『ヘヴィーオブジェクト』とは、鎌池和馬によるSFアクションライトノベル、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品である。超大型兵器「オブジェクト」が戦場の主役となり、巨大兵器同士の決着で領土を奪い合う「クリーンな戦争」が定着した未来を描く。
物語は、設計士志望の学生クウェンサーと貴族の少年兵ヘイヴィア、そしてエリートのミリンダが出会い、生身の体と知略のみで巨大兵器を破壊していく姿を描く。「人が作ったものは、必ず人が破壊できる」を体現し、戦争の常識を覆していく爽快感が本作の魅力だ。
アニメでは、人質になったミリンダが自身を助けてくれたクウェンサーを好きになり、物語が進行していく。
どこへ行っても自分を大切にしてくれるクウェンサーを、ミリンダは大好きでたまらない。物語の終盤では、二人を妬む者が無線でベイビーマグナムに細工をしてミリンダを操り、戦闘を仕掛けてくる。クウェンサーとヘイヴィアは、オブジェクトを破壊するだけでなく操縦士を救出する真のヒーローとなれるかが問われるが、最後は緊急脱出口から出たミリンダを抱き留めて物語は終了する。
その後、二人が結ばれるのかどうか、視聴者側からしてみれば続きが見たいところでアニメが終わっている。とはいえ、超兵器と人間という、本来勝負にならないものに人間が勝ち進む痛快なアニメであり、非常に楽しめる作品だ。
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目次 - Contents
- 『ヘヴィーオブジェクト』(Heavy Object)の概要
- 『ヘヴィーオブジェクト』(Heavy Object)のあらすじ・ストーリー
- 鉄の塊が支配する「クリーンな戦争」
- 神話の崩壊と敗北の現実
- 戦場を駆ける少年たち
- 『ヘヴィーオブジェクト』(Heavy Object)の登場人物・キャラクター
- メインキャラクター
- クウェンサー=バーボタージュ
- ヘイヴィア=ウィンチェル
- ミリンダ=ブランティーニ
- フローレイティア=カピストラーノ
- 正統王国
- アヤミ=チェリーブロッサム
- バンダービルト家の令嬢
- フライド
- シーワックス
- ハルリード=コパカバーナ
- バイラニー=サローノ
- スタッカート=レイロング
- モニカ
- シャルロット=ズーム
- ミョンリ
- クックマン
- ウェスティ
- チャールズ
- ナッツレイ
- プライズウェル=シティ=スリッカー
- ジェニーリア
- クレア=ホイスト
- ステイビア=ニコラシカ
- ディミクシ=ニコラシカ
- リサ=ドービル
- カレン=I=ウィンチェル
- アズライフィア=ウィンチェル
- フラッグ=エッグノック
- キャスリン=ブルーエンジェル
- 情報同盟
- レンディ=ファロリート
- 「おほほ」(本名不明)
- ワイディーネ=アップタウン
- チャーム
- レミッシュ
- レイス=マティーニ=ベルモットスプレー
- メリー=マティーニ=エクストラドライ
- スクルド=サイレントサード
- 資本企業
- バッファ=プランターズ
- マリーディ=ホワイトウィッチ
- アンジェラ=ハイビスカス
- シルクスパイダー
- ルイジアナ=ハニーサックル
- 信心組織
- クロンダイク
- プタナ=ハイボール
- ウルズ=サイレントサード
- ベルザンディ=サイレントサード
- ロバート=ミスティネイル
- その他の勢力
- スラッダー=ハニーサックル
- ヘンリー=ブラッディブル
- 「ブルーボトル」(本名不明)
- ニュースメーカー
- ニャルラトホテプ
- トーマス=ゴールデンクリッパー
- ロビンソン=キングコール
- ヒナ=リキュールボール
- ドーラ=ブルーハワイ
- グリノフ=クォーターデッキ
- ブラスカイン=ミントスカッペ
- 『ヘヴィーオブジェクト』(Heavy Object)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ベイビーマグナムのシンボルマークがミリンダにそっくり
- 読ませる気のないオブジェクトのアイキャッチ
- 気になるところで終了しているアニメ
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