松雪泰子主演ドラマ『家族狩り』あらすじ・キャスト・感想・ネタバレまとめ
ここでは天童荒太の小説を原作としたTBSのドラマ『家族狩り』のあらすじやキャラクター、視聴者の感想やネタバレなどを紹介する。主演は松雪泰子で、初回と最終回の視聴率はどちらも10%を超えた。児童虐待や家庭の問題を描いたサスペンスドラマである。
ケイトク役の北山君は、この作品に陽だまりを与えてくれるキャラクターです。明るいのではなく陽だまりの人です。素晴らしいです。信頼できる人に信頼できる役をお任せできて嬉しいです
— TBS「家族狩り」完全版DVD本日発売 (@Kazokugari_tbs) May 7, 2014
ドラマ「家族狩り」は、ミステリーでありますが、それだけではない。砂の器をミステリーと解釈するか、人間の罪の話ととるか。そのようなジャンルのお話です。場合によっては小説版のテーマと違う帰結に向かうのではないか。自分の家族に対する懺悔を吐き出さざるを得ない。すべて。すべてを
— TBS「家族狩り」完全版DVD本日発売 (@Kazokugari_tbs) May 7, 2014
この数年で新しく出会ったり興味を持ったりした役者さんたちに声をかけて、結果、とても贅沢なキャストの皆さんに集まっていただきました。財前さんに出ていただいたのは「QUIZ」と通底するものを感じてのこと。ナビエをやっていただいた藤本さんは、今度は何をもって登場するかとかちょっと注目w
— TBS「家族狩り」完全版DVD本日発売 (@Kazokugari_tbs) May 7, 2014
原作は、文庫版と 小説版と まったく違います。北山さん演じるケイトクは、小説版しか(しかも後半)出てきませんが、ドラマ版では天童先生の発案もあり、一話から出てくる大事なキャラクターになりました。ドラマ版は天童先生がセルフリメイクされるなら、という気持ちでつむいでいます
— TBS「家族狩り」完全版DVD本日発売 (@Kazokugari_tbs) May 7, 2014
鈴木渓徳という人物、原作で読んだ限りほんと印象に残るキャラでこれを北山くんがやることがじわじわと嬉しくてしかたない…ちなみに原作では「ケートク」呼びされている
— micca_44 (@micca_44) May 6, 2014
家族狩りは、単行本のオリジナル版と、その後、加筆された文庫本があります。テーマ的に文庫本版がドラマのベースになるのだろうな。こちらは文庫本。全5冊。かなりの読み応えですが、読んでて良かった pic.twitter.com/AH9EaGjepP
— micca_44 (@micca_44) May 6, 2014
きゃ♡みっくんドラマ!『家族狩り』 チャラい!チャラい!!チャラい!!! 一段と楽しみ増す♡ pic.twitter.com/VjoLPocLUL
— あずりん⊂*`∀´⊃ (@azuleeyere) 2014.05.07 06:30
7月期TBS金22ドラマ「家族狩り」に、キスマイ北山君が出演。主演は松雪泰子さん。 pic.twitter.com/ksz5Gn9LVg
— ナオママ (@naomama1) 2014.05.07 05:55