ドラマ『恋のドキドキシェアハウス~青春時代~第二章』セリフ日本語訳・動画まとめ
ここではルームシェアをする5人の女性だ威勢の日常と恋を描いたドラマ『恋のドキドキシェアハウス』シリーズの2作目、『恋のドキドキシェアハウス~青春時代~第二章』の台詞の日本語訳や動画をまとめた。作中の場面の動画や主題歌の動画も掲載している。
”あんなの見たら気分悪いに決まってるでしょ?”
”こっちだって見せたくて見せたんじゃないんですけど
気分悪いって何ですか?気分悪いのは俺の方なんですけど?
…はぁマジで何で何回も見るんだよ?!!”
”見てませんから!!”
”やらしい奴だな…お前この前から想像してんだろ?”
”してないし!あんな気持ち悪いのになんでそんなことするのよ!!”
”気持ち悪いだと?これはな元々こういう風にできて…”
”もう!!いい加減にして!!!何なのよ!!一体!!”
”はぁ…一体どうしたらいいんだよ…”
”お姉さん!家どこなんですか?ここで寝ちゃダメですよ~?家に帰らないと~”
「うるさいぃいいいっ!」
”イェジ!!”
”何だよ知り合いか?”
「ひどい奴!!」
”どうしたのこんなところで?”
「あんたが一番ひどいんだから!!」
”なんか悪いことしたみたいですね”
”何見てるのよ、早く家入れば?…ほら、立って家まで送るから”
「嫌だ~帰らない~」
”どうしたのよ早く立ってって”
”背中に乗せて”
「私はあんたしかいないの!あんたも私しかいなかったじゃない!!」
”夜分遅くに失礼しま~す!
…何?”
”何?”
”えっ?ありがとうって?”
”そう言われたいならご勝手に”
図書館でジウォン見つけたソンミンがちょっと来いって呼び出す
”おい!お前ら聞け!ほら話せ!”
”私はただ冗談のつもりで…”
”冗談?冗談なら笑えなきゃいけないだろ!?これのどこが笑えるんだよ?
俺が高度肥満で兵役免除だ?これのどこが笑えるんだよ?!”
”お腹のお肉が妊婦の水準ってとこ…?”
「えっ?じゃあ30kg痩せたって嘘なんですか?」
”お前まで信じてたのかよ?”
「いや…その…まさかとは思ったんですけど…」
「違ったんだ…」
「あれ?私が聞いたのは別の話だったんだけどな…」
”は?”
「編集長が兵役免除の理由って精神疾患だって聞いたんですけど」
”せ、せ、精神疾患…?お前は一体ホラどれだけ吹いて回ってるんだよ?”
”いろいろ準備してみたの。何がお気に召すかわからなくてさ”
”いいか?よく聞けよ?俺が兵役免除の理由は膝の靭帯断裂だから!高校生の時にサッカーしてて怪我したんだ!”
”ボールじゃなくて地面蹴っちゃったんだって”
”証拠もあるぞ!手術痕!ほら!な?…はぁ…見せるわけにもいかないしな…”
”見せろ!見せろ!見せろ!”
”お前マジでホントいい加減にしろよ?”
「ふたりは付き合ってるんですか?」
”えっ?絶対ない!”
「ホントですね?本当にふたりは付き合ってないんですよね?」
”なんでそんなこと気になるんだ?”
”…ホントだ。どうしてそんなこと気になるのかしら?”
「なんとなくです!…はっきりさせておきたくて」
”…私がこういうこと聞いたからって訴えたりしないでね?約束して?”
”何言い出すつもりなんだよ?”
”そっちの欲望の方はさ、どうやって解決してるの?健康そうに見えるからさ…病院行ってみよう!”
”病院ならお前が行け”
”私は行って来たもん”
”精神科にだよ!…お前最近おかしいよ”
”私がおかしいのはおかしいことじゃないでしょ?”
”そう確かにおかしいのはいつも通りだけど、それがひどくなってる。最近不安定に見える。何かあったのか?”
”別に…何にも…ムン・ヒョジンのことだけど転校した理由美術の先生との変な噂のせいなんだって”
”変な噂って?”
”児童虐待”
”…性的なこと?”
”うん”
”それとお前に何の関係があるんだよ?”
”わかんない…本当は関係があるんじゃないかって怖い…”
買い物帰りのウンと電球交換してるジャンフンが鉢合わせ
”何だよ?”
”何も言ってないけど?”
”お前中高女子高だったろ?”
”なんで分かったの?”
”見てれば分かるよ…何だよ?話でもあるのか?”
”…私とイェジのことなんだけど…やっぱり恋人同士みたいに見えるの?”
※朝にジャンフンにそう言われた場面
”そんなに俺がかっこいいのか?”
”筋肉つけすぎたら背小さく見えるのに 笑”
”おい!”
”何よ?”
”…どこ行くんだ?”
”何でタメ口なのよ?”
”お前だってそうだろ?あいつに会いに行くのか?酔っ払い 笑
お前ら付き合ってるのか?笑”
”はあ?”
”今までも言われてきたろ?”
”だったら何?”
”だよな?どうしてそんなこと気になるんだろうな”
”バカじゃないの?…あっイェジのこと気になるの?笑”
”はあ?”
”残念でした~あの子は背の高い男が好きなの”
”「背が高い人」が好きなんじゃなくて?”
”ふたりでああやって仲良くしてたらそう見えるのあたりまえなんじゃないのか?”
”違うのか?”
”ただの友達”
”あいつもそう思ってるのか?”
”たぶん”
”なら確認してみろよ”
”どうやって?”
”ただ聞けばいい”
”聞けるわけないじゃん。すっごく傷つきやすい子の…何?”
”聞きたいことも聞けないお前の方が傷つきやすそうな気がするけど?”
”はっ?何言ってんの?”
”男と付き合ったことあるのか?”
”誰?あぁ!イェジね!あの子を好きって男は山のようにいたけどイェジの方がね…って、何よイェジのこと気になってんじゃないの~~!!?”
”はあ?”
”さっきからイェジの話ばっか聞いちゃって~~”
”俺が?”
”紹介してあげようか?イェジのこと。あの子ホント男子にモテまくりなんだから!可愛くて、女の子らしくて愛嬌もあって…あの日だってなんであんなに泥酔しちゃってたのか…お酒も弱いんだから…嫌なら別にいいけど?”
”いつ?…暇だしちょうどよかったよ”
”さっきから何なの?”
”これでいいんだろ?”
”えっ?”
”俺の推察によると、お前のこと確実に男として好きなんだと思う。彼女がどっちだとしてもこれからはお前とは友人として付き合ってくれるはずだ。よかったな?悩み解決だろ?”
”どうして分かったの?”
”お前の考えてることくらい俺にはすぐ分かる。隠してるつもりでも無意味だからな”
”いい気はしないでしょ?”
”だったら謝ってくれるのか?”
”なんで謝らなきゃいけないのよ…”
”こういうとこ、可愛いよな”
”ぶっ殺すわよ!”
”お前はどうして褒めると怒るんだよ?”
”チビのくせに!”
”お前だって無駄にデカいくせに!
…お前の友達飲み物持ったまま行ったけど帰ってこないな”
”電話出ないのか?”
”全部あんたのせいよ!!…言ったでしょ…傷つきやすい子なんだって”
”だから?”
”傷つけちゃってたらどうするの?”
”傷つくのは仕方ないことだろ?じゃあお前はあいつと付き合うのか?”
”別にそんなつもりで言ったんじゃ…
ただ誰かを傷つけるのは嫌なの…
私のこと好きでいてくれる人は特に…”
”…好きな人に傷つけられたことあるのか?”
”カバン持つよ”
”いい”
”なんで俺に怒るんだよ?
俺が傷ついたのはどうでもいいのかよ?”
”うん全然”
”好きでいてくれる人は傷つけたくないんだろ?”
”えっ?”
”笑”
”返してよ~~~!”
ジウォンとソンミン
”あんたも気になるでしょ?気になってるくせに~”
”いや、気にならない”
”驚きの展開!衝撃的な真実!”
”勝手にやってろ”
”私の失われた記憶の断片を一緒に探してくれるのね~さすが私の友達!”
”…お前何やってんだよ?!”
”ソンミ~~ン♡てへぺろ♡”
”…!!!”
”一緒に行ってくれりゅよね?♡ねっ?♡ねっ?♡ねっ?♡ねっ?♡”
”やめろって言ってんだろ!!”
母校に着いたジウォンは夫婦に間違われて父兄の集まりに連れて行かれちゃったり
”あんたが老けてるせいよ”とかいってたら
3年の時に隣のクラスだった先生が気がついて話しかけてきて
地味で存在感のなかった子が3年の夏から急に嘘ついたり問題児になって
それが今は名門大生だってことに心底驚かれる
ムン・ヒョジンが転校したもの3年生の夏
確かにあの時何かあったんだと確信したふたり
「ふたりはいつから付き合い始めたの?…どうしたの目配せしちゃって」
”一週間・2ヶ月(同時に言っちゃう)…つまり、僕が先に好きになったんだけど受け入れてもらえなくて1週間前から付き合い始めたってこと”
「まだそんなたってないのね」
”いや、一番アツアツな時だよ”
「ウンのどこが良かったの?他にも女子4人もいるのになんでウンが良かったの?」
”僕のウンのどこが良かったか?可愛いだろ?”
「わかってるじゃない?デートはどこに?」
”それは…”
”もういいから帰ろう、送るよ”
「まさか…家でデートしてるわけじゃないよね?絶対ダメだからね!!許さないんだから!」
”…家で…?”
「1階で一人暮らしなんでしょ?絶対に2人っきりになっちゃダメだからね!男を知らなさすぎるのよ?」
”イェジだって知らないでしょ?”
「それは…」
転校先に着いたけど、退勤時間4分過ぎちゃってて誰もいない
”我慢しろって!”
”ダメ!これ以上我慢できない!!
ほら見て!ここも蚊に刺されてる!!えっ?私だけなの??”
”お前がさっきドア開けたせいだろ?
さっさと寝ろよ、蚊くらいで騒ぐな”
”ラブホテル行こうよ!シャワー浴びたいの!!”
”ダメだ。金がない”
”私5千円持ってるもん!”
”それでもダメだ”
”押し倒したりしません!誓います!!”
”お前、俺とふたりでラブホテル行ったからって変な噂流したりしないな?”
”誓います!”
「素敵な時間を~」
”そのつもりで~す”
”何をだよ?”
”先にシャワー浴びるか?”
”きゃ~っ、今のもう1回言ってくれる?”
”はあ?”
”「先にシャワー浴びるか?」「私が先に浴びようか?」この台詞をどれだけ聞きたかったことか…
あんたから聞いちゃあなんの意味もないのよねえ”