ドラマ『恋のドキドキシェアハウス~青春時代~第二章』セリフ日本語訳・動画まとめ
ここではルームシェアをする5人の女性だ威勢の日常と恋を描いたドラマ『恋のドキドキシェアハウス』シリーズの2作目、『恋のドキドキシェアハウス~青春時代~第二章』の台詞の日本語訳や動画をまとめた。作中の場面の動画や主題歌の動画も掲載している。
”急にどうしたんだ?”
”もう少し単純で正直な人間だったらよかったのにな…
(もしかしたらこんな私でも好きになってくれる人…何の意味もない…
笑われるだけだ…からかわれるくらいなら、孤独なほうがマシだ…
誰も好きにならなければ、傷つくことはないんだから
なんの望みもなければ、悲しくもないのだから)”
そして9話
みんなにこの家に来た理由は
古本屋で偶然見つけたこの家の住所宛の恨みが書かれた手紙を届けるためだったと打ち明けたウン
そして部屋で荷物をまとめ始めて、外に出ると庭にはイスを作ってるジャンフン
”どうしたんだダンボールなんて、荷物でもまとめるのか?”
”…うん”
”ホントに…?”
”兵役は?いつ行くの?”
”10月23日”
”…気をつけて”
”お前ホントに引っ越すのか?”
ジウォン・ウンジェ・ウン3人で手紙を書いた人探し
この時ジウォンがウンの汗吹いてあげてるのを後姿だけ見て
新しい彼氏ができたってウンジェの同級生が誤解して先輩(元彼)のこと好きだから告白しようと思ってるとか言われちゃって愚痴をぶちまける流れに
ウン、ジウォン、ウンジェがお出かけなところでジャンフンと鉢合わせ
”どこかにお出かけですか?”
3人に手紙を書いた人が挟んでた本と一緒に売った本を無言でジャンフンに渡して
”ウンジェさん、元彼の心を振り向かせる件はどうなりました?”
「進展なしです」
”どんな男なのか気になるな 笑
僕よりかっこいいですか?…爆笑”
ウンはジウォンに話しかけられても前の二人が気になって心ここにあらず 笑
むしろ嫉妬の感情が 笑
「あんたたちペアルックじゃん!」
”ウンジェさん僕の真似しましたね?”
「何言ってるんですか~?」
”ルームメイトは何て言ってるんだ?思い当たる人はいないのか?”
”全然”
”そんなことありえるのか?”
”同感”
”俺は違う相手に書いた気がするけど”
”誰よ?”
”お前”
”私?ないない~私は愛されるために生まれてきた人間なんだから~~”
(featガラス越しにジウォンを恨んでる後輩)
”…そうだな~お前はそうやって気楽~に生きてろ”
ジウォンの余計なお節介の巻
「おっ!来た来た~!!」
「どういうことですかぁ~~!」
「ただ学校を案内してあげればいいのよ~キャンパス歩きながらしれっと腕組んじゃったりしちゃえばいいのよ~~」
「ホントにもう!どうしてソン先輩は私にも聞かないで勝手に…もういいです!切りますね…」
”ジウォンさんもしかして僕に嘘ついたんですか?”
「はい…」
”なんであんな嘘つく必要あるんだろう…?”
「ホントですよね…」
”はい?!”
「ビックリしたでしょ~~!!!こんなクソ忙しい最中でも後輩の恋愛の手伝いをしてあげちゃうこの優しさ!!こんな人他にいないでしょ~?」
”いらないんで、一人で食べてください!!!怒”
ウンはそのまま大学に駆けつけて2人を探し回る
ウンジェのすぐ隣に座ったジャンフンは
”…仲良く見えるようにと思って”
「…あ~~あっ!!ですよね?」
”苦笑”
「…なんで笑うんですか?」
”…仲良く見えるかなって思って”
「…そうですよね~!」
と、全然親しくないむしろ気まずさMAXのふたりだけど
ウンの距離から見たらその光景は和気藹々に見えて
”幸せで仕方ないって顔しちゃってさ!!”
”…。ウンジェさん運動好きですか?”
「いえ…」
”「知ってるお兄さん(青春時代2の前にやってる人気バラエティー番組)」見ます?この前すっごく面白かったので”
「…テレビはほとんど見ないので」
”あ~~…。映画はお好きですか?”
「はい!私、ホラーが大好きなんです!」
”あ~~僕はホラー苦手なんですよ…お好きなんですね…”
「…ウンもホラー苦手って言ってたな…。」
”ホントですか?”
「幽霊出てくるのも嫌いだし、血が出てくるのも苦手だって!」
”13日の金曜日とか見ながら平気でユッケ食いそうな顔してるのに 笑 すっごい意外ですよね?そう思いません?”
「ですよね!あの子は見た目はすごくワイルドに見えるんですけどそうじゃないんですよ!子供っぽいものが好きだし、持ち物も可愛いキャラクターがついてるのが好きなんです!」
”なるほどな~あいつ、子供っぽいところありますもん。褒めるとすぐに膨れて怒ったり”
「そうなんですよ~!最初は気に食わなくてそうしてる思ってたんですけど、照れてたからだったんですよ~」
”あいつこうやって怒って膨れるでしょ?「何よぉ~!」って 笑”
ウンの話でようやく盛り上がった二人だけど
遠くから見ているウンには二人がイチャイチャしているようにしか見えない…
家に帰るとそこにはイェジが心配するイェジをバス停まで送っていると…
目の前にバスを降りた大学帰りのジャンフンとウンジェが…
「あれどういうこと?!ちょっと!!何なの!?!?
あんた何やってるのよ?!ぶっ殺されたいの?!彼女持ちが他の女に優しくしてるんじゃないわよ!!」
「ふたり付き合ってるの…?!私じゃなくてウンとジャンフンが!」
「こ…こ、この…ふ、ふたりが…?」
「何?ウンが何??…えっ…ちょっと待って…」
”…とりあえず帰るよ!!!”
「いい?あんた紛らわしい行動は慎みなさいよ!??浮気なんてしたらホントただじゃおかないわよ!!!」
「…。」
”…帰りましょうか?”
「バカじゃないの?!ちゃんとやめてほしいって言わなきゃダメでしょ?理由がどうであれ自分の彼氏が他の女の子とデートしてるの見て嬉しいの?嫌なのにどうしてちゃんと言わないの?」
”別にそういうのは…”
「ホントあんたのルームメイトたちは変わってるよね…
どうして人の彼氏にそんなこと頼むの?」
”だって知らないから…”
「あんたたちが付き合ってること知らないの?話さなかったの?」
”そうなっちゃって…”
「どうして?あいつが秘密にしようって?…あの野郎!!!」
”そういうことじゃなくて…ほら、バス来たよ”
「ウンいい?家に帰ったらこいつは私のものだからってちゃんと宣言するのよ!?浮気防止にはちゃんと唾つけとかなきゃ!わかった~?」
10話
ぶっとびワイルドなカン姉の登場でイェウンも元気に
カン姉が帰るときに外に出るとイス製作中のジャンフンと鉢合わせ
「ウンのだから!手出さないでよ!!」ってイェウン
”違うって言ってるじゃないですか!あんたも反論しなさいよ!”ってウン
”何をだよ?”ってジャンフン
カン姉をみんなで送った後
”どうしてホントのことちゃんと話さないの?誤解されたままだと気分悪いでしょ?”
”そうか?俺はそんなことないけどな…お前は気分悪いのか?”
”ウンが内緒にしようっていうから”
”いろいろ面倒くさいじゃん…同じ家に住んでるだもん”
「わかった。それはよしとしよう!友達にはウンの話した?男は友達に彼女紹介して自慢するって聞いたけど?ウンは?こいつの友達に会ったことある?…ないのね?ちょっと!どういうこと?!」
”…それはさ、俺の友達はみんな地元にいるわけで”
「もうすぐ兵役なのよね?あれなんじゃないの?行く前にちょっと寂しいからって誰でもいいから付き合っちゃうみたいなの」
”ちょっと!”
「あんたは黙ってて!兵役行く前の恋愛なのよ?よく考えなきゃダメでしょ?あいまいな気持ちで付き合って2年待ってて除隊してたら違った~って言われたらどうするのよ?!損するのはウンなのよ?あんたもそこらへんちゃんとしなさいよ!わかった?」
”…わかったよ”
帰宅したウンに”おかえり”って声かけるジャンフン
ウンは”私だってチビでチャラい男なんて嫌いですから!!!”って言ったこと思い出して立ち止まる
”話あるのか?”ってジャンフンに”うううん”ってそのまま家に
イェジにジャンフンとのこと聞かれて
”あんたの望み通り別れたから!これで満足?”
11話
手紙を書いたのはムン・ヒョジンで、恨まれていたのはジウォンだと判明
一緒に暮らしていた男がそれを知って”殺してほしい人が居るの。今じゃなくて、後で。自分でできる限りやりつくした後で”って言葉を残していて殺しに来て5人は大変なことに
マッサージを受けに来た時ジウォンを担当して普通に大学生活を謳歌していると知ってあの手紙を書いてた。
その後の彼女の人生は悲惨で、お母さんが亡くなって、親戚の家で肩身の狭い思いをして暮らしていて家出。どうしようもない男と付き合ってうつになって。
そんな時私と再会した。ヘラヘラ幸せそうに笑ってたんだってあの日の私は。
ヒョジンはメモを残した3ヵ月後自ら命を絶った。
…編集長、おかしなところありました?”
”検討しておく”
”笑 今の面白かった”
”これからどうするつもりなんだ?”
”どうだろ…苦しんだり、罪悪感感じた後でまた生きていかなきゃね…昔にあったことで死ぬわけにもいかないしさ”
”どうするにしろ、今すぐに決めるべきじゃないよ”
”うん。時間が解決してくれると思う…きっと。じゃあね…”