『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』とは、スクウェア・エニックスが2014年に発売したニンテンドー3DS用アクションRPGである。ジャンルはハンティングスタイルを採用し、最大4人でのマルチプレイに対応する。舞台はアモステラ島で、プレイヤーは未開の地に存在するクリスタルを収集する冒険家「エクスプローラー」として探索を行う。シリーズ伝統のジョブシステムや召喚獣との戦闘が特徴であり、2018年にはスマートフォン向けの続編も運営された。
魔獣使い
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』ジョブ紹介動画 「魔獣使い編」
攻撃の性質としては暗黒騎士に近い、前衛での近接アタッカーとして真価を発揮するジョブである。
連れているモンスターの能力値を底上げするパッシブ効果を備えているほか、固有のアビリティを使用することで「魂石」を高確率でドロップさせることができる。
『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』(FFEX)の召喚獣
ファイナルファンタジーシリーズにおいて、従来の作品では主人公たちの味方や守護者として重要な局面で活躍する描写が多く見られた「召喚獣」であるが、本作における召喚獣は世界におけるあらゆる生命エネルギーの源とされる「クリスタル」を守護する存在として位置づけられている。
クリスタルの力を活用、消費することで文明を発展させてきた人類、とりわけさらなるクリスタルの収集を推し進めようとする職能群「エクスプローラー」の前に、召喚獣は強大な敵として立ちはだかる。
アマテラス
召喚獣「アマテラス」
初登場となる召喚獣「アマテラス」。
非常に謎が多い存在、着物のような衣装を身にまとい、どこか和のテイストを感じさせる。背後には、7本の剣を携えており、これがアマテラスのメインウェポンとなる。
遠距離では2枚の鏡のようなものを反射させて撃つレーザー、至近距離では7本の剣を振り回しての斬撃、そして高速瞬間移動もあるという、どの距離にいても変幻自在な戦い方をしてくる厄介な召喚獣だ。
本作における召喚獣はプレイヤーの前に立ち塞がる強大な敵として描写されるが、これらを撃破した後はその力を借りて戦闘に臨むことが可能となる。
この能力は「トランス」と呼称され、発動により一時的に強力な力を獲得できる。ただし、頻繁に使用することは制限されており、戦局を左右する切り札としての側面が強い。
『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』(FFEX)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
江崎グリコとのタイアップキャンペーン
SEP第9回 「ファイナルファンタジーエクスプローラーズ」 「ブレイブリーセカンド」秋のスペシャル特番豪華2本立て!
スクウェア・エニックスの公式生放送番組「SEP第9回 『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』 『ブレイブリーセカンド』秋のスペシャル特番豪華2本立て!」にて、本作のディレクターを務める橋本厚志氏とPR担当の村上洋平氏が出演し、江崎グリコとのタイアップキャンペーンの詳細が明かされた。
本キャンペーンでは、対象となるグリコの商品を購入した際に付与される「スペシャルカード」のシリアルコードをゲーム内で入力することで、限定のコラボクエストがプレイ可能となる。このクエストをクリアして得られる素材を消費することで、特別なコラボアイテムを生産できる仕組みが導入された。しかし、提供されたコラボクエストのうち「グリコクエ3」に関しては、開発陣から「難易度がやや高い」という旨が直々に言及されており、プレイヤーにとっては一筋縄ではいかない手応えのある限定コンテンツとして設定されている。
グリコクエ3は難易度がやや高いとのこと。
“パーティープレイ”を重視したマルチプレイ対応の『FF』
出典: www.famitsu.com
ディレクター:橋本厚志(写真左)
プロジェクトマネージャー:安部貴博(写真右)
本作はマルチプレイ対応の「ファイナルファンタジー」シリーズとして『クリスタルクロニクル』とは異なるアプローチを採用しており、マルチプレイ要素をより強固にした純粋なMO(複数プレイヤー参加型オンライン)タイプのゲームとして構築されている。通信面ではローカル通信とインターネット通信の双方に対応しており、プレイヤー同士が協力して敵と戦うというMORPG特有の醍醐味を味わうことができる。
アクションRPGとしてシリーズ伝統の「ジョブ」を用いたロールプレイを楽しめる点や、歴代の召喚獣と戦える点など、シリーズの持つ魅力が随所に組み込まれているのが特徴である。操作キャラクターの育成においては、武器や防具の装備のほかにアビリティの付け替えが可能であり、アビリティ自体をカスタマイズするシステムも用意されている。また、作中に登場する装備の種類は500種類以上に及び、フィールドを探索してこまめに素材を収集することも本作の大きな楽しみの一つとなっている。
最大パーティー人数は4人に設定されているが、完全に役割を固定してしまうと戦術の幅に限界が生じるため、特定の役割をこなし続けるゲームデザインにはなっていない。全員が攻撃と回復の双方をこなしながら、それぞれのジョブやアビリティに応じた最適な行動を選択していく立ち回りが求められる。
なお、一般的にパーティープレイを重視したオンラインゲーム(特にMMORPGなど)をソロで遊ぼうとすると、途中で進行が不可能になるケースもしばしば見られるが、本作はソロプレイ(シングルプレイ)でも十分に堪能できる設計がなされている。そのため、従来のスタンドアロンなRPGを愛好してきたファン層であっても満足してプレイできるクオリティが担保されている。
初回購入特典は「ファイナルファンタジーIII オニオン装備」
初回購入特典として、『ファイナルファンタジーIII』に登場した光の戦士“オニオンナイト”の装備が手に入るオリジナルクエストのシリアルコードが封入されている。この装備は、男女両方のキャラクターが装備可能だ。
出典: gamestalk.net
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目次 - Contents
- 『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』(FFEX)の概要
- 『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』(FFEX)のゲームシステム
- キャラクターメイキング
- ジョブチェンジ
- キャラクター育成
- クエスト
- 装備品の生産・強化
- モンスター生成
- バトル
- アビリティ
- トランス
- レジェンドキャラクター
- レゾナンス
- クリスタルドライブ
- オリジナルアビリティ
- 部位破壊
- 魔石化
- 『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』(FFEX)の登場人物・キャラクター
- 案内人・街の施設関係者
- スラマ
- シド
- マリー
- ミカ
- ディレット
- ロザリア
- モグロー
- 各勢力から派遣された人物
- グラウザー
- フィエリテ
- クレア
- シオン
- クレメウス
- 独自の目的を持つエクスプローラー
- アルダー
- ソフィア
- ベアトリーチェ
- ソルティス
- ビッグス
- ウェッジ
- 『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』(FFEX)のジョブ
- ナイト
- モンク
- 白魔道士
- 黒魔道士
- 狩人
- パラディン
- 忍者
- 時魔道士
- 暗黒騎士
- 竜騎士
- 魔獣使い
- 風水士
- 機工士
- 赤魔道士
- 吟遊詩人
- 魔獣使い
- 『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』(FFEX)の召喚獣
- アマテラス
- 『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』(FFEX)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 江崎グリコとのタイアップキャンペーン
- “パーティープレイ”を重視したマルチプレイ対応の『FF』
- 初回購入特典は「ファイナルファンタジーIII オニオン装備」
- 【e-STORE数量限定ボックス】も予約開始
- Loppi・HMV予約すると限定特典が
- 購入特典第3弾はオリジナル「テーマ」
- キャンペーン第1弾としてローソン・HMV限定で「ファイナルファンタジーマガジン 2014 Winter」が発売
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