二階堂ふみの徹底解説まとめ
二階堂ふみとは、 沖縄県那覇市出身の女優。デビュー当時から「ポスト宮﨑あおい」として関係者の注目を集めており、実力派女優としても名高い。出演映画はさまざまな賞を受賞し、高い評価を得ている。2014年には、その年に最も活躍した将来有望な俳優に贈られる2015年エランドール賞新人賞を受賞した。
『ばるぼら』
2020年11月20日公開。監督・手塚眞。
ばるぼら役として、稲垣吾郎とW主演。
テレビドラマ
『ストロベリーナイト・サーガ』
2019年4月11日から6月20日にかけてフジテレビにて放送。主演・姫川玲子役。亀梨和也とのダブル主演。
『プロミス・シンデレラ』
2021年7月13日から9月14日にかけてTBSにて放送。主演・桂木早梅役。
二階堂ふみの名言・発言
「もう、みんな死ねって思った」
映画『脳男』の記者会見での発言。主演の生田斗真に首を絞められるシーンで本当に気絶しそうになったため、その時には「もう、みんな死ねって思った」と平然と言ってのけた。
「もっとヘンタイと仕事がしたい」
二階堂ふみは、自ら「もっとヘンタイと仕事がしたい」と常日頃から発言している。本人も、自他ともに認める「ヘンタイ」である。
「なんだよこんな映画早く終わってしまえよな」
出演中の映画の監督に、役作りとして病的にやせてほしいと頼まれた際の二階堂の発言。二階堂は「なんだよこんな映画早く終わってしまえよな」と、舌打ちまがいの言動をしたという。
ほとんどの新人芸能人が自分を良く見せるようにするのに対し、二階堂ふみはそういうことが一切ない。彼女の性格のストレートさがわかる発言。
