【織田信長】戦国武将たちの名言・格言やエピソードまとめ【徳川家康】

日本の歴史の中でも特に人気の高い戦国時代。この時代には、良くも悪くも確固たる信念を持って生きた武将たちがたくさんいました。織田信長、徳川家康、宮本武蔵…数え上げればキリがありません。この記事では、そんな彼らが残した名言・発言や格言、エピソードなどについてまとめています。戦国好きな方は必見!

真田 幸村

「関東勢百万も候へ、男は1人もいなく候」

真田 幸村

「定めなき浮世にて候へば、一日先は知らざる事に候」

真田 幸村

「昨日なし 明日またしらぬ人はただ 今日のうちこそ命なりけれ」

今川 義元

戦国時代の武将、駿河国及び遠江国の守護大名・戦国大名

今川氏第11代当主

婚姻関係により、武田信玄や北条氏康とは義兄弟にあたる

「汝既に成長しけれども、童心未だ失せず」

今川 義元 息子の氏真に送った手紙の一文

「ときは今 雨が下しる 五月かな」

明智 光秀

本能寺の変の直前に詠まれたとされている

「敵は本能寺にあり」

「仏の嘘を方便といい、武士の嘘を武略という」

明智 光秀

「順逆二門に無し 大道心源に徹す 五十五年の夢 覚め来れば 一元に帰す」

「心しらぬ人は何とも言はばいへ 身をも惜まじ名をも惜まじ」

明智 光秀の辞世の句

「寝たき時は昼も寝、起きたき時は夜も起る」

前田 慶次

戦国時代末期から江戸時代初期にかけての武将

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