ヘヴィーオブジェクト(Heavy Object)のネタバレ解説・考察まとめ

『ヘヴィーオブジェクト』とは、鎌池和馬によるSFアクションライトノベル、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品である。超大型兵器「オブジェクト」が戦場の主役となり、巨大兵器同士の決着で領土を奪い合う「クリーンな戦争」が定着した未来を描く。
物語は、設計士志望の学生クウェンサーと貴族の少年兵ヘイヴィア、そしてエリートのミリンダが出会い、生身の体と知略のみで巨大兵器を破壊していく姿を描く。「人が作ったものは、必ず人が破壊できる」を体現し、戦争の常識を覆していく爽快感が本作の魅力だ。

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ニャルラトホテプ

元「外なる神」の工作員。本名不明だが、数多の偽名と偽装死の経歴を持つ。一度は記憶を封じて第二の人生を歩んでいたが、企業の動乱で家族を失い復讐の鬼と化した。エイカーを暗殺後、なし崩し的にクウェンサーと協力して戦うこととなる。裁判での自白後、再び死を偽装して脱獄し、南欧へ渡った。

トーマス=ゴールデンクリッパー

サイロシティの保安官を務める中年男性。「信心組織」の善意による支援を深く信頼しており、市民の平和を守ることに情熱を注いでいる。

ロビンソン=キングコール

ヒスパニック系の大男。オリンピアドームの海上警備に就いていた兵士であり、コールサイン「シグマ3」として活動していた。

ヒナ=リキュールボール

キラウェア大学の研究員を務める12歳の少女。飛び級の天才だが、両親を企業に殺された過去を持つ苦学生。ハワイでの海洋観測所で生活を送りながら、過酷な環境に耐えている。

ドーラ=ブルーハワイ

武器商人「ウッドストック」の一員である赤毛の女性。元奴隷の過去を持つ。イオンセンサーで操作する「空飛ぶ車」を護身用に随伴させており、センサーへの干渉を防ぐために特殊な体調管理と極端に露出の多い服装をしている。

グリノフ=クォーターデッキ

武器商人「ウッドストック」を率いる43歳の大男。数多の博士号と肩書きを持つカリスマであり、新しい犯罪形態を設計する才能に長けている。彼の個人的な承認が組織の全取引に必要とされるほど、絶対的な権力を持つ。

ブラスカイン=ミントスカッペ

アフリカ・トゥルカナ出身の医師。ベルリン留学時代にルイジアナと親交を深めた。若くして高い志を持ち、故郷の医療に貢献しようとしている。

『ヘヴィーオブジェクト』(Heavy Object)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

ベイビーマグナムのシンボルマークがミリンダにそっくり

アニメにも登場するビーマグナムのシンボルマークにはかわいいイラストが使用されている。ミリンダがうさぎになったようなデザインだが、ミリンダがモデルになっているのかは不明である。

読ませる気のないオブジェクトのアイキャッチ

アニメではCMに入るときと本編に戻るときにアイキャッチが入るが、トナカイに変身したヘイヴィアとスーツ姿のミリンダなど可愛いイラストが使用されている。

かと思いきや、中にはオブジェクトについて描かれているアイキャッチもある。
説明文が記載されているが、明らかに読ませる気が無い。何が書いてあるのか気になるアイキャッチである。

気になるところで終了しているアニメ

keeper
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