ヘヴィーオブジェクト(Heavy Object)のネタバレ解説・考察まとめ

『ヘヴィーオブジェクト』とは、鎌池和馬によるSFアクションライトノベル、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品である。超大型兵器「オブジェクト」が戦場の主役となり、巨大兵器同士の決着で領土を奪い合う「クリーンな戦争」が定着した未来を描く。
物語は、設計士志望の学生クウェンサーと貴族の少年兵ヘイヴィア、そしてエリートのミリンダが出会い、生身の体と知略のみで巨大兵器を破壊していく姿を描く。「人が作ったものは、必ず人が破壊できる」を体現し、戦争の常識を覆していく爽快感が本作の魅力だ。

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チャールズ

CV:山下大輝
第37機動整備大隊の戦地派遣留学生。ハッキングの天才だが、カムチャッカでナッツレイに殺害される。

ナッツレイ

CV:内匠靖明
第24機動整備大隊所属。実際はスパイであり、カムチャッカにてクウェンサーたちを襲撃したが返り討ちに遭い死亡。

プライズウェル=シティ=スリッカー

CV:小西克幸
第24機動整備大隊のエリート。血統主義を掲げる過激な思想の持ち主。自らの政治的目的のためにテロや工作を厭わず、最後はオブジェクトと共に爆死した。

ジェニーリア

結婚詐欺師の女性。軍上層部の息子を騙したことで戦場へ送られた。犯罪知識を駆使してヘイヴィアの作戦に協力する。

クレア=ホイスト

20代の天才オブジェクト設計士。水着に白衣という格好でクック追加諸島に住む。ベイビーマグナムの設計も手掛けており、クウェンサーに興味を持つ。

ステイビア=ニコラシカ

ボルガ方面の王女。14歳。乗り物酔いしやすい。信頼していた護衛部隊「ホワイトベアー」を失った過去から、周囲を巻き込まないよう孤独を貫こうとする。

ディミクシ=ニコラシカ

ボルガ方面の王族で、エリート。自身の血統の正当性を証明するために、ステイビアの暗殺を目論む。

リサ=ドービル

「ストークキラー部隊」の少尉。軍の闇を知りすぎたために「自然な暗殺」の対象とされるが、クウェンサーたちに救われる。

カレン=I=ウィンチェル

ウィンチェル家の私兵部隊所属。ヘイヴィアの乳母を務めた女性。厳しい教育を施したため、ヘイヴィアにとってはトラウマ的存在。

アズライフィア=ウィンチェル

ヘイヴィアの妹。兄を慕うあまり、彼に手柄を立てさせるために自ら悪役となって麻薬戦争を仕組んだ。現在は収監中だが、獄中の支配者となると恐れられている。

フラッグ=エッグノック

「正統王国」の第一王子。失言癖がひどく、他勢力と癒着していたが、ヘイヴィアとの決闘の末に死亡。

キャスリン=ブルーエンジェル

元エリートの12歳の少女。フライドに利用されていたが、クウェンサーに救われ、後にバーボタージュ家の養子となる。

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