SEVENTEEN / セブンティーン

SEVENTEEN / セブンティーン

SEVENTEEN(セブンティーン)は、韓国出身の13人組男性アイドルグループで、自主制作アイドルとしても知られている。彼らは、楽曲制作から振り付け、コンサート編成、動画コンテンツの制作まで、メンバー自身が手掛けることで高い評価を受けている。
SEVENTEENは、ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3つのユニットに分かれており、それぞれのチームが独自の色を持ちながらも、一つのグループとしての結束力を示している。グループ名の「SEVENTEEN」は、「13人のメンバー+3つのユニット+1つのチーム=17」という意味が込められており、ファンは「CARAT」と呼ばれている。彼らの音楽は、感動的なバラードからエネルギッシュなダンスナンバーまで幅広く、魅力的なビジュアルとパフォーマンスで多くのファンを魅了している。
SEVENTEENは、デビュー以来、国内外で多くの成功を収めており、日本でのミリオン達成や、Billboard「Artist 100」での1位獲得など、その実績は目覚ましい。彼らの最新曲や、ファンとのコミュニケーションツールなど、さらなる情報は公式リンクから確認できる。

SEVENTEEN / セブンティーンのレビュー・評価・感想

SEVENTEEN / セブンティーン
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セブチの絆

SEVENTEENことセブチは練習生時代から凄く大変な練習をしてきました。そんな中、一緒に頑張ってきたメンバーだからこそ、すごく強い絆があります。
他のチームにはなかなか出せないほんわかした雰囲気も、これも今までの積み重ねの絆で出来上がったものなんです。セブチはメンバーが13人とK-POPの中ではなかなか珍しい大部隊で、話し合う機会を持たないとそれぞれメンバーに対する不満が募り喧嘩がよく起こってしまうそうです。なので月に1回定例会を開いたり、メンバーみんなが集まる機会があれば深く話し合ったりして、不満を一つひとつ解決しているそうです。不満をぶつけるのってなかなか簡単なことではないので、やっぱりここにも昔ながらの信頼、絆があるからこそお互いに言い合えるのかなって思ってます。
セブチは2024年の11月末から日本でドームツアーが始まるのですが、メンバー1人は兵役に行き、もう1人は中国のドラマあるいは映画の撮影があるようで不参加となりました。これに対しファンたちは少しばかり不満を漏らしていたのですが、ファンコミュニティにてメンバーから「あなたの新しい世界を見せつけてきてね」と全肯定で撮影へと送り出してあげています。中国で俳優業を始めるとなかなか中国から帰ってこなくなったり、アイドルを完全にやめてしまう人もいるので、ファンは心配していたのですが、「メンバーが全肯定で送り出しているのなら絶対に帰ってくるはずだ」と、ちょっと吹っ切れたと思います。
こんなに全肯定で送り出すのも信頼があってこそですし、「俺たちはいつでも13人一緒だ」という絆があるからこそだなと思い、1人で感動していました。
SEVENTEENは新人の頃とても苦い思いをしながら切磋琢磨し、今ではK-POPで1番アルバムの枚数を売り上げるほどまで成長した最高の13人グループです。

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世界各地に熱烈なファンをもつ『セブチ』って?

SEVENTEEN(通称:セブチ)は、人気K-POPアイドルグループです。
なんとメンバーが13人もいるK-POP界ではもちろん世界的にみてもトップクラスの大所帯グループで、韓国人メンバー11名(うちアメリカ国籍所持メンバー2名)、中国人メンバー2名で構成されています。
SEVENTEEN(17)というグループ名ですが、メンバーは13人。このグループ名に疑問を持つ方も多いでしょう。“13人のメンバー”+“3つのチーム(ボーカルチーム・パフォーマンスチーム・ヒップホップチーム)”+“合わせて1つのグループ”、それらを合わせて17になることが由来です。一体感があって素敵な由来ですよね。
そんな彼らの最大の強みは、何と言っても、「何でも自主制作してしまう」ところ。なんと、楽曲制作(作詞作曲)、振付、コンサート等の構成、バラエティー番組(公式YouTubeチャンネル内『GOING SEVENTEEN』等)など、それらのほぼすべてを自身達で手掛けています。メンバーそれぞれが得意なことを生かしながら成長し続ける、才能溢れるグループです。
また、セブチはメンバー同士の仲が良いのもポイント。公開される様々なコンテンツを通して、メンバー同士の飾らない仲の良さがうかがえます。彼らは本当の兄弟のような関係性のため、時々、カメラが回っているのにも関わらずちょっとした言い合いをしている様子も見せるのです。そのような人間らしさを感じる姿を見ていると、彼らをつい身近に感じてしまいます。
ですが、ステージに上がった彼らはまさにスーパーアイドル。キラキラしたアイドルの姿と人間味あふれる極普通の等身大の姿のギャップがファン達の心を掴みます。
アイドル界で分かれ目となる魔の7年目を迎えた2021年。しかし、ファンの心配もよそに13人全員が無事、事務所との早期再契約を結んだことを報告しました。
ベテランアイドルですが、デビューから常に成長が止まらないセブチ。これから先もさらに活躍する姿を魅せてくれることでしょう。

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9

はちゃめちゃグループのギャップに沼りたい

私は高校生の頃にK-pop、いわゆる韓国アイドルにハマりました。私は、飽き性のために様々なグループを好きになっては離れていくということを繰り返していました。
しかし、今回紹介する「SEVENTEEN」という13人の男性からなるアイドルだけは飽きませんでした。なので、皆さんにもSEVENTEEN改め、セブチの魅力を知っていただくことで沼にハマっていただければと思います。
先ほども紹介しましたが、このグループは13人という大世帯です。しかし、一人一人の個性が爆発しているため動画だと男子校を覗いているような気分になります。
そんな彼らが一番の輝きを放つのはやはり、ステージの上であったりダンスをしている時だと感じます。13人で踊っているはずなのに、足音が一つにしか聞こえないほど彼らのダンス、パフォーマンスは息がぴったりで圧倒されます。また、メインボーカルの綺麗な高音とサブボーカルのハモリ、また曲中のカッコいいラップに心臓がもたないです。
彼らはギャップ萌えの天才かもしれません。ステージでは、息を呑むほどカッコよく。ステージを降りれば高校生のように天真爛漫だったり、見れば見るほど調べれば調べるほど好きになってしまう。それが「SEVENTEEN]です。ぜひ、沼ってほしいです。

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ステージと日常のギャップがすごい!13人のお笑いアイドル

SEVENTEENは13人で構成された韓国の男性アイドルグループです。2015年に結成し、2018年に日本でデビューしました。
SEVENTEENのステージでのパフォーマンスはとてもクオリティが高く、揃ったダンスやフォーメーションに引き込まれます。
そんなステージとは打って変わって、日常のギャグ線が高すぎるのも魅力的です!

13人もいて覚えられない、見分けがつかないという方もいるかもしれません。私も最初はみんな同じにみえましたが、キャラが本当に個性的なのですぐに覚えられます!
また、メンバーはボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームに分かれており、自分たちで曲を作り、ダンスも振り付けているなどそれぞれの能力が秀でているのもSEVENTEENならではだと思います。

公式のYouTubeで公開されている、13人が企画するウェブバラエティ番組では13人の素顔を見ることができます。本当に個性豊かで、仲が良いのが伝わってきますし、顔芸やモノマネも進んで行う芸人のようで見所が満載です。

おもしろい面にハマって、MVを見るとかっこいい面にハマって、、を繰り返して沼にハマります。
コンサートでのパフォーマンスもかっこよくて興奮します!
ぜひ曲を聴いたり、動画を見てみてください!

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カッコいいも可愛いも面白いも兼ね備えている

SEVENTEENとは男性13人からなるK-POPのアイドルです。ファンからはセブチという愛称で呼ばれていることもあります。韓国人だけでなく、中国人やアメリカと韓国のハーフの子も在籍しています。
まず、このグループの魅力としては、13人の中でも3つのチームに分かれていることです。ボーカルチーム・ヒップホップチーム・パフォーマンスチームの3つに分かれています。通常曲に加えてチームごとのアレンジの曲もあるので、1つの曲でも様々な魅力を感じられます。
そして、アイドルとしては珍しくほとんどの曲を自主制作しています。作曲はウジというメンバーが、歌詞はメンバーで考えて作詞し、ラップはヒップホップチームが担当、振り付けもパフォーマンスチームが中心になって作っています。それでも、ワンパターンな曲にならず、バラードやロック調のもの、妖艶な感じの曲など様々なのもすごい。レコーディングもウジを中心に自分たちで行っています。動画もメンバーで制作しているものもあり、本当に何でもこなします。
パフォーマンスをしている時はカッコよくキメているものや、可愛くあざといものもあります。またメンバー同士の仲がいいので、バラエティーや動画配信等では素が見えることも多く、パフォーマンス時とのギャップも魅力的です。また、仲のよさから生まれているものも多いと思いますが、芸人顔負けで面白い。バラエティーの彼らも是非見ていただきたいです。
こんなカッコよくて、可愛くて、面白いグループ・SEVENTEEN。いかがでしょうか?

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自己プロデュース力があるアイドルグループ

お隣の国韓国の13人ボーイズグループの「SEVENTEEN」は2015年にデビューしました。13人グループは人数の多さから最初はあまり売れませんでしたが新曲を出すたびに自己記録を更新し瞬く間に人気アイドルになりました。彼らの強みは「自己プロデュース力」にあると思います。韓国のアイドルグループは個々に事務所から「メインボーカル」・「ラップ担当」・「ダンス担当」・「ビジュアル担当」と担当を決められます。そうすると人数が多いグループになると、メインボーカルやメインダンサーは1人や2人なのであまり強みのない子が生まれてしまい個々の力が弱くなることがあります。しかし、このグループは13人グループですがそのなかにユニットグループ(ボーカルチーム・パフォーマンスチーム・ヒップホップチーム)を作ることで個々の担当を意識させグループのために個々の力を高めようと意識できる仕組みになっています。3チームは、それぞれチームリーダーが1人ずつおりボーカルチームのウジはアルバム収録曲の8割の曲を作成しておりパフォーマンスチームのリーダーは自分たちの踊りを作成しています。また、パフォーマンスチームのリーダーはグループ全体のリーダーも務めています。リーダーを中心に自己プロデュースを行っていますがリーダーではないメンバーも歌詞を考えたり踊りを考えたりラップのリリックを考えたりと率先し新しいものを作成しています。
アイドルは事務所のプロモーションに沿って活動をすることが多いですがこのグループは自らの成長のためにメンバーと切磋琢磨しより良いものを作り上げようとするエネルギーに満ちたグループなので観ている人に良い刺激を与えるアイドルグループです。

SEVENTEEN / セブンティーン
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SEVENTEENがどうして最高か

SEVENTEENは韓国の事務所PLEDIS entertainmentからデビューした13人組の男性アイドルグループ。
通称セブチと呼ばれている。
ボーカルチーム、パフォーマンスチーム、ヒップホップチームの3チームから成り、曲はボーカルチームのウジを中心に、ダンスはパフォーマンスチームのホシを中心に自主制作をしているアイドル、といった魅力が詰まったグールプである。彼らの魅力はそれだけでなく、一糸乱れぬパフォーマンス力。そして高い歌唱力。ライブを観に行けばまた行きたくなること間違いなし。エンターテイメント性が本当に富んでいるグループである。またメンバーのスングァンを筆頭にバライティーへの適応能力も高く、トークも面白い。韓国国内での人気はもちろん、日本でもアリーナツアーを開催するなどワールドワイドに高い人気を得ている。彼らがどうしてこんなに人気なのか。それは彼らのエンターテイメント性の高さはもちろんだが、メンバー同士の仲の良さやカラット(ファン)を思う心も大きな魅力であり、人気の秘訣である。13人が右手の小指にお揃いのリングを付けている。それほど彼らの絆は強い。SEVENTEENはこれからも益々人気になり、彼らの魅力を世界中に広げていくだろう。

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大人気KーPOP13人アイドルグループ

SEVENTEENは、メンバーが13人のKーPOP人気アイドルグループです。13人でのダンスパフォーマンスは常に揃っていて、とてもレベルが高いダンスです。グループの中では、ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームに分かれており、楽曲も自分たちでプロデュースして作り上げています。激しいダンスも歌を聴かせるバラードもヒップホップなラップも、色んなジャンルの曲を聴かせてくれるグループなので、常に期待感があります。ライブでは13人でのパフォーマンスはもちろんチームごとのパフォーマンスもあり、素晴らしい歌唱力とラップ、キレのあるダンスを魅せてくれます。LIVEのMCではメンバー1人ずつのメッセージもあり、ファンとSEVENTEENとの距離も近く感じることができ、とてもファン想いのグループです。13人のメンバーはとても仲がよく、癒し系のグループです。動画サイトに毎週アップされる「GOING SEVEN TEEN」という無料で見ることが出来る動画では、スポーツ対決をしたり料理を作ったりゲームをしたり旅行に行ったり、色んな企画で素のメンバーを見ることが出来て毎回すごく楽しめます。最高のグループです。

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全てを”自主制作”するアイドルで、パフォーマンスがとにかく凄い

韓国で結成された「SEVENTEEN」は、作曲から振り付けまで全てを”自主制作する”アイドルとしてとても人気です。
メンバーは全員で13人いて、「パフォーマンスチーム」、「ボーカルチーム」、「ヒップホップチーム」に分かれています。
「パフォーマンチーム」は歌だけでなく、特にパフォーマンス力が高く、ダンスはズバ抜けて上手いです。
「ボーカルチーム」は広い音域を持っていて、主に恋愛系の楽曲を歌います。甘い歌声が魅力的です。
「ヒップホップチーム」は低音を利かせた、ラップ曲をメインに歌います。とてもセクシーなので、女性は胸キュン間違いありません。
彼らはメンバーの「ホシ」を中心としてダンス、「ウジ」を中心として作詞作曲を、全て自分たちの手で行っています。
また、シンクロダンスが素晴らしく、中でも「Don't Wanna Cry」のダンスは「SEVENTEEN」の楽曲の中でも1番人気であり、高いパフォーマン力が評価された1曲でもあります。
他にも「Heng:garæ」がミリオンを達成し、ダブルミリオンのために発売された「; [Semicolon]」は日本の音楽番組で披露されたりと、日本でも数多く取り上げられています。
さらに彼らは授賞式などで韓国語、中国語、日本語でコメントするなど、ファン思いな所も良さの1つであります。

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日本人にもおすすめできるリリカルな感性

SEVENTEENは、韓国の13人組男性グループです。
彼らの特徴は何と言っても『自主制作』。
作詞作曲は主に『ウジ』が行い、ラップなど一部作詞をグループ内の『ヒップホップチーム』が担当しています。
その楽曲は時に爽やか、エネルギッシュ、叙情的とバラエティに富んでおり、曲によって雰囲気がガラリと変わる点も目が離せない一因となっています。
パフォーマンスを語る上で欠かせないのは、『ホシ』が中心となって考案する振り付け。
『CLAP』では「どれにしようかな」と人差し指で選んだり、『Oh My!』では天使が矢を射る仕草をしたりと、チャーミングでクスッと笑える仕掛けが沢山詰まっていて見ていて元気が出ます。
アイドルグループとして気になるのはビジュアルですが、その点でも抜かりなし。
彫りの深い美男子が好きならリーダーの『エスクプス』、『ミンギュ』をおすすめします。
アメリカと韓国のハーフ、『バーノン』は『リトル・ディカプリオ』とも呼ばれるほどの美貌。
ラップをこなす姿は初めて見た時本当にびっくりしました。
デビュー時は可愛かったのですが、今は美しくなってきたと思います。
顔の整った美男子なら『ジョンハン』が一推しです。
可愛い系が好みなら『ジョシュア』、『ジュン』に魅了される方が多いのではないでしょうか。
とは言え全員美男子なので、歌唱力に秀でたメンバー、ダンスがうまいメンバーと特性も考慮して推しを決めると、ますますパフォーマンスを楽しめるのではないかと思います。
もちろん『オルペン(全員を推す箱推し)』もアリです。

SEVENTEEN / セブンティーン
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大注目の自主制作アイドル!

SEVENTEENの一番の魅力と言えば、何と言っても自主制作!楽曲はもちろんダンスも自分たちで考えています。メンバーは13人と多めですが、一人一人個性が強く、必ず1人はタイプのイケメンを見つけられるはずです♪この13人の中で、綺麗で美しいハーモニーが魅力の「ボーカルチーム」(ウジ、ジョシュア、ジョンハン、ドギョム、スングァン )、1ミリも狂いのない見ていて気持ちの良いダンスパフォーマンスを届けてくれる「パフォーマンスチーム」(ホシ、ジュン、THE8、ディノ)、そしてかっこいいラップを披露してくれる「ヒップホップチーム」(エスクプス、ウォヌ、ミンギュ、バーノン)の3つのグループに分かれていて、コンサートはもちろんですが、それぞれの楽曲の中でたくさんの魅力が詰まった演出を楽しむことができます。また、「世界で最もハンサム・美しい顔 2019」ではウォヌがノミネートされ、24位にミンギュがランクインしました!そして2020年現在もミンギュがノミネートされていて、ヴィジュアル面でもイケメン揃いのグループです。実は2018年5月30日に日本デビューも果たしていて、その後発売された「舞い落ちる花びら」では、なんと2020年オリコン上半期ランキングでシングル5位を獲得しました!大注目のこのグループを見逃すわけにはいきません!