ドラマ『恋のドキドキシェアハウス~青春時代~第二章』セリフ日本語訳・動画まとめ
ここではルームシェアをする5人の女性だ威勢の日常と恋を描いたドラマ『恋のドキドキシェアハウス』シリーズの2作目、『恋のドキドキシェアハウス~青春時代~第二章』の台詞の日本語訳や動画をまとめた。作中の場面の動画や主題歌の動画も掲載している。
”これからすぐ兵役に行く男でもいいのかってことだよ”
”兵役なだけで派兵されるってわけでもないのに、それを言い訳にされるのが嫌なの、もういい”
”言い訳じゃなくて、俺だってお前のこと好きだよ?好きだけど、付き合ってすぐ兵役じゃ待ってて欲しいっても言えないしだからって待つなとも言えないし”
”何が言いたいの…?”
”待っててくれるのか?”
”…うううん”
”なんでだよ?”
”待ってて欲しいっても言われてないのに何で待つの?”
”俺が待ってて欲しいって言ったら?”
”じゃあ言ってみて”
”待ってて欲しい…お願いだから待ってて欲しい…お願いです。待っててください!帰ってきたら尽くします!”
”考えとく”
”おい!…言ったら待っててくれるって言ったろ?!!なあ?ちょっとこっち来いって!待っててくれよ~~”
(あと残り2話ふたりの短いけど情熱的で可愛い恋愛が見られたらいいな~♪)
先輩!ひとつだけお願いしてもいいですか?
…もしほかの人と付き合うとしても、彼女には優しくしてあげてくださいね
…ほかの人と付き合うとしても、すぐには付き合わないで欲しいです
…私に優しくしすぎないでください。また勘違いしちゃうので
…だからってあんまり冷たくしすぎないでください。
本当に良かったです。先輩が私の初めての恋人で”
”(今までずっと「うん」って相槌打ってただけだったけど)…ごめんな…”
”じゃあこれで、バイバイ…”
家ではみんなが失恋パーティーの準備してくれててお祝いしてくれる
(こういうのって素敵だし、関係性築けてないとできないパーティーだよなあ)
イェウンが花摘んでかえって来た時OSTの歌歌ってるのが可愛い
準備中にジャンフンが来て
”後でね!後で!私忙しいの!!”
”後でさ…”
”…早く行ってってば!!”って冷たくあしらうウンに
”はぁ=3なんだよ駆け引きされてるのか俺…”
「ちゃんと言えたの?」
”何個か言えなかったです
「私とは別の人生を歩むとしても幸せでいてください」
ってこれはちゃんと言いたかったのに…”
イェウンとウンは一時期危なかったんだから、ストーカーになるんじゃないかって思ってた。
って心配してたけど、ジウォンだけダーク期で気がつかず
ウンがスカート姿で会いに行ったのはお母さん
”ルームメイトが失恋してね、失恋パーティー開いたんだ。
…もしお母さんもそうなったら私がパーティーしてあげるね”
「似合ってないわよ、…そのスカートにその靴は」
お父さんは入院ついでに検査を受けててまだ入院中、妹には
「お姉ちゃんスカートはいてる~可愛い~お姫様みたい~!」って言われる
お父さんに彼氏はいるのかって聞かれてすぐ帰っちゃうウンだけど
妹が「この前ね、私の髪を結びなおしてくれてこれじゃ嫌だって言ったら泣いちゃったの」
ってお父さんに一生懸命説明してくれてるけど、子供の話なのでお父さん理解不明
ウンの複雑な気持ちがいつか伝わったらいいよね…
笑っちゃいけないけどさ、ジンミョンシーズン2で完全にキャラ変したよね 笑
もう表情だけで笑えるやつ!
”みんなでご飯食べてカラオケに行くって意味で言ったんだけど…”
ってみんなに打ち明ける
どうみてもみんなそんなつもりじゃなさそうだけど…
みんなすごく期待してそうだけど…
ってみんなで心配
今からでもちゃんと言わなきゃって言われて
”ごめんね嘘ついて”
”私もごめんね、困らせて”
”私のこと怒ってる?”
”うううん”
週末遊ばない?ってイェジに提案するけど断られるウン
”どうした?…何かあったのか?”
”ヘイムダルは?”
”友達に会いに行くって出かけたけど?”
”じゃあ家にあがらせてもらってもいい?”
”…ああ。入れよ”
”…イェジがね…”
”…イェジがどうしたんだ?”
”何もないんだけどさ…ただ距離が遠くなっちゃった。怒って、泣き喚くとかそういうのより数百倍遠くなっちゃった”
”子どもの頃にずっと2人でいようって友情を誓いあったりしたのか?…そうなんだな。”
”あの頃は、他に誰もいなくても楽しかったから、12年友達だったのに”
”12年なら恋愛して別れる以上のことだもんな”
”イェジに付きまとわれてムカついてたのに、距離が離れちゃったらもっとムカつく。私ホントひどいよね…?”
”みんなそういうもんだろ… …。酒でも飲むか?”
”…彼女ができたって行ったらさ、
友達が兵役前に早くどこかに連れて行って済ませろとか言うんだよ
…俺も前までは何も考えずにそんなこと言ったりしてたんだけどさ、
自分が言われてみるとすっごい嫌でさ。
俺が兵役行った後、お前に「そのためだったんだ」とか誤解されるのも嫌だし
…俺の言いたいことわかるか?”
”…。(無言で頷く)”
”お前はさ、兵役くらい何?とか言うかもしれないけどさ、男の立場としてはさ…
って掻くなよ!どうしたんだよ?”
”かゆいし…気持ち悪い…”
”…笑 お前酒飲めないのか…?”
”…うん。頭痛い…”
「ちょっと!どんだけ飲ませてんのよ!!!」
「3本?!!!!」
”違いますよ、3口です。神に誓って3口です!”
「何かあったの?」
”私イェジと別れたの!!!…別れることにしたの!!
もうずっと前に別れてたのかもしれないけど、私も別れることにしたの!”
「えっ?それだけ?」
”そうです、それだけです…他の人にはわかんないんです!私たちの関係性は!!
私は!!!人生の3分の2をイェジとずっと過ごして来たんです!!
…親よりもずーっと一緒にいたんです!!
あの頃は人生の全てがイェジだったんです!!…私は今どんな気持ちだって思います?!”
「悲しい!悲しいのよね?悲しいに決まってるわ…!!だからお部屋で寝ましょうね~~っ」
”先輩たちだって酷いんだから!!!こんなの差別です!
ウンジェ先輩が失恋したときはあんなにお祝いしてあげてパーティーまでしてあげたのに!!
どうしてわたしにはしてくれないのよ!!!私にもしてください!!”
”私だって夜道で後ろから襲い掛かってやろうかとか包丁で刺しちゃおうかとも考えた…
それはつまりヒョジンだって考えたはず…
それでもヒョジンがそうしなかったのはそうするのがヒョジンの望みじゃなかったから…
私とパーティー出ようと思っていたのにどうして死んでしまったのかはわからない…
でも、私しかもう出来ないから…だから私がするの…!”
「…やるならちゃんとやれ」
―あの年齢の頃彼女はどんな夢を持ってどんな人生を夢に描いていたんだろう?
平凡な人生?特別な人生?
冒険を夢見ていたんだろうか…恋愛を夢見ていたんだろうか?
あまりに遅すぎるけれど私は彼女に哀悼の意を表する
無駄なものとなってしまった彼女の夢に哀悼の意を
憶えていることも憶えていないことも出来なかった私の友達ムン・ヒョジン
今日私は彼らのために祈る
雨風にさえ遭わないことを
どうしようも出来ないことに遭わないことを
退屈でうんざりしそうだとしても平坦な人生を歩めることを
そしてまた私は祈る
どうしようもないことに出会ってしまったらそれに勝てることを
どんなに怖くて怯えてしまったとしても前に進めることを
ある力を振り絞って、あの日私が望んだ今の私でいられることを―
ジンミョンカップルが結婚してもこんな子供生まれそうだしなあ~