翠星のガルガンティア（アニメ）のネタバレ解説・考察まとめ (5/11)

翠星のガルガンティア（アニメ）のネタバレ解説・考察まとめ

2023.09.04

Production I.G制作、オケアノス原作の日本のアニメ作品。2013年4月～6月まで放送された。
はるかなる未来、宇宙生命体ヒディアーズと戦う兵士レドが空間転移事故により、陸地のほとんどを海中に没した地球に跳ばされた。その地球にてガルガンティアという巨大な船団で生活することになる。兵士以外の生き方に触れ、ヒディアーズの真実を知り苦悩しながらもやがて成長してゆく物語。

ガルガンティアの船舶

大船主フランジの所有する船。大きくつきだした居住区が特徴。自衛のための大砲もある。

オケアノス号

ガルガンティア船団の旗艦に相当。船団の頭脳であり全体の運行、運営の要となる船。船団長のフェアロックやリジットが乗船している。

カーキナス号

ベローズが所有するサルベージ船。巨大なクレーンを2基すえている。船団にとって必要な物資を海中から引き上げている。

スティムパリ号

船団の多くの住民が暮らす住居船。エイミーもこの船の上部に暮らしている。連絡通路は左右に張り出しており、広場としても使われる。

農場船前部

農場船は海上生活において必要不可欠な食料を生産するため農場に特化している。ガルガンティアの周囲に大小様々な農場船が連結されている。

農場船後方

作物が陽の光を浴びやすいよう、農場船の甲板に建造物はほとんど存在しない。周囲を漁業船が取り囲んでいる。

一般船

アーチ状をした独特の居住ゾーンを持った一般船。両サイドにはクレーンが並ぶ。

スヴァロギア号

パイプラインが縦横に走る大型工業船。サルベージした資材から生活に必要な工業製品を生産する。

クルルキス号

ちえりの恋は8メートル（ちえこい）のネタバレ解説・考察まとめ

『ちえりの恋は8メートル』とは、日本の漫画家・ミトガワワタルによるラブコメ漫画。集英社のウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』で、2022年10月に連載を開始した。主人公の大峰ちえりは普通の女子高生だったが、ある日身長が8メートルに急成長してしまった。大きくなった理由は不明で、元のサイズに戻れるかどうかもわからない。体が大きくなったちえりは、「巨大少女支援局」のサポートを受けながら高校へ通うことになり、とある高校へ転校。そこで幼馴染の小滝夢路と再会するのだった。

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