復活熱望のファン多数!!解散後もファンが増えるバンド【ala】について

ライブが完売になる程に人気絶頂の中、惜しまれつつも解散してしまったバンド【ala】。彼等の復活を願う声は止みません。そのキャッチーな音楽は、バンド解散後もファンを増やし続けています。そんな人気バンド【ala】について徹底的にまとめました。

2007年9月、alaにとってライブハウスでは初のワンマンライブを行った、下北沢SHELTERでのセットリストです。後半にトラブルがあり、残念ながら1曲削ってしまいました。

親交の深いバンド

■he(ヒー)■

■UNCHAIN(アンチェイン)■

谷川正憲(UNCHAIN/vo, g):alaもUNCHAINも、インディーズのデビュー時期がほぼ一緒なんですよ。
新井祐樹(ala/vo):僕らが一昨年の7月で、UNCHAINが6月だったのかな。
谷川:alaがそのレコ発のツアーで大阪へ来た時に、堺のclub massiveで一緒にライヴをやらせてもらったんです。それが最初の出会いでしたね。
新井:それまでに音源は聴かせてもらっていましたけど、直接の面識はなかったんですよね。
──alaがUNCHAINの音楽に惚れ込んでゲストに呼んだ形だったんですか?
谷川:いや、あの時はmassiveのブッキングで僕らが呼ばれたんです。alaはみんなキャップを被っていて、ちょっと都会的な匂いがしましたね(笑)。確か祐樹君はサングラスを掛けていたような…。
新井:まぁ、そんな時期もありましたね(笑)。

出典: rooftop.seesaa.net

■riddim saunter(リディムサウンター)■

■Fed MUSIC(フェッドミュージック)■

■FUNKIST(ファンキスト)■
2006年4月11日 郡山#9 「SKA de SKA~riddim saunter“CURRENT”Release PARTY~」FUNKIST47都道府県ツアー で初対バン。2007年FUNKISTカーニバルで再び対バンを果たし、コメントを寄せている。

親交のあるバンドからalaを発見するファンの皆様

ファンの声

初期のオリジナルラヴとかユニコーンとかオザケン(フリッパー含む)とか好きな人には
たまらんと思う。

コードの展開とか2本のサックスがある事から見て、ジャズの影響を受けてる感じ。
オシャレなポップスなんだけど、あえてラフなパンクっぽいギターがバンドっぽさだしててグッド!
逆にベース、ドラムの演奏がこれまたタイトでいい。
キメの部分、2サックスとベース&ドラムがバチバチきめて、タワーオブパワーみたいな感じもグット!
技術的に言えばこのレベルはジャズ畑出身のバンド野郎にはいくらでもいるんだろうけど、
サウンド全体の尖った感じを出す、ポップスセンスの良さが秀逸!!グレイト!!
本当最高!!
1stでこのレベルって末恐ろしいやっちゃで。。。

出典: itaya-yoshi.jugem.jp

バンドサウンドとサクソフォーン、これらを合わせながらジャズとはまた違うアプローチでロックに仕上げるala。
2000年前後のロックバンドブーム以降、新しいアプローチを探し続けたバンドの一つだ。

その後、バンドシーンは王道ロックと、ロックに新しい要素を含めたバンドへ細分化していく。
ロック+クラブサウンド、ロック+ジャズ、ロック+ポップス…
多くのアプローチの源流の一つに、alaはいるのかもしれない。

出典: 91music.blog.jp

意外な場所で…

いかがでしたでしょうか?

出典: blog.livedoor.jp

masaki57994767
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@masaki57994767

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