【織田信長】戦国武将たちの名言・格言やエピソードまとめ【徳川家康】

日本の歴史の中でも特に人気の高い戦国時代。この時代には、良くも悪くも確固たる信念を持って生きた武将たちがたくさんいました。織田信長、徳川家康、宮本武蔵…数え上げればキリがありません。この記事では、そんな彼らが残した名言・発言や格言、エピソードなどについてまとめています。戦国好きな方は必見!

「我が両目の如し」

武田信玄

徳川家康 の 大軍 を少数の兵で完膚なきまでに撃破した戦国の名将 「真田 昌幸」

彼は武田信玄に

「我が両目の如し」 と言われたたえられた

真田 昌幸

「鳥無き島の蝙蝠(コウモリ)」

織田信長

織田信長は長宗我部元親のことを「鳥無き島の蝙蝠(コウモリ)」

つまり飛べる者のいない島で

すこし飛べるだけの存在だと評していたようだ

「10年生まれるのが遅かったため、天下を取りそびれた」

長宗我部元親

豊臣秀吉から四国を進行されて敗退

後日秀吉に謁見した際に

「10年生まれるのが遅かったため、天下を取りそびれた」

と語ったという

「芸に熟達せよ 多芸を欲ばる者は巧みならず」

長宗我部 元親

「我が蓋は元親という名工が鋳た蓋である いずれは四国全土を覆う蓋となろう」

長宗我部 元親

阿波の雲辺寺を訪れ、住職の俊崇坊に四国統一の夢を語った

住職は「薬缶の蓋で水瓶の蓋をする様なものである」と元親に説いた際の返答

chelsea24
chelsea24
@chelsea24

目次 - Contents