Anime-mangaアニメ・漫画(マンガ)のタグ索引・おすすめ記事

「アニメ・漫画(マンガ)」に関する記事が集まったページです。名作アニメ・漫画(マンガ)や最近の注目アニメ・漫画(マンガ)を楽しむために概要、あらすじ・ストーリー、登場人物・キャラクター、用語、名言・名セリフ/名シーン・名場面、裏話・トリビア・小ネタ、主題歌・挿入歌などの抑えておきたい情報がまとめられています。

Anime-manga Articlesアニメ・漫画(マンガ)の記事一覧

【ONE PIECE】サンジの兄達イチジ・ニジの徹底解説・考察まとめ【ワンピース】

【ONE PIECE】サンジの兄達イチジ・ニジの徹底解説・考察まとめ【ワンピース】

イチジとニジは、『週刊少年ジャンプ』の大人気海賊漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の登場人物達。麦わらの一味のコック・サンジの兄達である。姓はヴィンスモーク。ジェルマ王国国王のヴィンスモーク・ジャッジの息子達であり、ジェルマ王国の軍隊「ジェルマ66(ジェルマダブルシックス)」の兵士でもある。サンジは5人兄弟であるが、この記事はその内のイチジとニジについてまとめる。

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【ワンピース】スリラーバーク編の登場人物・キャラクターまとめ【ONE PIECE】

【ワンピース】スリラーバーク編の登場人物・キャラクターまとめ【ONE PIECE】

『ONE PIECE』の「偉大なる航路(グランドライン)」における到達地の1つ・スリラーバーク。ここではブルックとの出会いがある他、「ワノ国」の名前が初めて登場する等、その後のストーリーにとって重要な伏線がいくつも仕込まれています。この記事では、そんなスリラーバーク編の登場人物・キャラクターについてまとめました。みんなホラーな見た目だけど、なんだか憎めないヤツもいるのが面白いですね。

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アクセル・ワールド(Accel World)のネタバレ解説・考察まとめ

アクセル・ワールド(Accel World)のネタバレ解説・考察まとめ

『アクセル・ワールド』とは、川原礫によるライトノベル。「第15回電撃小説大賞」の大賞受賞作品である。2009年に電撃文庫から第1巻が刊行され、2012年にはアニメ化を果たした。略称は「AW」。 個人携帯型のコンピューターが当たり前に存在する世界。中学生のハルユキは、生徒会副会長の黒雪姫こと黒羽早雪に誘われ、「ブレイン・バースト」というゲームを始める。それはコンピューターを介して脳の処理能力を1000倍にも高める機能を持つ、制作者の正体も分からない謎多き代物だった。

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アクセル・ワールド(Accel World)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

アクセル・ワールド(Accel World)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『アクセル・ワールド』とは、川原礫によるファンタジー小説、およびそれを原作としたアニメ、漫画などのメディアミックス作品。 日常生活の多くが仮想ネットワーク上で行われる様になった2046年の地球が舞台。幼少期よりイジメの対象であった内気な少年ハルユキは、生徒会副会長黒雪姫から詳細不明のオンラインバトルゲーム「ブレイン・バースト」に誘われ、次第にバトルゲームにのめり込んで行く。 ゲームオーバーでプレイヤーとしての記憶まで消される戦いの中からは、数々の名言が生まれている。

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よしながふみ作「大奥」の登場人物にモデルがいる?元ネタとの類似点はどこ?

よしながふみ作「大奥」の登場人物にモデルがいる?元ネタとの類似点はどこ?

よしながふみによる漫画『大奥』は、コミックスが全19巻刊行されている人気作品です。そんな本作の登場人物・キャラクターにはモデルになったとされる歴史上の偉人がたくさんいますが、元ネタとどういった点が似ているのでしょうか。この記事でまとめました。史実では男性、女性である人物が作中では女性、男性として描かれているなど、性別が逆転してるので混乱するかもしれません。しかし、これが理解できるときっともっと作品を楽しめるので、ぜひ頑張って読んでみてください。

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おおきく振りかぶって(おお振り)のネタバレ解説・考察まとめ

おおきく振りかぶって(おお振り)のネタバレ解説・考察まとめ

『おおきく振りかぶって』とは、ひぐちアサによる日本の漫画作品。講談社「月刊アフタヌーン」にて2003年11月号より連載が開始された。従来のスポーツ漫画にはない繊細な心理描写や日常の細やかな描写が高く評価され、2006年には第10回手塚治虫文化賞「新生賞」を受賞した。2007年、講談社マンガ賞も受賞し、累計発行部数1000万部を突破。全く新しいタイプの野球漫画として高く評価されている作品。 弱気で卑屈な性格の投手・三橋を中心に、1年生だけしかいない県立西浦高校野球部が甲子園を目指す物語。

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ドラゴンヘッド(漫画・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンヘッド(漫画・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンヘッド』とは、望月峯太郎によるサバイバル・ホラー漫画で、1994年より「週刊ヤングマガジン」にて連載された。1997年に、第21回講談社漫画賞一般部門を受賞している。 単行本としては、全10巻が講談社より発売され、累計発行部数は650万部にものぼる。2003年には、妻夫木聡、SAYAKA主演で映画化された。 修学旅行の帰りの車中で、突然起こった衝撃。運よく死を免れたテルが、同じく生きていたアコと共に、地獄のような世界を通じて、実家のある東京を目指す、サバイバルストーリー。

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ブスに花束を。(ブス花)のネタバレ解説・考察まとめ

ブスに花束を。(ブス花)のネタバレ解説・考察まとめ

『ブスに花束を。』(ブス花)とは、作楽ロクによる少女漫画。2016年から2022年まで『ヤングエース』(KADOKAWA)にて連載された。自らをブスと自虐する高校生の田端花(たばたはな)が、憧れのヒロイン気取りで浮かれていたところを、スクールカースト上位でイケメンと評されている上野陽介(うえのようすけ)に目撃されたことから距離が縮まっていく学園ラブコメディである。ラブコメディでありながらも、主人公は自虐系喪女の高校生という斬新な設定が話題を呼んでいる。

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花のち晴れ〜花男 Next Season〜(花晴れ)のネタバレ解説・考察まとめ

花のち晴れ〜花男 Next Season〜(花晴れ)のネタバレ解説・考察まとめ

『花のち晴れ〜花男 Next Season〜(花晴れ)』とは、神尾葉子の漫画『花より男子』の続編として、2015年から『少年ジャンプ+』で連載されていた漫画である。2018年にはドラマ化もされた。 F4卒業から2年後の英徳学園を舞台に、学園に相応しくない資産状況の生徒を追放する「C5(コレクト5)」のリーダー神楽木晴(かぐらぎ はると)と、元社長令嬢で現在は庶民の主人公・江戸川音(えどがわ おと)を中心としたラブコメディーだ。 『花男』と同一世界の物語のため、前作のキャラクターも登場する。

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おじさんはカワイイものがお好き。(漫画・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

おじさんはカワイイものがお好き。(漫画・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『おじさんはカワイイものがお好き。』とはツトムによるWeb漫画サイト「COMIC ポラリス」で連載されているコメディマンガである。2020年8月から眞島秀和主演でテレビドラマ化され人気となった。イケメンで仕事もできるおじさんである主人公はカワイイものが大好きだが、おじさんがカワイイ物好きなんて恥ずかしいと思っている。周りに秘密を抱えながらおじさんがカワイイものを好きでいいのか、さりげなくカワイイモノを楽しむにはどうしたらいいか葛藤するさまを描く日常系オジカワコメディである。

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パタリロ!(魔夜峰央)のネタバレ解説・考察まとめ

パタリロ!(魔夜峰央)のネタバレ解説・考察まとめ

『パタリロ!』とは1978年より魔夜峰央が『花とゆめ』で連載していた漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。架空の島国・マリネラを舞台に、その国王のパタリロが英国秘密情報部の凄腕エージェントであるバンコランやその愛人で殺し屋のマライヒ、側近のタマネギ部隊などとともに巻き起こす騒動を描く。同性愛を題材にした耽美的な世界観を持つギャグ漫画で、少女漫画界屈指の長寿作品である。

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哲也~雀聖と呼ばれた男~の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

哲也~雀聖と呼ばれた男~の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『哲也~雀聖と呼ばれた男~』とは、1997年から2004年まで『週刊少年マガジン』にて連載された、原案:さいふうめい、漫画:星野泰視による麻雀漫画である。全339話でコミックス全41巻、文庫版全22巻が発行されている。戦後復興期の日本で哲也が玄人として成長していく姿や、数多の玄人たちとの麻雀勝負など、勝負師としての生き様を描く。 本作品の名言・名セリフはギャンブルする人たちのみならず、ギャンブルをできない年齢層までも広く評価を得ている。

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哲也~雀聖と呼ばれた男~のネタバレ解説・考察まとめ

哲也~雀聖と呼ばれた男~のネタバレ解説・考察まとめ

『哲也~雀聖と呼ばれた男~』(てつや じゃんせいとよばれたおとこ)とは、 原作:さいふうめい、作画:星野泰視による漫画。戦後間もない頃の日本を舞台にした賭け麻雀の世界と、その中で生きる玄人たちの姿を描いている。主人公と同じ名前で麻雀の修行と取材をしていた小説家の色川武大をモデルとしている。 戦時中に博奕を覚えた阿佐田哲也は、戦後仕事も無い中で賭け麻雀を生業とする玄人の世界に魅せられ、そこに飛び込む。天性の豪運と流れを読む力に長けた哲也は、やがて「雀聖」として玄人たちの間で恐れられていく。

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PLUTO(プルートウ)のネタバレ解説・考察まとめ

PLUTO(プルートウ)のネタバレ解説・考察まとめ

『PLUTO』とは、手塚治虫の作品「鉄腕アトム」の中のエピソード「史上最大のロボット」を原作とした浦沢直樹の漫画作品。 舞台は人間とロボットが共存する世界。世界最高水準の能力を持つ7体のロボットが、次々と何者かに破壊される事件が起きる。7体のロボットの1人・ドイツ刑事ロボットのゲジヒトは、一連の事件に深く関わっているとされる謎のロボット「プルートウ」の正体に迫っていく。

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本好きの下剋上(ラノベ・漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

本好きの下剋上(ラノベ・漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜』とは、香月美夜が『小説家になろう』に投稿したweb小説である。「TOブックス」より書籍版が発売され、その後、漫画化・アニメ化された。シリーズ累計発行部数850万部を突破する人気作品である。本が大好きな主人公が、マインとして異世界に転生してしまう。その世界でマインは本を入手することができず、自分の手で本を作るために奮闘する。マインが成長していく姿や、家族を大切にする姿が丁寧に描かれており、読者の心を打つ。

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輪るピングドラム(ピンドラ)のネタバレ解説・考察まとめ

輪るピングドラム(ピンドラ)のネタバレ解説・考察まとめ

「少女革命ウテナ」などの幾原邦彦の12年ぶりの監督復活作で、2011年7月~12月まで全24話が放送されたブレインズ・ベース制作の作品。 冠葉と晶馬の妹である陽毬は病気のせいで余命わずかになってしまい、思い出の水族館へ行くが陽毬は倒れてしまい、病院に搬送されるも息絶えてしまう。 陽毬は水族館で買ったペンギン帽子に宿る謎の人格により延命されたが、その代わり「ピングドラム」を探すことを強制される。

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桃園藤一郎(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ

桃園藤一郎(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ

桃園藤一郎(ももぞの とういちろう)とは、葦原大介によるSFバトル漫画『ワールドトリガー』の登場人物。異世界である近界(ネイバーフッド)からの侵略者・近界民(ネイバー)から世界を守るための組織・界境防衛機関「ボーダー」に所属する戦闘員。A級片桐隊に所属する狙撃手(スナイパー)である。流されやすい性格をしており、もともとは銃手志望だったが、A級三輪隊の狙撃手・奈良坂透に誘われて狙撃手になった。部隊に入って早々にA級に昇格したため、テンパることが多く、作者からは0.8人前狙撃手と評価されている。

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片桐隆明(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ

片桐隆明(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ

片桐隆明(かたぎり たかあき)とは、葦原大介によるSFバトル漫画『ワールドトリガー』の登場人物。異世界である近界(ネイバーフッド)からの侵略者・近界民(ネイバー)から世界を守るための組織・界境防衛機関「ボーダー」に所属する戦闘員である。A級片桐隊の隊長を務めており、ポジションは銃手(ガンナー)。戦闘している場面は描かれていないものの、銃手ランキング3位という実力者であることが明かされている。成績が優秀で、進学校である六頴館高等学校に通っており、その頭脳を駆使した戦い方をする模様。

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夕凪の街 桜の国(こうの史代)のネタバレ解説・考察まとめ

夕凪の街 桜の国(こうの史代)のネタバレ解説・考察まとめ

『夕凪の街 桜の国』とは、こうの史代により2004年に発表された漫画作品。「夕凪の街」「桜の国(一)」「桜の国(二)」の3部作である。 また、映画化、ノベライズ化、テレビドラマ化など、数々のメディアミックスが展開されている。 原爆によって苦しめられながらも、幸せを感じながらたくましく生きてきた戦後の人々の暮らしに焦点が当てられており「悲惨な戦争の物語」にとどまらない優しく温かい雰囲気が魅力である。

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わたしの幸せな結婚の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

わたしの幸せな結婚の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『わたしの幸せな結婚』とは、KADOKAWAの富士見L文庫から刊行されている顎木あくみによる小説である。継母たちから虐げられて育った斎森美世が、孤高のエリート軍人の久堂清霞と政略結婚をするところから始まる和風シンデレラ・ストーリー。作品の中で結婚について相手と築いていく信頼性や、幸せな気持ちが現れている名言や名シーンが数多く登場している。

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聖☆おにいさんの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

聖☆おにいさんの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『聖☆おにいさん』とは、中村光が2016年より『月刊モーニングtwo』にて連載しているギャグ漫画である。世紀末を乗り越えたブッダとイエスはバカンスを満喫するため、下界へ降りてルームシェアを開始する。仏教とキリスト教という非常にセンシティブな題材を扱いながらも、宗教的なエピソードを巧みにコメディ漫画へ昇華し、多くの読者から支持を集めている。そんな一線を画す本作に散りばめられたシュールな笑いや名シーンを紹介していく。

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ワールドトリガー(ワートリ)のサイドエフェクト・副作用・特殊能力まとめ

ワールドトリガー(ワートリ)のサイドエフェクト・副作用・特殊能力まとめ

サイドエフェクト(副作用)とは、葦原大介による漫画『ワールドトリガー(ワートリ)』に登場する特殊能力の名称である。異世界・近界(ネイバーフッド)のテクノロジー・トリガーを使う人物に稀に発現する。トリガーは、誰しもが内に秘めているトリオンというエネルギーで作動し、そのトリオン能力が高い人間ほど発現しやすい。超能力と表されることもあるが、あくまで人間の基本能力の延長線上のもので、超常現象を引き起こすような類ではない。主人公の1人・空閑遊真も「嘘を見抜く」というサイドエフェクトを持っている。

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里見一馬(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ

里見一馬(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ

里見一馬(さとみ かずま)は、葦原大介によるSFバトル漫画『ワールドトリガー』の登場人物。異世界である近界(ネイバーフッド)からの侵略者・近界民(ネイバー)から世界を守るための組織・界境防衛機関「ボーダー」に所属する戦闘員。A級草壁隊の銃手(ガンナー)を務めている。明るく気さくな性格。コミュニケーション能力が高く、誰とでも話すことができる。B級二宮隊の隊長で射手の二宮匡貴の戦術を師匠であるB級弓場隊の隊長で銃手・弓場拓磨から倣った技法で再現し、いつの間にか銃手ランキング1位の座に上り詰めていた。

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佐伯竜司(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ

佐伯竜司(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ

佐伯竜司(さえき りゅうじ)は、葦原大介によるSFバトル漫画『ワールドトリガー』の登場人物。異世界である近界(ネイバーフッド)からの侵略者・近界民(ネイバー)から世界を守るための組織・界境防衛機関「ボーダー」に所属する戦闘員。A級草壁隊の万能手(オールラウンダー)を務めている。もともとは隊長だったが、オペレーターの草壁早紀に隊長を譲った。その後部隊のランキングが爆上がりしたことに複雑な思いを抱えている。黒トリガー「風刃」の使用候補者であるため、相応の実力があると考えられている。

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