SEVENTEEN(セブンティーン・セブチ)の徹底解説まとめ
2015年に韓国でデビューした13人組のボーイズアイドルグループ。楽曲制作や振付を自分たちで手掛けていることから「自主制作アイドル」と呼ばれている。13人のメンバーがボーカルチーム、パフォーマンスチーム、ヒップホップチームの3つのチームに分かれており、これまでのアイドルグループにはなかったアプローチでファンを獲得している。
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SEVENTEEN(セブンティーン)は、韓国出身の13人組男性アイドルグループで、自主制作アイドルとしても知られている。彼らは、楽曲制作から振り付け、コンサート編成、動画コンテンツの制作まで、メンバー自身が手掛けることで高い評価を受けている。
SEVENTEENは、ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3つのユニットに分かれており、それぞれのチームが独自の色を持ちながらも、一つのグループとしての結束力を示している。グループ名の「SEVENTEEN」は、「13人のメンバー+3つのユニット+1つのチーム=17」という意味が込められており、ファンは「CARAT」と呼ばれている。彼らの音楽は、感動的なバラードからエネルギッシュなダンスナンバーまで幅広く、魅力的なビジュアルとパフォーマンスで多くのファンを魅了している。
SEVENTEENは、デビュー以来、国内外で多くの成功を収めており、日本でのミリオン達成や、Billboard「Artist 100」での1位獲得など、その実績は目覚ましい。彼らの最新曲や、ファンとのコミュニケーションツールなど、さらなる情報は公式リンクから確認できる。
2015年に韓国でデビューした13人組のボーイズアイドルグループ。楽曲制作や振付を自分たちで手掛けていることから「自主制作アイドル」と呼ばれている。13人のメンバーがボーカルチーム、パフォーマンスチーム、ヒップホップチームの3つのチームに分かれており、これまでのアイドルグループにはなかったアプローチでファンを獲得している。
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第3世代K-POPアイドルとは、2013年~2019年にデビューし活躍した韓国のアイドルグループのことである。主なメディア媒体がテレビやラジオからインターネットへと移行し、K-POPの市場規模が急拡大した世代として知られる。代表的な第3世代グループは「BTS」や「TWICE」、「BLACKPINK」など。SNSを通じたライブ配信も行われるようになり、国境を越えてファンとコミュニケーションをとれるようになった。
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HYBE(ハイブ)とは、韓国の総合エンターテイメント企業である。2005年にパン・シヒョクが設立したBig Hitエンターテインメントが母体。6つのレーベルから「BTS(防弾少年団)」、「SEVENTEEN」、「NewJeans」、「LE SSERAFIM」など人気アーティストを輩出している。また日本の系列会社には平手友梨奈、アメリカの系列会社にはアリアナ・グランデやジャスティン・ビーバーらが所属する。
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第4世代のK-POPアイドルとは、一般的に2017年以降にデビューし、2000年代生まれのメンバーを中心に構成されるグループである。「Stray Kids」や「(G)I-DLE」、「IVE」らがこれにあたる。第3世代である「TWICE」や「BLACKPINK」の人気が高く推移する中で競争しなければならず、デビュー時から高いレベルを求められているのが特徴。
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第2世代のK-POPアイドルとは、「東方神起」のデビューを皮切りに、2005年から2012年に活動したK-POPグループである。韓国の3大事務所と言われるSM Entertainment、YG Entertainment、JYP Entertainmentがトップアイドルを多く輩出し、大きな存在感を示していた。アーティスティックな映像やキャッチーなリズムで、東南アジアを中心に韓流ブームを巻き起こした世代である。
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サバイバルオーディション番組(サバ番)とは、主に韓国発のアイドルオーディション番組である。アイドルを目指す練習生たちが出演し、番組を通じてデビューするメンバーを選抜するというもので、選抜方法はプロデューサーやトレーナーによる判断や、視聴者投票によるものなどがある。日本でも『PRODUCE 101 JAPAN』や『Nizi Project』が放送されて社会現象を巻き起こした。
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第5世代のK-POPアイドルとは、主に2023年以降にデビューしたK-POPグループのことを指す言葉である。第4世代から進んできた国際化が顕著になり、K-POP市場で活躍しながら外国人メンバーが大半を占めるグループや、韓国国外から逆輸入されるグループも多い。
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第1世代K-POPアイドルとは、1996年から2004年頃までに活躍したアイドルグループである。K-POP文化の幕開けの時代となり、その後の世代に続くK-POPアイドルの基礎が作られた。元祖K-POPアイドルは「ソテジワアイドゥル」と言われ、その解散後にデビューした「H.O.T.」が第1世代の始まりである。
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BTS(防弾少年団・バンタン)とは、2013年に韓国でデビューした7人組ボーイズアイドルグループ。 公式サイトでは「ヒップホップグループ」と紹介されている。 圧巻のダンスパフォーマンスで多くのファンを獲得し、韓国を代表するグループとして注目を集めている。 2014年に日本デビューを果たし、日本オリジナル曲を発表してライブツアーを行うなど日本でも精力的に活動している。
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『R U Next?(アーユーネクスト)』とは、韓国の芸能事務所HYBEが企画するサバイバルオーディション番組である。22人の練習生がさまざまな関門を突破し、ウォンヒ、ヨンソ、ミンジュ、イロハ、モカ、ユナの6人がガールズグループ「ILLIT(アイリット)」としてデビューした。練習生の中にはガールズグループ「LE SSERAFIM」のデビュー候補生だったルカや、「NiziU」がデビューしたオーディション番組『Nizi Project』参加者もおり、放送前から注目された。
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NewJeans(ニュージーンズ)とは、韓国の芸能事務所ADORに所属する5人組K-POPガールズグループである。2022年7月22日にデビューした。メンバーは韓国出身のミンジ、ヘリン、ヘイン、オーストラリア出身のハニとダニエルの5人。デビュー当時、韓国でブームとなった「Y2K」スタイル(2000年代に流行したファッション)やアメリカのハイティーンドラマをいち早くコンセプトに取り入れ、流行の最先端としてティーン世代を中心に人気を集めている。
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LE SSERAFIM(ルセラフィム)とは、サクラ(宮脇咲良)、キム・チェウォン、ホ・ユンジン、カズハ、キム・ガラム、ホン・ウンチェの6人で構成されるガールズグループである。大人気グループBTS(防弾少年団)が所属するHYBEエンターテインメント初のガールズグループで、2022年5月2日にミニアルバム『FEARLESS』をリリースしてデビューした。グループ名は「IM FEARLESS」の文字を入れ替えたもの。デビュー経験者やサバイバルオーディション番組出演者が集い、デビュー前から注目を集めた。
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fromis_9(プロミスナイン)とは、韓国で結成された9人組女性アイドルグループだ。オーディション番組『アイドル学校』の最終上位9名によって結成されている。グループ名「fromis_9」は、『アイドル学校』のことを表す「From Idol School」と、「最高のガールズグループになる約束を守る」という意味の「Promise」を合わせたものだ。デビュー当初のグループ名は「fromis_」であったが、2017年11月24日にメンバーの数である「9」を加えて、現在のグループ名となった。
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ENHYPEN(エンハイプン)とは、韓国の芸能事務所CJ ENMとBig Hit Entertainmentが共同で立ち上げた超大型プロジェクト『I-LAND』で選出された7人で結成された韓国の男性アイドルグループだ。2020年11月30日にミニアルバム『BORDER:DAY ONE』でデビュー。デビューを果たすと、韓国の授賞式The Fact Music Awardsにて「ネクスト・リーダー」賞を受賞するなど、驚異の人気を誇っている。
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「TWS(トゥアス)」とは、2024年1月22日に韓国でデビューした6人組K-POPアイドルグループである。メンバーは、シンユ、ドフン、ヨンジェ、ハンジン、ジフン、ギョンミンの6人。韓国のアイドルグループ「SEVENTEEN」の弟分として、PLEDISエンターテインメントから9年ぶりにデビューしたボーイズグループだ。
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ILLIT(アイリット)とは、韓国を拠点に活動するK-POPガールズグループである。構成メンバーはユナ、ミンジュ、モカ、ウォンヒ、イロハの5人。大手韓国芸能事務所「HYBE」の傘下レーベル「BELIFT LAB」によるサバイバルオーディション番組『R U Next?』にてメンバーが選出され、2024年3月25日にデビューした。
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2007年に韓国でデビューしたガールズアイドルグループ。 レトロなダンスナンバー『Tell Me』が爆発的な大ヒットとなり「国民の妹」という愛称がつけられて、その後に訪れる韓国のアイドルブームの火付け役となった。 韓国を代表する人気グループとして活躍し、2017年1月26日に公式サイトで解散が発表された。
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2012年に韓国で結成。 日本でも人気のあるBoA、東方神起、少女時代らの後輩にあたる、美しいボーカルラインとダイナミックなダンスが魅力の男性アイドルグループ。 結成当時12人だったメンバーは3人が脱退し、現在は9人で活動している。 デビュー直後から人気が爆発し、売り上げ枚数や各音楽賞の受賞数などで多くの記録を更新し続けている。
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『Girls Planet 999:少女祭典(ガルプラ)』とは、2021年8月6日から2021年10月22日まで、韓国音楽チャンネルMnetで放送されたサバイバルオーディション番組である。日本ではABEMAで独占配信。日韓中から集まった99人の少女たちが、仮想世界「Girls Planet」を舞台に、K-POPアイドルという同じ夢へ向かう姿を放送し、話題を集めた。視聴者投票によって選ばれた上位9人が、新たなガールズグループ「Kep1er(ケプラー)」としてデビューの夢を掴んだ。
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SHAUNとは、韓国のロックバンドのThe Koxxのキーボーディスト、バックアップ・シンガーとしてデビューし、DJやディレクターとしても活躍しているアーティストである。ディレクターとして手掛けている曲の中には、有名アーティストたちの楽曲もある。さらに、韓国のクラブやダンスフェスティバルにDJとして出演するなど多彩な才能を発揮している。初のソロ曲である「Way Back Home」を大ヒットさせ、ソロシンガーとしても注目を集めている。2020年には兵役も終え、本格的な音楽活動に入っていく。
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『PRODUCE 48(PD48・プデュ48)』とは、韓国のMnetと日本のAKB48グループ企画の、日韓同時放送のオーディション番組である。韓国で爆発的人気の『PRODUCE 101』の新シリーズかつ、世界で知名度のある『AKB48』のコラボということで放送前から日韓で話題であった。視聴者は「国民プロデューサー」と呼ばれ、その投票で96人の中から12人が選ばれる。そしてグローバルガールズグループIZ*ONE(アイズワン)としてデビュー出来るという企画である。
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BLACKPINKとは2016年に韓国でデビューした、4人組ガールズアイドルグループ。 全員がデビュー前に4年以上のレッスンを受けていた実力派で、圧倒的なパフォーマンスで多くのファンを獲得した。 抜群のルックスからCMや雑誌にモデルとして出演し、ファッションアイコンとしても注目されている。
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2015年に韓国の芸能事務所とテレビ局が合同で企画したオーディション番組から誕生した9人組のガールズアイドルグループ。 2016年に発売した『CHEER UP』と『TT』が特徴的な振付と共に大ヒットして、一躍人気アイドルの仲間入りを果たした。 2017年に日本でのデビューが予定されている。
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『QUEENDOM PUZZLE(クイーンダムパズル)』とは、現役活動中のアイドルやアーティストが出演する、韓国のサバイバルオーディション番組である。2023年6月から8月にわたり放送された。K-POPガールズグループとして活動中のアイドルやアイドル経験者をパズルのように組み合わせ、最強のグローバルガールズグループ「EL7Z UP(エルズアップ)」を作り上げる。これにより、フィソ、ナナ、ユキ、ケイ、ヨルム、ヨンヒ、イェウンがプロジェクトメンバーに選抜された。
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SEVENTEENことセブチは練習生時代から凄く大変な練習をしてきました。そんな中、一緒に頑張ってきたメンバーだからこそ、すごく強い絆があります。
他のチームにはなかなか出せないほんわかした雰囲気も、これも今までの積み重ねの絆で出来上がったものなんです。セブチはメンバーが13人とK-POPの中ではなかなか珍しい大部隊で、話し合う機会を持たないとそれぞれメンバーに対する不満が募り喧嘩がよく起こってしまうそうです。なので月に1回定例会を開いたり、メンバーみんなが集まる機会があれば深く話し合ったりして、不満を一つひとつ解決しているそうです。不満をぶつけるのってなかなか簡単なことではないので、やっぱりここにも昔ながらの信頼、絆があるからこそお互いに言い合えるのかなって思ってます。
セブチは2024年の11月末から日本でドームツアーが始まるのですが、メンバー1人は兵役に行き、もう1人は中国のドラマあるいは映画の撮影があるようで不参加となりました。これに対しファンたちは少しばかり不満を漏らしていたのですが、ファンコミュニティにてメンバーから「あなたの新しい世界を見せつけてきてね」と全肯定で撮影へと送り出してあげています。中国で俳優業を始めるとなかなか中国から帰ってこなくなったり、アイドルを完全にやめてしまう人もいるので、ファンは心配していたのですが、「メンバーが全肯定で送り出しているのなら絶対に帰ってくるはずだ」と、ちょっと吹っ切れたと思います。
こんなに全肯定で送り出すのも信頼があってこそですし、「俺たちはいつでも13人一緒だ」という絆があるからこそだなと思い、1人で感動していました。
SEVENTEENは新人の頃とても苦い思いをしながら切磋琢磨し、今ではK-POPで1番アルバムの枚数を売り上げるほどまで成長した最高の13人グループです。
SEVENTEEN(通称:セブチ)は、人気K-POPアイドルグループです。
なんとメンバーが13人もいるK-POP界ではもちろん世界的にみてもトップクラスの大所帯グループで、韓国人メンバー11名(うちアメリカ国籍所持メンバー2名)、中国人メンバー2名で構成されています。
SEVENTEEN(17)というグループ名ですが、メンバーは13人。このグループ名に疑問を持つ方も多いでしょう。“13人のメンバー”+“3つのチーム(ボーカルチーム・パフォーマンスチーム・ヒップホップチーム)”+“合わせて1つのグループ”、それらを合わせて17になることが由来です。一体感があって素敵な由来ですよね。
そんな彼らの最大の強みは、何と言っても、「何でも自主制作してしまう」ところ。なんと、楽曲制作(作詞作曲)、振付、コンサート等の構成、バラエティー番組(公式YouTubeチャンネル内『GOING SEVENTEEN』等)など、それらのほぼすべてを自身達で手掛けています。メンバーそれぞれが得意なことを生かしながら成長し続ける、才能溢れるグループです。
また、セブチはメンバー同士の仲が良いのもポイント。公開される様々なコンテンツを通して、メンバー同士の飾らない仲の良さがうかがえます。彼らは本当の兄弟のような関係性のため、時々、カメラが回っているのにも関わらずちょっとした言い合いをしている様子も見せるのです。そのような人間らしさを感じる姿を見ていると、彼らをつい身近に感じてしまいます。
ですが、ステージに上がった彼らはまさにスーパーアイドル。キラキラしたアイドルの姿と人間味あふれる極普通の等身大の姿のギャップがファン達の心を掴みます。
アイドル界で分かれ目となる魔の7年目を迎えた2021年。しかし、ファンの心配もよそに13人全員が無事、事務所との早期再契約を結んだことを報告しました。
ベテランアイドルですが、デビューから常に成長が止まらないセブチ。これから先もさらに活躍する姿を魅せてくれることでしょう。
私は高校生の頃にK-pop、いわゆる韓国アイドルにハマりました。私は、飽き性のために様々なグループを好きになっては離れていくということを繰り返していました。
しかし、今回紹介する「SEVENTEEN」という13人の男性からなるアイドルだけは飽きませんでした。なので、皆さんにもSEVENTEEN改め、セブチの魅力を知っていただくことで沼にハマっていただければと思います。
先ほども紹介しましたが、このグループは13人という大世帯です。しかし、一人一人の個性が爆発しているため動画だと男子校を覗いているような気分になります。
そんな彼らが一番の輝きを放つのはやはり、ステージの上であったりダンスをしている時だと感じます。13人で踊っているはずなのに、足音が一つにしか聞こえないほど彼らのダンス、パフォーマンスは息がぴったりで圧倒されます。また、メインボーカルの綺麗な高音とサブボーカルのハモリ、また曲中のカッコいいラップに心臓がもたないです。
彼らはギャップ萌えの天才かもしれません。ステージでは、息を呑むほどカッコよく。ステージを降りれば高校生のように天真爛漫だったり、見れば見るほど調べれば調べるほど好きになってしまう。それが「SEVENTEEN]です。ぜひ、沼ってほしいです。
SEVENTEENは13人で構成された韓国の男性アイドルグループです。2015年に結成し、2018年に日本でデビューしました。
SEVENTEENのステージでのパフォーマンスはとてもクオリティが高く、揃ったダンスやフォーメーションに引き込まれます。
そんなステージとは打って変わって、日常のギャグ線が高すぎるのも魅力的です!
13人もいて覚えられない、見分けがつかないという方もいるかもしれません。私も最初はみんな同じにみえましたが、キャラが本当に個性的なのですぐに覚えられます!
また、メンバーはボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームに分かれており、自分たちで曲を作り、ダンスも振り付けているなどそれぞれの能力が秀でているのもSEVENTEENならではだと思います。
公式のYouTubeで公開されている、13人が企画するウェブバラエティ番組では13人の素顔を見ることができます。本当に個性豊かで、仲が良いのが伝わってきますし、顔芸やモノマネも進んで行う芸人のようで見所が満載です。
おもしろい面にハマって、MVを見るとかっこいい面にハマって、、を繰り返して沼にハマります。
コンサートでのパフォーマンスもかっこよくて興奮します!
ぜひ曲を聴いたり、動画を見てみてください!
SEVENTEENとは男性13人からなるK-POPのアイドルです。ファンからはセブチという愛称で呼ばれていることもあります。韓国人だけでなく、中国人やアメリカと韓国のハーフの子も在籍しています。
まず、このグループの魅力としては、13人の中でも3つのチームに分かれていることです。ボーカルチーム・ヒップホップチーム・パフォーマンスチームの3つに分かれています。通常曲に加えてチームごとのアレンジの曲もあるので、1つの曲でも様々な魅力を感じられます。
そして、アイドルとしては珍しくほとんどの曲を自主制作しています。作曲はウジというメンバーが、歌詞はメンバーで考えて作詞し、ラップはヒップホップチームが担当、振り付けもパフォーマンスチームが中心になって作っています。それでも、ワンパターンな曲にならず、バラードやロック調のもの、妖艶な感じの曲など様々なのもすごい。レコーディングもウジを中心に自分たちで行っています。動画もメンバーで制作しているものもあり、本当に何でもこなします。
パフォーマンスをしている時はカッコよくキメているものや、可愛くあざといものもあります。またメンバー同士の仲がいいので、バラエティーや動画配信等では素が見えることも多く、パフォーマンス時とのギャップも魅力的です。また、仲のよさから生まれているものも多いと思いますが、芸人顔負けで面白い。バラエティーの彼らも是非見ていただきたいです。
こんなカッコよくて、可愛くて、面白いグループ・SEVENTEEN。いかがでしょうか?
お隣の国韓国の13人ボーイズグループの「SEVENTEEN」は2015年にデビューしました。13人グループは人数の多さから最初はあまり売れませんでしたが新曲を出すたびに自己記録を更新し瞬く間に人気アイドルになりました。彼らの強みは「自己プロデュース力」にあると思います。韓国のアイドルグループは個々に事務所から「メインボーカル」・「ラップ担当」・「ダンス担当」・「ビジュアル担当」と担当を決められます。そうすると人数が多いグループになると、メインボーカルやメインダンサーは1人や2人なのであまり強みのない子が生まれてしまい個々の力が弱くなることがあります。しかし、このグループは13人グループですがそのなかにユニットグループ(ボーカルチーム・パフォーマンスチーム・ヒップホップチーム)を作ることで個々の担当を意識させグループのために個々の力を高めようと意識できる仕組みになっています。3チームは、それぞれチームリーダーが1人ずつおりボーカルチームのウジはアルバム収録曲の8割の曲を作成しておりパフォーマンスチームのリーダーは自分たちの踊りを作成しています。また、パフォーマンスチームのリーダーはグループ全体のリーダーも務めています。リーダーを中心に自己プロデュースを行っていますがリーダーではないメンバーも歌詞を考えたり踊りを考えたりラップのリリックを考えたりと率先し新しいものを作成しています。
アイドルは事務所のプロモーションに沿って活動をすることが多いですがこのグループは自らの成長のためにメンバーと切磋琢磨しより良いものを作り上げようとするエネルギーに満ちたグループなので観ている人に良い刺激を与えるアイドルグループです。
SEVENTEENは韓国の事務所PLEDIS entertainmentからデビューした13人組の男性アイドルグループ。
通称セブチと呼ばれている。
ボーカルチーム、パフォーマンスチーム、ヒップホップチームの3チームから成り、曲はボーカルチームのウジを中心に、ダンスはパフォーマンスチームのホシを中心に自主制作をしているアイドル、といった魅力が詰まったグールプである。彼らの魅力はそれだけでなく、一糸乱れぬパフォーマンス力。そして高い歌唱力。ライブを観に行けばまた行きたくなること間違いなし。エンターテイメント性が本当に富んでいるグループである。またメンバーのスングァンを筆頭にバライティーへの適応能力も高く、トークも面白い。韓国国内での人気はもちろん、日本でもアリーナツアーを開催するなどワールドワイドに高い人気を得ている。彼らがどうしてこんなに人気なのか。それは彼らのエンターテイメント性の高さはもちろんだが、メンバー同士の仲の良さやカラット(ファン)を思う心も大きな魅力であり、人気の秘訣である。13人が右手の小指にお揃いのリングを付けている。それほど彼らの絆は強い。SEVENTEENはこれからも益々人気になり、彼らの魅力を世界中に広げていくだろう。
SEVENTEENは、メンバーが13人のKーPOP人気アイドルグループです。13人でのダンスパフォーマンスは常に揃っていて、とてもレベルが高いダンスです。グループの中では、ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームに分かれており、楽曲も自分たちでプロデュースして作り上げています。激しいダンスも歌を聴かせるバラードもヒップホップなラップも、色んなジャンルの曲を聴かせてくれるグループなので、常に期待感があります。ライブでは13人でのパフォーマンスはもちろんチームごとのパフォーマンスもあり、素晴らしい歌唱力とラップ、キレのあるダンスを魅せてくれます。LIVEのMCではメンバー1人ずつのメッセージもあり、ファンとSEVENTEENとの距離も近く感じることができ、とてもファン想いのグループです。13人のメンバーはとても仲がよく、癒し系のグループです。動画サイトに毎週アップされる「GOING SEVEN TEEN」という無料で見ることが出来る動画では、スポーツ対決をしたり料理を作ったりゲームをしたり旅行に行ったり、色んな企画で素のメンバーを見ることが出来て毎回すごく楽しめます。最高のグループです。
韓国で結成された「SEVENTEEN」は、作曲から振り付けまで全てを”自主制作する”アイドルとしてとても人気です。
メンバーは全員で13人いて、「パフォーマンスチーム」、「ボーカルチーム」、「ヒップホップチーム」に分かれています。
「パフォーマンチーム」は歌だけでなく、特にパフォーマンス力が高く、ダンスはズバ抜けて上手いです。
「ボーカルチーム」は広い音域を持っていて、主に恋愛系の楽曲を歌います。甘い歌声が魅力的です。
「ヒップホップチーム」は低音を利かせた、ラップ曲をメインに歌います。とてもセクシーなので、女性は胸キュン間違いありません。
彼らはメンバーの「ホシ」を中心としてダンス、「ウジ」を中心として作詞作曲を、全て自分たちの手で行っています。
また、シンクロダンスが素晴らしく、中でも「Don't Wanna Cry」のダンスは「SEVENTEEN」の楽曲の中でも1番人気であり、高いパフォーマン力が評価された1曲でもあります。
他にも「Heng:garæ」がミリオンを達成し、ダブルミリオンのために発売された「; [Semicolon]」は日本の音楽番組で披露されたりと、日本でも数多く取り上げられています。
さらに彼らは授賞式などで韓国語、中国語、日本語でコメントするなど、ファン思いな所も良さの1つであります。
SEVENTEENは、韓国の13人組男性グループです。
彼らの特徴は何と言っても『自主制作』。
作詞作曲は主に『ウジ』が行い、ラップなど一部作詞をグループ内の『ヒップホップチーム』が担当しています。
その楽曲は時に爽やか、エネルギッシュ、叙情的とバラエティに富んでおり、曲によって雰囲気がガラリと変わる点も目が離せない一因となっています。
パフォーマンスを語る上で欠かせないのは、『ホシ』が中心となって考案する振り付け。
『CLAP』では「どれにしようかな」と人差し指で選んだり、『Oh My!』では天使が矢を射る仕草をしたりと、チャーミングでクスッと笑える仕掛けが沢山詰まっていて見ていて元気が出ます。
アイドルグループとして気になるのはビジュアルですが、その点でも抜かりなし。
彫りの深い美男子が好きならリーダーの『エスクプス』、『ミンギュ』をおすすめします。
アメリカと韓国のハーフ、『バーノン』は『リトル・ディカプリオ』とも呼ばれるほどの美貌。
ラップをこなす姿は初めて見た時本当にびっくりしました。
デビュー時は可愛かったのですが、今は美しくなってきたと思います。
顔の整った美男子なら『ジョンハン』が一推しです。
可愛い系が好みなら『ジョシュア』、『ジュン』に魅了される方が多いのではないでしょうか。
とは言え全員美男子なので、歌唱力に秀でたメンバー、ダンスがうまいメンバーと特性も考慮して推しを決めると、ますますパフォーマンスを楽しめるのではないかと思います。
もちろん『オルペン(全員を推す箱推し)』もアリです。
SEVENTEENの一番の魅力と言えば、何と言っても自主制作!楽曲はもちろんダンスも自分たちで考えています。メンバーは13人と多めですが、一人一人個性が強く、必ず1人はタイプのイケメンを見つけられるはずです♪この13人の中で、綺麗で美しいハーモニーが魅力の「ボーカルチーム」(ウジ、ジョシュア、ジョンハン、ドギョム、スングァン )、1ミリも狂いのない見ていて気持ちの良いダンスパフォーマンスを届けてくれる「パフォーマンスチーム」(ホシ、ジュン、THE8、ディノ)、そしてかっこいいラップを披露してくれる「ヒップホップチーム」(エスクプス、ウォヌ、ミンギュ、バーノン)の3つのグループに分かれていて、コンサートはもちろんですが、それぞれの楽曲の中でたくさんの魅力が詰まった演出を楽しむことができます。また、「世界で最もハンサム・美しい顔 2019」ではウォヌがノミネートされ、24位にミンギュがランクインしました!そして2020年現在もミンギュがノミネートされていて、ヴィジュアル面でもイケメン揃いのグループです。実は2018年5月30日に日本デビューも果たしていて、その後発売された「舞い落ちる花びら」では、なんと2020年オリコン上半期ランキングでシングル5位を獲得しました!大注目のこのグループを見逃すわけにはいきません!