ファイナルファンタジー エクスプローラーズ(FFEX)のネタバレ解説・考察まとめ

『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』とは、スクウェア・エニックスが2014年に発売したニンテンドー3DS用アクションRPGである。ジャンルはハンティングスタイルを採用し、最大4人でのマルチプレイに対応する。舞台はアモステラ島で、プレイヤーは未開の地に存在するクリスタルを収集する冒険家「エクスプローラー」として探索を行う。シリーズ伝統のジョブシステムや召喚獣との戦闘が特徴であり、2018年にはスマートフォン向けの続編も運営された。

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レジェンドキャラクター

出典: dengekionline.com

クラウドを操作するシーンでは、音楽が『FF7』の通常バトル曲『闘う者達』に変化する。

レジェンドキャラクターとは、FFシリーズのキャラクターに変身して戦うシステムである。
発売前にニコ生とYoutube Liveで配信された「『FFエクスプローラーズ』公式生放送 Vol.1」では、クラウドでプレイできることが発表された。その他、歴代FFキャラも登場する。

『FF7』のクラウドが登場することが発表された時は大きく盛り上がった。

『FF7』に登場するクラウドがバスターソードを振り回す姿。

クラウド(FFVII):
巨大な剣「バスターソード」を武器に戦うソルジャー。世界の危機を救った若き戦士。

スコール(FFVIII):
原作では、特殊部隊SeeDに所属する学園の生徒であった。謎の少女リノアとの出会いから彼は世界を股にかけた戦いへとくりだしていく。

ライトニング(FFXIII):
聖府軍の元軍人。妹を救出すべく向かった先で人類を敵に回す宿命を背負わされる。運命にあらがい、己と葛藤しながら使命に立ち向かっていった。

ティナ(FFVI):
生まれながらにして、魔導の力を持った少女。幼き頃より、その力を悪しき帝国により利用されてきた。仲間の救出により、洗脳から解き放たれ、迫りくる世界の終焉に立ち向かう。

バッツ(FFV):
「魔法剣みだれうち」
クリスタルドライブを発動すると、「ブレイブブレイド」と「チキンナイフ」を装備し、怒涛のラッシュを繰り出す!

ティーダ(FFX):
「エースオブブリッツ」
原作、FFXのオーバードライブ技。本作では、「クリスタルドライブ」の技としてトランス中に使用できる。

ユウナ(FFX-2):
「大乱舞」
原作、「フロラフルル」というドレスフィアを装備して使用できるアビリティだった。本作でも無属性攻撃を連発する。

レゾナンス

アビリティを発動し、その効果が敵や味方などの対象に正常に及ぶことで加算されていく固有の数値である。このレゾナンスの数値が高くなるほど、プレイヤーが繰り出すアビリティの効果や威力が上昇していく。ただし、アビリティが空振りするなど対象にヒットしなかった場合は数値は加算されず、また時間の経過とともにレゾナンス値は徐々に減少していく。マルチプレイ(協力プレイ)を行う際は、このレゾナンス値はプレイヤー全員で一元的に共有される。

クリスタルドライブ

レゾナンスを高めることで発動可能になる特殊技・戦術システムであり、一般的に「CD」と略される。クリスタルドライブを発動すると、通常攻撃やアビリティに様々な属性や追加ステータスなどの特殊効果が付与されたり、プレイヤー自身の能力が大幅に向上したりする。
クリスタルドライブには膨大な種類が存在し、発動可能な技は一部の例外を除いて画面上のリストにランダムで選出される。共有しているレゾナンス値が高ければ高いほど、一度のリストに表示されるクリスタルドライブの選択肢が増加する(最大4つまで)。表示される選択肢は、戦闘中にレゾナンスが数回加算されるか、消費アイテム「オラクル」を使用することで別の技へと更新される。
付与される効果は、一部の例外を除いてそのエリア内に存在する敵・味方の全体に対して一律で影響を及ぼす特性を持つため、発動するタイミングや技の種類を誤ると、味方を不利な状況に追い込むリスクも孕んでいる。また、このシステムは後述の「オリジナルアビリティ」を派生・発生させるための必須条件ともなっている。なお、通常のクリスタルドライブは、マルチプレイ時に発動者以外のプレイヤーが「応援」のアクションを行うことで、その効果レベル(威力)を引き上げることが可能である。

トランス専用クリスタルドライブ:トランス状態の最中のみ発動できる強力な専用技。召喚獣タイプであればその召喚獣にちなんだ大技、レジェンドタイプであれば変身した歴代キャラクターの原作に由来した必殺技が繰り出される。なお、発動中の「応援」によるレベルアップが可能なのは召喚獣タイプのみである。

天変地異:特定のフィールドやエリアでのみリストに出現する環境変動型のクリスタルドライブ。発動すると、そのエリアの気候や天候、環境そのものに劇的な変化を引き起こす。

召喚:特定の条件下においてのみ出現する特殊なクリスタルドライブ。発動するとレアなモンスターがフィールドに呼び出される。従来のシリーズ作品とは異なり、呼び出されたモンスターはプレイヤーを支援する味方ではなく、討伐対象の「敵」として出現し、主に希少な素材アイテムを収集・入手する目的で使用される。

オリジナルアビリティ

クリスタルドライブ(CD)を発動し、その効果が持続している時間内に、該当のCDに対応した通常アビリティを使用すると、確率で特殊効果が追加付与された「オリジナルアビリティ」が発生する。発生したアビリティは、街の中央に存在する「セントラルクリスタル」でポイントなどを消費して正式に習得することで、以降は通常とは異なる独自の性能を持ったアビリティとして実戦で使用可能になる。この派生と習得の手順を繰り返すことにより、プレイヤーは自身のプレイスタイルに合わせた独自のアビリティへと育成・カスタマイズしていくことができる。なお、1つのアビリティに対して付与できる効果の制限は、最大で8種類、重複による強化は通算16回までと規定されている。

部位破壊

ボスとして立ちはだかる召喚獣には、カメラで個別にロックオンすることが可能な部位(頭部、尻尾、翼など)が複数設定されている。これらの特定の部位に対して集中的に攻撃を加え、耐久値を減らしきることで「部位破壊」が成立する。部位破壊に成功すると、その場で固有の素材アイテムがドロップするほか、破壊された箇所が召喚獣の新たな弱点部位へと変化する。さらに、召喚獣が繰り出す一部の攻撃範囲が狭まったり、通常時は無効化されていたステータス異常(毒や麻痺など)が破壊部位に対してのみ通用するようになるなど、敵を大幅に弱体化させることができる。

魔石化

召喚獣と戦闘を行い、そのHPを残り僅かの瀕死状態まで追い込むことで、プレイヤーのクリスタルドライブの選択肢に「魔石化」が確定で出現するようになる。この状態でクリスタルドライブ「魔石化」を発動し、成功させることで召喚獣にトドメを刺すことができ、その召喚獣の力を宿した「魔石」を確定で入手できる。ただし、魔石化によって戦闘を終了させた場合、通常の討伐手順で手に入るはずだったドロップアイテムが出現しなくなったり、獲得できる素材のランクが下がったりするペナルティが存在するため、特定の装備素材の収集を目的とする場合は、魔石化を行うか通常通り討伐するかを選択する必要がある。

『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』(FFEX)の登場人物・キャラクター

案内人・街の施設関係者

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