Left 4 Dead(レフト フォー デッド/L4D)のネタバレ解説・考察まとめ

「Left 4 Dead」は、2008年11月18日にValve Softwareから発売されたFPSゲーム。一人用のキャンペーンモードのほか、4人での協力プレイにも対応している。いわゆる「ゾンビもの」のFPSではあるが、鈍重な動きはなく、ゾンビが全速力で走って襲いかかってくるというビジュアルは多くのプレイヤーにインパクトを与えた。現代のアメリカ北東部、ペンシルバニア州にて、ウイルスによる感染者が発生。フランシス、ルイス、ビル、ゾーイの4人は、ゾンビで溢れる都市から脱出すべく行動を開始した。

ガイドメッセージ

アイテムや助けを求めている仲間、最優先で倒すべき敵などの所在を示すメッセージ。自分でon/offを選べる他、プレイ時間や行動などに応じて自動的にメッセージが表示される。

『Left 4 Dead』の武器

プライマリウェポン(初期)

スタート地点及びリスタート地点で入手できる武器。

ショットガン(イサカM37)

コッキング方式ののショットガン。そのため連射力は低いが、接近戦では無類の強さを発揮する。

サブマシンガン(ウージー)

遠距離戦に強いマシンガン。高い連射力で弾幕を張れば、飛びかかってくるハンターを空中で倒すことも可能。反面、弾丸の消耗が激しい。

プライマリウェポン(追加)

道中で入手できる武器。軒並み初期装備よりも高性能である。

オートショットガン(ベネリM4)

高い連射性能を実現したショットガン。装弾数も増えているが1発づつのリロードが必要な点は変わらない。

アサルトライフル(M16)

サブマシンガンよりも威力と精度が向上している。ただし、装弾数はサブマシンガンよりも少なくなっている。

ハンティングライフル(ミニ14)

スコープを装備したスナイパーライフル。1発の威力も高く、通常感染者ならヘッドショットでなくても一撃で倒せる。さらに貫通力も強力で、壁や障害物、敵を貫通して一直線上にある敵を一気に倒すこともできる。反面リロードが遅く、開けた場所で大量の敵と戦う局面には向いていない。

セカンダリウェポン

ハンドガン(コルトM1911A1)

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