ドラマ『恋のドキドキシェアハウス~青春時代~第二章』セリフ日本語訳・動画まとめ

ここではルームシェアをする5人の女性だ威勢の日常と恋を描いたドラマ『恋のドキドキシェアハウス』シリーズの2作目、『恋のドキドキシェアハウス~青春時代~第二章』の台詞の日本語訳や動画をまとめた。作中の場面の動画や主題歌の動画も掲載している。

어쩌면 이런 나라도 좋아해 줄 사람… 있을까? 청춘시대2 8회

”おい!そこいられると邪魔なんですけど”
”私どうしてこんなんなんだろ?
(自分のことがものすごく嫌になるときがある)
私だって自分のことが嫌いなのに
(だからって誰かに私のことを好きになってなんて言えない)
ひどいことしたなら最後までひどい人でいてよ…中途半端な優しさなんていらないのに
(中途半端な憎しみと中途半端な後悔と中途半端な希望)”

”急にどうしたんだ?”
”もう少し単純で正直な人間だったらよかったのにな…
(もしかしたらこんな私でも好きになってくれる人…何の意味もない…
笑われるだけだ…からかわれるくらいなら、孤独なほうがマシだ…
誰も好きにならなければ、傷つくことはないんだから
なんの望みもなければ、悲しくもないのだから)”

そして9話
みんなにこの家に来た理由は
古本屋で偶然見つけたこの家の住所宛の恨みが書かれた手紙を届けるためだったと打ち明けたウン

そして部屋で荷物をまとめ始めて、外に出ると庭にはイスを作ってるジャンフン
”どうしたんだダンボールなんて、荷物でもまとめるのか?”
”…うん”
”ホントに…?”
”兵役は?いつ行くの?”
”10月23日”
”…気をつけて”
”お前ホントに引っ越すのか?”

ジウォン・ウンジェ・ウン3人で手紙を書いた人探し
この時ジウォンがウンの汗吹いてあげてるのを後姿だけ見て
新しい彼氏ができたってウンジェの同級生が誤解して先輩(元彼)のこと好きだから告白しようと思ってるとか言われちゃって愚痴をぶちまける流れに

(감동) 눈치 보던 조장군 "나… 이사 안 가도 돼? ☞☜" 청춘시대2 9회

今まで言わなかったことも申し訳なくて引っ越すつもりでいたけど、みんな引っ越すのってビックリな反応で
え?引っ越さなくていいの?ってビックリするウン

(조장훈♥) 나랑 안 헤어지는 게 그렇게 기쁘냐? 헤헤^ㅡ^ 청춘시대2 9회

”お前さあ~ごみ捨てるときはしっかり分別しろよ!”(このセリフLove or notみたい!!!笑)
”わかった~”
”ビニールも剥がして捨てろって!”
”うん!”
”こういう缶も落としたままにするなっての!ってちゃんと拾って捨てるんだな…!”
”お前どうしたんだよ急に?”
”私引っ越さないの~~♪♪”
”引っ越すって言ったと思ったら… 笑
…俺と別れなくていいのがそんなに嬉しいのか? 笑”

ウン、ジウォン、ウンジェがお出かけなところでジャンフンと鉢合わせ

”どこかにお出かけですか?”
3人に手紙を書いた人が挟んでた本と一緒に売った本を無言でジャンフンに渡して

”ウンジェさん、元彼の心を振り向かせる件はどうなりました?”
「進展なしです」
”どんな男なのか気になるな 笑
僕よりかっこいいですか?…爆笑”

ウンはジウォンに話しかけられても前の二人が気になって心ここにあらず 笑
むしろ嫉妬の感情が 笑

「あんたたちペアルックじゃん!」
”ウンジェさん僕の真似しましたね?”
「何言ってるんですか~?」

(나? 그래 너~) 사랑받기 위해 태어난 사람, 쏭♥ 청춘시대2 9회

”何かわかったのか?”
”まだ、でも絶対に書いた人を見つけてみせる!”
”どうやって?”
”じっちゃんの名にかけて!”
”お前のおじいちゃんって金にだらしなかったんじゃなかった?”
”じゃあ母方のじっちゃんの名にかけて!”

”ルームメイトは何て言ってるんだ?思い当たる人はいないのか?”
”全然”
”そんなことありえるのか?”
”同感”
”俺は違う相手に書いた気がするけど”
”誰よ?”
”お前”
”私?ないない~私は愛されるために生まれてきた人間なんだから~~”
(featガラス越しにジウォンを恨んでる後輩)
”…そうだな~お前はそうやって気楽~に生きてろ”

[이불킥2] 은재의 질투 작전 성공(!) 종달선배의 "자냐?" 청춘시대2 9회

元カノに「もう寝た?」ってつい無意識で送っちゃう別れて半月あるある
もらったウンジェは大喜びでみんなに報告!

[선공개] 김민석 훔쳐보는 최아라 "치, 좋아죽네.." - 청춘시대2

ジウォンの余計なお節介の巻

「おっ!来た来た~!!」
「どういうことですかぁ~~!」
「ただ学校を案内してあげればいいのよ~キャンパス歩きながらしれっと腕組んじゃったりしちゃえばいいのよ~~」
「ホントにもう!どうしてソン先輩は私にも聞かないで勝手に…もういいです!切りますね…」

”ジウォンさんもしかして僕に嘘ついたんですか?”
「はい…」
”なんであんな嘘つく必要あるんだろう…?”
「ホントですよね…」

”はい?!”
「ビックリしたでしょ~~!!!こんなクソ忙しい最中でも後輩の恋愛の手伝いをしてあげちゃうこの優しさ!!こんな人他にいないでしょ~?」
”いらないんで、一人で食べてください!!!怒”
ウンはそのまま大学に駆けつけて2人を探し回る

ウンジェのすぐ隣に座ったジャンフンは
”…仲良く見えるようにと思って”
「…あ~~あっ!!ですよね?」
”苦笑”
「…なんで笑うんですか?」
”…仲良く見えるかなって思って”
「…そうですよね~!」

と、全然親しくないむしろ気まずさMAXのふたりだけど
ウンの距離から見たらその光景は和気藹々に見えて
”幸せで仕方ないって顔しちゃってさ!!”

”…。ウンジェさん運動好きですか?”
「いえ…」
”「知ってるお兄さん(青春時代2の前にやってる人気バラエティー番組)」見ます?この前すっごく面白かったので”
「…テレビはほとんど見ないので」
”あ~~…。映画はお好きですか?”
「はい!私、ホラーが大好きなんです!」
”あ~~僕はホラー苦手なんですよ…お好きなんですね…”
「…ウンもホラー苦手って言ってたな…。」
”ホントですか?”
「幽霊出てくるのも嫌いだし、血が出てくるのも苦手だって!」
”13日の金曜日とか見ながら平気でユッケ食いそうな顔してるのに 笑 すっごい意外ですよね?そう思いません?”
「ですよね!あの子は見た目はすごくワイルドに見えるんですけどそうじゃないんですよ!子供っぽいものが好きだし、持ち物も可愛いキャラクターがついてるのが好きなんです!」
”なるほどな~あいつ、子供っぽいところありますもん。褒めるとすぐに膨れて怒ったり”
「そうなんですよ~!最初は気に食わなくてそうしてる思ってたんですけど、照れてたからだったんですよ~」
”あいつこうやって怒って膨れるでしょ?「何よぉ~!」って 笑”

ウンの話でようやく盛り上がった二人だけど
遠くから見ているウンには二人がイチャイチャしているようにしか見えない…

家に帰るとそこにはイェジが心配するイェジをバス停まで送っていると…
目の前にバスを降りた大学帰りのジャンフンとウンジェが…
「あれどういうこと?!ちょっと!!何なの!?!?
あんた何やってるのよ?!ぶっ殺されたいの?!彼女持ちが他の女に優しくしてるんじゃないわよ!!」
「ふたり付き合ってるの…?!私じゃなくてウンとジャンフンが!」
「こ…こ、この…ふ、ふたりが…?」
「何?ウンが何??…えっ…ちょっと待って…」
”…とりあえず帰るよ!!!”
「いい?あんた紛らわしい行動は慎みなさいよ!??浮気なんてしたらホントただじゃおかないわよ!!!」

「…。」
”…帰りましょうか?”

「バカじゃないの?!ちゃんとやめてほしいって言わなきゃダメでしょ?理由がどうであれ自分の彼氏が他の女の子とデートしてるの見て嬉しいの?嫌なのにどうしてちゃんと言わないの?」
”別にそういうのは…”
「ホントあんたのルームメイトたちは変わってるよね…
どうして人の彼氏にそんなこと頼むの?」
”だって知らないから…”
「あんたたちが付き合ってること知らないの?話さなかったの?」
”そうなっちゃって…”
「どうして?あいつが秘密にしようって?…あの野郎!!!」
”そういうことじゃなくて…ほら、バス来たよ”
「ウンいい?家に帰ったらこいつは私のものだからってちゃんと宣言するのよ!?浮気防止にはちゃんと唾つけとかなきゃ!わかった~?」

(둘이 사귀어?) 최아라에겐 밀당 없이 '직진남' 김민석♥ 청춘시대2 9회

「ヒューヒュー背の高い子猫ちゃんだったんじゃない~~♥」
「どうして話してくれなかったの?いつから?」
”別にそんなんじゃないから!…ちゃんと言ってよ!私たち付き合ってないって!!!”
「また怒っちゃった 笑」
”…ですね 笑”
「インタビューさせてください!ウンさんのどこが良かったんですか?すらっとした背?ショートカット?可愛い前歯?」
”そうですね~しゃべり方ですね!こういう「何よ~」っていうのとか 笑”
”あんたのことなんてなんとも思ってないんだから!!”

10話
ぶっとびワイルドなカン姉の登場でイェウンも元気に
カン姉が帰るときに外に出るとイス製作中のジャンフンと鉢合わせ
「ウンのだから!手出さないでよ!!」ってイェウン
”違うって言ってるじゃないですか!あんたも反論しなさいよ!”ってウン
”何をだよ?”ってジャンフン

カン姉をみんなで送った後
”どうしてホントのことちゃんと話さないの?誤解されたままだと気分悪いでしょ?”
”そうか?俺はそんなことないけどな…お前は気分悪いのか?”

(발 동동^_^) 최아라, 설렘 터지는 김민석 자꾸 생각나~♥ 청춘시대2 10회

家に帰ってジャンフンが言った
”そうか?俺はそんなことないけどな…お前は気分悪いのか?”
”お前は気分悪いのか?”が反芻するウン 笑

"좋아하는 거 맞지?" 군대 가기 전 연애, 조♡장훈의 속마음 청춘시대2 10회

授業中にウンにジャンフンとオープンな交際始めたのか聞いたけど反応がなかったのを見てイェジが呼び出したっぽい
”なんでいるの?”
”こいつに聞けよ”
「ウンが見てられないからよ。あんたちゃんと答えなさいよ?あんたはウンのこと好きなのよね?」
”何するつもり?”
「あんたは黙ってなさい!…答えて!」
”うん”
「なのにどうして秘密にするの?」

”ウンが内緒にしようっていうから”
”いろいろ面倒くさいじゃん…同じ家に住んでるだもん”
「わかった。それはよしとしよう!友達にはウンの話した?男は友達に彼女紹介して自慢するって聞いたけど?ウンは?こいつの友達に会ったことある?…ないのね?ちょっと!どういうこと?!」
”…それはさ、俺の友達はみんな地元にいるわけで”
「もうすぐ兵役なのよね?あれなんじゃないの?行く前にちょっと寂しいからって誰でもいいから付き合っちゃうみたいなの」
”ちょっと!”
「あんたは黙ってて!兵役行く前の恋愛なのよ?よく考えなきゃダメでしょ?あいまいな気持ちで付き合って2年待ってて除隊してたら違った~って言われたらどうするのよ?!損するのはウンなのよ?あんたもそこらへんちゃんとしなさいよ!わかった?」
”…わかったよ”

(엇갈림) 거짓 연애 밝히는 김민석 "너, 나 안 좋아하지?" 청춘시대2 10회

「何そんなに照れちゃってるのかしら?年寄りはお邪魔かしら?」
”ジウォンさん、僕たち付き合ってませんから…だろ?お前俺のこと好きじゃないだろ?”
”…うん”
「…じゃあどうして付き合ってるって言ったの?」
”あの時は事情があって。では私はこれで失礼します”
「本当なの?」
”何回も言ったじゃないですか!!!違うって!私だってチビでチャラい男なんて嫌いですから!!!”

イェジのおかげて進展した恋がイェジのせいで破壊されたのか…
そもそもほっておけばくっついた二人だったのか…
脚本の巧みさに惚れる…曖昧すぎてわかんないし創造が膨らむジャンフンの感情 笑

섹쉬한 쏭의 내 남자 챙기기(!) "자기, 요새 피부가 엉망이잖아♥" 청춘시대2 10회

ストレートヘアのジウォンに気がつかないソンミン 笑
”マッサージショップでじーっとしてるのが俺にしかできないことなのかよ?!”
”うん、あんたにしかできないことなの”
”…そうか…なら最善尽くしてじっとしててやるよ?!”

”ダーリン最近忙しくってお肌が疲れてるじゃない♥”って一芝居打ってベテランマッサージ師つけてもらって手紙の主の情報を探るジウォン!
なれそめ聞かれて”私じゃないと死ぬとかいうので仕方なく…笑”ってジウォンの芝居にソンミン無言の抵抗 笑
スカウトすると嘘ついて電話番号と住所を聞き出して電話をかけるけど出ない

[전방주의♨] 쏭의 각선미에 넋 나간 성민♡ #섹시도발_성공v 청춘시대2 10회

ソンミンはジウォンの足に目を奪われて…
人引きそうになるけど自動制御機能に救われる(たぶん車の宣伝 笑)
”なんなんだよお前のそのスカート!”
”あらら~動揺しちゃってるのね?”

帰宅したウンに”おかえり”って声かけるジャンフン
ウンは”私だってチビでチャラい男なんて嫌いですから!!!”って言ったこと思い出して立ち止まる
”話あるのか?”ってジャンフンに”うううん”ってそのまま家に

イェジにジャンフンとのこと聞かれて
”あんたの望み通り別れたから!これで満足?”

11話
手紙を書いたのはムン・ヒョジンで、恨まれていたのはジウォンだと判明
一緒に暮らしていた男がそれを知って”殺してほしい人が居るの。今じゃなくて、後で。自分でできる限りやりつくした後で”って言葉を残していて殺しに来て5人は大変なことに

マッサージを受けに来た時ジウォンを担当して普通に大学生活を謳歌していると知ってあの手紙を書いてた。

달라진 지우, 확실하게 전하는 마음 "선배, 이거 마셔요" 청춘시대2 11회

死ぬかもしれなかった。そんな非日常的な出来事を経験してウンジェは駆け引きなしに後悔のないように自分の気持ちを正直に先輩に表現し始める。

(걱정) "너… 이거 뭐냐?" 쏭의 멍 자국을 발견한 성민 청춘시대2 11회

”サングラスなんかかけて、誰かに殴られたのかー”ってソンミンの冗談
”見てのとおり新品同様よ。本当は売ろうと思ったんだけど、あんたのこと思い出してさ”
って就活の本をソンミンに
”泣きなさい!感動して号泣して良いのよ?”ってジウォン
ジウォンは”ただ真実に従う”って書いてあるトロフィーを捨てて記者の夢はあきらめる感じ

”どうしたんだよそれ…”
”カラフルでしょ…?ヒョジンを見つけたの”

너한테만이라도 털어놓는 속마음… '초등학교 3학년 송지원' 청춘시대2 11회

ソンミンにすべてを話してジウォンが置かれた状況と事実から自分がヒョジンに何をしたか推測
”3年の夏に急に嘘つきになった私はあることないこと言いふらして、
ヒョジンのことでも嘘をついた。理由はわからない。
早く来た思春期だったのか、可愛いヒョジンの靴に嫉妬したのか。
だけど、ほかの嘘と違ってヒョジンへの嘘は問題になって、学校全体で噂になった。
そしてヒョジンは転校することになった。

その後の彼女の人生は悲惨で、お母さんが亡くなって、親戚の家で肩身の狭い思いをして暮らしていて家出。どうしようもない男と付き合ってうつになって。
そんな時私と再会した。ヘラヘラ幸せそうに笑ってたんだってあの日の私は。
ヒョジンはメモを残した3ヵ月後自ら命を絶った。
…編集長、おかしなところありました?”
”検討しておく”
”笑 今の面白かった”

”これからどうするつもりなんだ?”
”どうだろ…苦しんだり、罪悪感感じた後でまた生きていかなきゃね…昔にあったことで死ぬわけにもいかないしさ”
”どうするにしろ、今すぐに決めるべきじゃないよ”
”うん。時間が解決してくれると思う…きっと。じゃあね…”

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