ドラマ『恋のドキドキシェアハウス~青春時代~第二章』セリフ日本語訳・動画まとめ
ここではルームシェアをする5人の女性だ威勢の日常と恋を描いたドラマ『恋のドキドキシェアハウス』シリーズの2作目、『恋のドキドキシェアハウス~青春時代~第二章』の台詞の日本語訳や動画をまとめた。作中の場面の動画や主題歌の動画も掲載している。
プールでウンがトイレに行っている間に
「兵役行くんでしょ?いつ行くの?」
”10月”
「もうすぐだ~~!!!」
”なんだよ?俺が兵役行くからって何だよ?”
「別れなって言うの」
「ウンのお父さんの話は聞いた?聞いてないんだ~♪
まだそこまでの仲じゃないってことね~♪
私はぜ~~んぶ知ってるのに」
”考えが浅いな!女はな、男にはいいところだけを見せたいだよ
恋愛経験ないみたいだなおチビちゃん”
ウンの話して張り合ってる2人の姿がウンにはイチャイチャしてるように見えて嫉妬
”…イェジ可愛いでしょ?あの時紹介してもらえばよかったって思ってるでしょ?残念ですね~こんなことになっちゃって可能性が1mmもなくなっちゃって~余計なことするからいけないのよ”
”…お前も可愛いよ…怒ってるのか?”
”別に…”
”怒ってるだろ?…座れって!”
”いい、いいってば!”
”もしかしてその人って…僕だったりして笑 ホント冗談ですから笑
ストレートに告白したらいいと思いますよ。ウンジェさんなら100%成功ですよ!美人だし、可愛いし、優しいし”
「実はその人ちょっと前に別れた彼氏なんです…正直にまだ好きだって言ったほうがいいですかね?」
”それはダメですよ!”
「男の人は積極的な女が好きだって」
”積極的なのと執着するのは違うんです。別れたのに積極的なのは…怖いですよ~
男が積極的になるようにさせるんです”
「どうやって?」
”男はホント単純なんです。視覚で判断する生き物なんですよ。まずは外見から変わらないと。ウンジェさんは全て持ってる。清純で、守ってあげたくなって、キュートで、知的、品があって。だけど唯一足りないことがある。セクシーさです。”
「ですよね?ありがとうございます!」
”頑張ってください!応援してます!”
「…ここで何してんの?」
”お前壁に張り付いて何してんだよ?”
”この変態!”
”俺が?どうして俺が変態になるんだよ?”
”名門大生だからなのかな輝きが違うよな?”ってジャンフン
”なんでそこで名門大生がでてくるのよ?”
”なんでダメなんだよ?”
”私にはタメ口聞いてるくせになんでウンジェさんってさん付けなのよ?同い年なんですけど?それも名門大生だから?”
”お前学歴コンプレックスでもあるのか?”
”あんたよりはマシです~あんたは地方の大学でしょ?私はソウルの大学だもん”
”だから何だよ?俺はそんなのどうでもいいけど?それにお前俺より1歳年下だろ?先輩って呼べよ!”
”何が先輩よ?チビのくせに!”
”お前今なんて言った?どうして身長の話が出てくるんだよ?”
”パスタはただのご飯じゃないのよ?恋人たちのご飯なのよ?
一本の麺を端から食べてモグモグチュっ♡
私にはバレバレなんだから~~~へへへへっ…はぁ=3疲れた…”
”汗かいてるぞ”
”で?付き合うの?”
”相談があるっていうから1回食事するってだけだ”
”「先輩~私悩みがあるんです…先輩のことが好きになっちゃいました…どうしたらいいですか?」このこのこのぉ~~~ …で、告白されたらどうするの?付き合うの?”
”…俺とあいつに付き合って欲しいのか?”
”なんでそんなこと私に聞くのよ?”
”…幻聴聞くって言ってたのはもう大丈夫なのか?”
”うううん、時々聞こえる”
”大きい病院に行ってみろよ”
”そんな暇ないわよ、忙しいの。就活生をナメないで!…何よ?”
”忙しい人間がここで何やってんだよ?”
”ない時間を割いてきたの。あんたをからかうために。ありがたいと思いなさい!”
店に戻って”一応言っておくけど告白はお断りだからな”ってソンミン 笑
ウンはずーっとイェウンを心配してバス停に迎えに行ってあげてるけど、
ルームメイトと帰ってきたり、友達と帰ってきたりして無駄足になっちゃってるのを
誰も気がついてない。けどそういう温かい子
逆に、ウンが夜に散歩に行く(ホントはイェウンが心配で迎えに行こうとしてた)
って聞いてそれをジャンフンが心配で付いて行ってあげたりするのが可愛い
ウンは元々髪が長くてお父さんに結ってもらうのが大好きだったけど
お父さんが不倫してからは美容師のお母さんがお父さんの愚痴を言うためにこまめに呼び出されてちょっと伸びた髪がどんどん切られてたからで
ウンは本当は長い髪が好きっぽい。
そんなことを思い出しながらバス停でジャンフンが待っててくれて
”さっさと帰って来いよ”
”ここで何してるの?”
”お前を迎えに行けってさ、イェジ様が”
”言いつけ守るんだ…”
”迎えに行かなきゃ呪うって言うんだから仕方ないだろ?
…何かあったのか?…きっと憂鬱だろうから優しくしてやれって言われたからさ”
”…余計なこと言うんだから…”
”イェジとはいつから仲が良かったんだ?”
”幼稚園から。小中一緒で高校は違ったんだけど、大学が同じで”
”長いんだな…背はずっと大きかったのか?”
”小学生までは普通だったんだけど、中学で急に伸びたの”
”秘訣はなんだ?”
”遺伝”
次の日のウンとイェジとジャンフン
「昨日は大丈夫だった?」
”…何しに来たんだよ?”
「私の勝手でしょ?」
”来すぎなんじゃないのか?”
「別にあんたに会いに来たわけじゃないから関係ないでしょ!」
”この際お住みになったらいかがですか~?”
「結構で~す」
ウンが一言も発しないしジャンフンも話しかけない気まずいふたり
8話
雷が怖くて2階にピンポン
”何?”
”大丈夫かなあって思って”
”何が?”
”その…雨漏りとかさ”
”ビニールハウスじゃあるまいし”
”停電とかさ…ああ…大丈夫か…雷に驚くってこともあるだろ?”
”笑 怖いわけ?笑”
”なんで俺が?!…俺は皆さんが驚いてるんじゃないかなと思って”
”驚いてませんので~”
”…雨も降ってるし夜食はどう?俺が作るから!”
「こんな夜に?」
”俺が作りますから!!”
「私は食欲ないから遠慮しとく」
”ウンジェさん!ボードゲームはどうですか?1階にいろんなゲームあるんで…”
「結構です…面白さわかんないので」
”ジウォンさん!3人でどうですか?”
「私ルールわかんない」
”じゃあお前と俺で徹夜でやろうぜ!”
”おやすみ~”
”都会の女は冷たいなあ…怖くない…怖くない…”
手紙のためにこの家に来たって話そうとした瞬間にジャンフンが来たもんだからみんな驚く
だけど、後姿でジャンフンだってすぐわかったウンがすぐに開けてくれてた 笑
”ほら、やってみろよ!さっき教えただろ?”
”はぁ~幸せ~~~っ♥”
”何やってんだよ!…って加減ってもんがあんだろ!”
”実戦同様にやれっていったじゃない!”
”もういい、終わりだ”
”ダメ!私が一番危ないの!!”
”なんでだよ?ストーカーに遭ってるのはお前の友達なんだろ?”
”映画じゃストーカーに遭ってた子は死ななくて友達が死ぬじゃない!!可哀想に、彼氏もいない子が!!”
”大丈夫だ!お前は死なない!!下品だから簡単には死なない”
”攻撃開始!”
”髪を掴まれた時はどうするんだっけ?ほらやってみろって!”
”これは教えてくれなかったじゃない!”
「これでも付き合ってないわけね 怒」
元彼の大学でもウンにこき使われるジャンフンに”気のせい気のせい”って誤魔化して 笑
そして元彼のアパートへ来たジャンフンとウン
それに続いてジウォンとソンミンも登場
「お前はここに残ってろ、俺が見てくる。変に刺激することないだろ、ここでじっとしてろ」
”私にも義理ってもんがあるの!そんなことできない!”
ジャンフン×ウン
「誰か住んでるみたいだな!…家の前綺麗だろ?」
”管理人が掃除してるだけでしょ!”
「ソウルはそうなのか?」
”押してみて”
「俺が?女が押したほうが良くないか?」
”女って私のこと?”
「お前女だろ?帽子脱いで、髪耳にかけて、こうして…」
”やめてよ…”
「美人局的なのだよ!…こっちの方がいいな…リップはないのか?」
”ない…”
そこにソンミン×ジウォン登場でおかしな展開に
「一番端の部屋って言ってたよな?」
”うん、そうだけど?”
「今、端の部屋の前に2人いる背が高いのと小さいの」
”ホントに?”
「お前は顔バレてるんだろ?元彼は背大きいのか?」
”普通”
「お前はここにいろ、俺が確かめてくる。見た目の特徴は?」
”整った顔で天然パーマ
…ソンミン…気をつけてね…わかってるよね?
あなたに何かあったら私…バスに乗って帰らなきゃいけないんだからね?”
ジャンフン×ウン
”今、男の人がエレベーターから降りてきたんだけど
私たち見た瞬間に隠れた”
「元彼?」
”じゃなかったら私たち見て隠れる必要ないじゃない”
「どうする?」
”私が行く!”
「行ってどうするつもりだよ?」
”美人局?”
「やめろって、よ~~~く見ないとその戦略は通用しないって
お前はここに座ってろ」
「あ~あ~腰痛めちゃったみたいですねえ~そういう時は冷やすといいですよ~」
「鼻血すごかったですけど、心配したじゃないですか~大量出血で死ぬんじゃないかって 笑」
「止まりましたけど?それより首大丈夫ですか?ちょっと強くやりすぎたかなあ?首折れたかと思っちゃいましたよ~」
「全然なんともないみたいですね~この通りなんですけど?なあウン?」
「ならもう1回やりますか?」
「そうします?」
”早く帰りなさい!ほら早く入って!!”
「運転に気をつけて。いい勝負でしたよ」
まさかのジャンフンとソンミンの男の意地の張り合い 笑