ドラマ『恋のドキドキシェアハウス~青春時代~第二章』セリフ日本語訳・動画まとめ
ここではルームシェアをする5人の女性だ威勢の日常と恋を描いたドラマ『恋のドキドキシェアハウス』シリーズの2作目、『恋のドキドキシェアハウス~青春時代~第二章』の台詞の日本語訳や動画をまとめた。作中の場面の動画や主題歌の動画も掲載している。
昨日上に隠れていたジウォンが一部始終を目撃してしまい
そして、木の上で可愛い靴を履いていたジウォンをヒョジンも見ていた
ジウォンが噂を立ててしまったことでヒョジンは転校
その時に”今日は可愛い靴履いてないんだね…”
と言われて別れたのが最後
そして、名誉毀損罪で警察に連れて行かれる
すべて否定し謝るのなら訴えないと相手方に言われるけれど
事実だか否定しないし謝らないってジウォン
だけど、それだと前科者になるから説得してあげて
と警察の人に言われてしまい
「たとえそれが事実だとしても名誉毀損になるなんて!!」ってルームメイトたち
ヒョジンが性犯罪の被害にあったことを
幼い頃のジウォンが見たということだけではなんの証拠にもならず
そして、その事件のせいでジウォンは小さい頃に精神科の治療を受けていたこと、
ヒョジンはそのせいでうつ病で自殺してしまったことがより信憑性にかけると言われてしまう
大学では記者サークルのメンバーが美術教師の過去を調べてくれていて
過去に在籍した学校、連絡先を片っ端から調べてくれている
そこにウンジェが”ありがとうございます”と差し入れを持参
”ジウォン先輩は…?”
”ちょっと前に出ましたね、弁護士に会うって”
”私は何をしたらいいですか?”
”ジウォン先輩に関することを書いてくださればいいんですけど”
”今回のムン・ヒョジンさんの事件がジウォン先輩にどんな影響を与えたのかってことに関して、
例えば、先輩が幽霊が見えるって言ったこと、それが単純な嘘ではなくて
ムン・ヒョジンのことに対しての抑圧された記憶っていう可能性もあるってことです
もしかしたら先輩が嘘をつきはじめたのも、あの時美術室を見てしまったからって可能性も
先輩が記憶を取り戻したときに、ウンジェさんも一緒にいたって聞きました
その時のことをできるだけわかりやすく書いてもらえれば嬉しいです”
”…あの、どうして私の名前知ってるんですか?”
”…先輩に紹介されて、僕たちカフェで会ったじゃないですか?笑”
”あっ…ごめんなさい…あのときの私ちょっとどうかしていて…”
”…ああっ…ええっと…チョ・チュンファンって言います”
※先輩を嫉妬させようとジウォンに紹介してもらった相手で
結局会った後ウンジェが断ろうとしたら、ジウォンに断りの電話が先に来て
ウンジェ”はぁ???何なの!???”って逆ギレ?しちゃった相手です 笑
”記事になっても大丈夫なのか?こういう事件が表沙汰になるとどうなるかよくわかってるだろ?”
”私も家族も友達もみんな標的にされる、あんたにだって飛び火するかも
…正直言って怖くて仕方ない”
”さっきは自信あるって言ってただろ?”
”じゃあ弁護士の前で自信ないですって言えっていうの?
…あの靴、可愛い靴…あの日初めて履いた靴だったの
そしてもう2度と履くことはなかった、怖くて…
もしかしたらあの日あんな目に遭うことになってしまったのは、
私だったかもしれないって思っちゃって履けなかった”
家ではウンが兵役中に彼氏に何を送ったらいいのかイェウンにアドバイス貰ったり
(国から支給はされるけど、虫除けスプレーとか日焼け止めを贈ったりするらしい)
イェウンには「まだキスもしてないの?」って言われるウンだけど
ウンジェには「比べる必要ないよ」ってアドバイスもらったり
ウンジェはジウォンの文章書きながら
”今日チュンファンに会ったでしょ?”
”チョ・チュンファンさん?”
”あんたのことすっごく印象が変わってたって言ってたけど?
前にあったときと全然違ったって
すっごく興味深々だったけど~~~?
もう1回紹介してあげようか?会ってみなよ~
チュンファン良い子よ?”
”大丈夫です”
”どうして?まだ忘れられないの?”
”別に…”
”男はね!男で忘れるものなのよ!!!??”
”忘れようと努力する必要もないかなって
きっといつかは忘れられるんだろうし”
”ちょっとどうしちゃったのよ~
面白くないじゃないそんなの!!
もっともがきなさいよ~~!”
ウン×ジャンフン
”髪は?いつ短くするの?”
”どうだろうな…やらなきゃな…”
”私がやってあげようか?お坊さんみたいにつるんって!”
”いいって”
”どうして?私美容師の娘だよ?”
”…あれは自習時間サボったんだな…勉強もしないで…”
”…どうした?…何だよ?”
”もういい”
”何がだよ?”
”口も利きたくない!”
”どうしたんだよ?”
”どうして私に指一本触れないの?
…私が女っぽくないから?”
”いや、お前は女だよ?女だって思ってるよ、当たり前だろ”
”じゃあどうして…?”
”…この前話しただろ?”
”何を?”
”兵役前にスキンシップするのはさ…そのためって思われるのもあれだし、お前が後で後悔するかもしれないしさ…”
”私が後悔するのをどうしてあんたが心配すんのよ?兵役が何よ?最近は兵役中も電話しあって、毎週末面会するらしいし!”
ジウォンの歌う、また別のキム・グァンソクの兵役に行く気持ちを歌った歌聞きながら号泣
「♪~家を出て列車に乗り訓練所に行く日~両親に挨拶をして門の前に立ったとき~胸の中に何か心残りはあるけれど~」
平気そうに言ってたし、大丈夫な感じかもしだしてたけど
やっぱり彼がいざ兵役に言ってしまうと辛い…ウンの心情…
裁判所で法廷後のトイレで、相手の娘に
「絶対って確信があるの?1%の迷いもないの?100%って確信できるの?」と言われたジウォン
”あなたは100%確信があるんですか?”
「もちろん、あなたはこんなことしちゃいけなかったの」と返される
そこへ見知らぬ女性が帰ろうとするソンミンとジウォンに話しかけてきて、
過去に同じように被害にあったこと、大人が怖くて誰にも助けを求められずに何も言えなかったことを打ち明けてくれた
ジンミョンの元にはジングァン(ヘイムダル)からメールが
実家のペンションの改装が終わったからみんなで遊びに来てくださいってメール
みんなで写真を見て”あれ?このペンションとこかで見たことない?”
って言ってて、もしかして1話でみんなで一緒に行ったとこ?
そして捕まってたのがジングァンの両親とか?
”まあペンションなんてみんな似てるしね~”ってな台詞もあったから真偽のほどは不明 笑
1、2話のドタバタなんだったんだろうな~って
3話からの平穏な日常に戻ったのを見て思ってたけど
1、2話がすべての伏線だったってこと?…って思うと恐ろしくなる 笑
ウンはお母さんに言われたのとは逆に
病院での3人家族の時間を邪魔せずにそっと帰る
大学でイェジとウンはただ挨拶を交わすだけ
イェジのナレーション
―変わらないでいようねと言った
死ぬまで、変わらないでいようねと誓い合った―
チュワンとウンジェ
”こんにちは!家に帰るところですか?”
”はい…”
”ジウォン先輩と一緒に住まわれてるなら退屈しなさそうですね!”
”そうですよ~”
”延南洞に住まわれてるんですよね?”
”そうなんです。延南洞に”
”…僕も…延南洞に住んでるんですよ~”
”あっ、ホントですか~?”
”…延南洞に僕の好きなおいしい店があって…”
”あっ…ごめんなさい…何の話でしたか?”
―変わらないものだと思っていた
私たちふたりさえいれれば、他に何もいらないと思っていた
誰がいけなかったのだろうか…
変わってしまった人がいけないのだろうか…
変われなかった人がいけないのだろうか…
あなたと私は合わないパズルのピースみたいだ
無理やりはめようとすると傷をつけてしまう
私が好きな人を傷つけてしまうのが怖くて
別の向きにパズルをはめようとすると
それは私を傷つける
近づくと傷ついて、離れると死にそうに辛い―
最終回大活躍だったチョ・チュンファンこと
ドラマ「ランジェリー少女時代」にも出ていた俳優チョ・ビョンギュに
どうしても菅田将暉を感じる…笑