Spellbreak(スペルブレイク)のネタバレ解説・考察まとめ
『Spellbreak』とは、Proletariatが開発、運営を行う基本無料のマルチプレイヤーアクション魔法バトルロイヤルゲーム。PC / PlayStation 4 / Nintendo Switch / Xbox Oneでプレイ可能。クロスプレイ、クロスセーブに対応しており、アカウント1つで全てのプラットフォームから遊ぶことが出来る。
TPS(三人称視点)システムを採用しており、バトルメイジを操作し魔法で戦うスタイルが特徴的。
独特な戦闘システムと育成要素が高評価を受けている。
事前に設定可能な、プレイヤーに取り付けることができるアバター。ショップで購入などすることで入手可能。
『Spellbreak』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
チェストからアイテムを手に入れることができる
フィールドにはいろいろな大きさのチェストがランダムで設置されており、開けると中からさまざまな装備やガントレット、ルーンや消費アイテムを入手することが出来る。
マナの部屋に触れるとレアアイテムを入手できる
薄い透明な半円の形をした、マナの部屋というものを見つけることがある。円の中に入り有効化すると円が小さくなっていき、一定時間後にレアアイテムを排出する。
本作品はアメリカのアニメ『アバター 伝説の少年アン(Avatar: the Last Airbender)』の影響を受けている
Proletariat社のエグゼクティブプロデューサーであるカーデル・カー氏が、キャラクターとその背景ストーリーに関してアメリカアニメの『アバター 伝説の少年アン(Avatar: the Last Airbender)』に影響を受け、参考にしたと語っている。
また、グラフィックに関しては日本のゲーム『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『ギルティギア』に大きな影響を受けている。
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『Spellbreak』の概要
- 『Spellbreak』のあらすじ・ストーリー
- 『Spellbreak』のゲームシステム
- ゲームの流れ
- ガントレット
- 氷のガントレット
- 雷のガントレット
- 火のガントレット
- 毒のガントレット
- 石のガントレット
- 風のガントレット
- ルーン
- 透明ルーン
- フェザーフォールルーン
- スプリングステップルーン
- テレポートルーン
- クロノマスタールーン
- フライトルーン
- ダッシュルーン
- シャドウステップルーン
- オオカミの血ルーン
- タレント
- スペルスリンガー
- マナ集中
- ハーモニー
- 追跡
- スムーズルーン
- スカベンジング
- 機敏
- 熱情
- 不屈の精神
- 無鉄砲
- 逃亡者
- リカバリー
- 渇望
- 生命の石
- 『Spellbreak』の登場人物・キャラクター
- フロストボーン(氷)
- アラクリティフリーズ
- つらら
- ツンドラ
- 氷のプリズム
- コンジット(雷)
- ポテンシャルエネルギー
- オーバーロード
- パワーサージ
- 2番目の攻撃
- パイロマンサー(火)
- コンバスト
- ホタル
- パイロリシス
- 大火炎
- 毒物学者(毒)
- 粘液
- 消失ミスト
- アウトブレイク
- 蔓延
- ストーンシェイパー(石)
- ストーンスキン
- ベッドロック
- 雪崩
- アクリーシュン
- テンペスト(風)
- ウィンドサージ
- 上昇気流
- スコール
- 急風
- 『Spellbreak』のアイテム
- 魔除け
- ベルト
- ブーツ
- アーマーの欠片
- ポーション
- 『Spellbreak』の用語
- プライムダル
- ホロウランド戦場
- クラス
- マナ
- タレント
- エモート
- クラウドバースト
- アーティファクト
- 『Spellbreak』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- チェストからアイテムを手に入れることができる
- マナの部屋に触れるとレアアイテムを入手できる
- 本作品はアメリカのアニメ『アバター 伝説の少年アン(Avatar: the Last Airbender)』の影響を受けている