2014年・2015年に濡れ場に挑んだ女優と作品まとめ!石田ゆり子『悼む人』など
ここでは2014年・2015年に濡れ場に挑んだ女優と、その作品をまとめた。石田ゆり子出演の『悼む人』、門脇麦出演の『愛の渦』、安達祐実出演の『花宵道中』、三津谷葉子出演の『欲動』などを紹介している。
もう一つの理由は「子供のころから(芸能界で)やってるので、子供のイメージを壊して次のステップにいきたかった」と打ち明けた。
花宵道中 観てきた。安達祐実さんの演技が素晴らしい。 セリフが無い場面の、表情と目で訴えかけてくるものが凄かった。 年上とは思えない可愛さも羨ましい〜
— cocomaru (@nagare_03969532) November 19, 2014
映画「花宵道中」を観る。主演・安達祐実の演技に圧倒される2時間。かつての天才子役は、現在も名優です。遊郭を舞台にした郭話を観るのは2006年の「さくらん」以来でありましょうか。衣装も素晴らしく、抑制の効いた劇伴も好感。原作でも相当過激であった「宴」シーンもしかと映像化。いやはや。
— ぶるじょわ鰻 (@anguille_bourge) November 17, 2014
花宵道中みた。漫画版しか知らないけどかなり忠実につくってあると思う。みんないう通り安達祐実の演技の上手さははんぱない。八津(と自分のために)啖呵切るシーンは、いったいこの小さい体のどこからこんなに太くて強い声が出るのかと感心、本当にしびれました。しかし日本のR指定のしつこさよw
— びょん (@byonbyoryi) November 15, 2014
三津谷葉子「欲動」
出典: www.buaiso.net
女優の杉野希妃が監督を務めた映画『欲動』で、ヌードも辞さない体当たり演技を披露した女優の三津谷葉子
同じ年齢の女性監督である杉野希妃に絶大な信頼を寄せていたからこそ、体当たりの演技を披露するに至ったという。
「わたしは、この映画を良いものに、悔いのないものにしたかっただけ。周りの声は関係ありません」とキッパリ。
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三津谷葉子は映画『欲動』で斎藤工と共に主演を務め、一糸まとわぬ姿で大胆な演技を披露した。元々彼女はグラビアアイドルとして活躍していたが、演技の仕事になかなか巡り合えず悩んでいた。そんな彼女を導いたのはマネージャーだったという。
渾身の覚悟で挑んだ映画の濡れ場…市川由衣が見せた女優魂 - RENOTE [リノート]
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数々のドラマや映画に出演してきた女優の市川由衣。清純派な雰囲気のある彼女は、そのイメージのままに似たような役ばかりこなしていることに複雑な気持ちを抱いていたといいます。そんな彼女に訪れた転機が、映画『海を感じる時』。この作品で大胆な濡れ場にも挑戦し、女優としての新たなステージに進出することに成功したのでした。自分の殻を破るってすごく難しいけど、新たな可能性を拓くチャンスでもあります。今の自分を変えたいと思うなら、一歩を踏み出す勇気を持ちたいものですね。