笑う犬(笑犬)のネタバレ解説・考察まとめ

『笑う犬』とは、1998年から2003年にかけてレギュラー放送され、その後も特番として不定期に復活している日本のお笑い・コント番組シリーズの総称。ウッチャンナンチャンの内村光良の発案で「純粋なコント番組」を目指して制作され、1998年からシリーズ第一弾となる『笑う犬の生活 -YARANEVA!!-』の放送が開始となった。王道からシュールまで幅広いジャンルのコントの展開を続け、幅広い層の視聴者からの人気を獲得。人気キャラクターを次々と生み出し、長きにわたって愛され続けている。

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アナウンサー学校の講師(堀内健)とその生徒をレギュラー全員が演じるコント。サブタイトルにもあるように、堀内が言った言葉を後に続いて繰り返す。最初は「あえいうえおあお」「かけきくけこかこ」と一見普通の発声練習のようではあるが、毎回方向性が変わっていき、堀内の不思議な台詞を繰り返す羽目になる。

『笑う犬の冒険 -SILLY GO LUCKY!-』のコント

生きる -TERRY & DOLLY-

『笑う犬の生活』時代とは異なり、ホワイトバックでのコントに。「毎日同じことの繰り返しで生きてる気持ちがしない」という兄のドリー(原田泰三)に対し、弟のテリー(堀内)が、遠近法を使った小ネタで様々な仕打ちをする。

Milky Video Channel

「経営していた横須賀のスナックの常連客・原田プロデューサーに声をかけられ、田舎にある印旛沼ケーブルテレビという放送局で冠番組を持った」というシチュエーションで、ミル姉さん(内村光良)がお気に入りの映画ビデオを紹介するというコント。映画の名場面などを一人芝居にて再現していた。

沼田と高田

『呪いのビデオ』から発展したコント。沼田(内村光良)というハゲ頭の中年男性が、自宅アパートの一室で食事をしつつ、調子の良いことをカメラに向かって語り続ける。部屋に侵入する近所の老人の高田(原田泰三)とのケンカや、沼田自身の複雑な家庭事情も描写される。

はっぱ隊

ウッチャンナンチャンの南原清隆を隊長として、ビビる、ネプチューンの6人で編成されたユニット「はっぱ隊」が、落ち込んだ人々を励ましにやってくるというコント。あった。「YATTA! YATTA!」という掛け声とともにダンスを披露しており、のちにシングルCDとして「YATTA!」をリリースした。裸で、股間に葉っぱ一枚の格好がトレードマーク。

パタヤビーチ

パタヤのビーチで、現地人の親子・ダディ(内村光良)とマイサン(堀内健)が、原田泰三と遠山景織子演じる日本人夫婦に対して、「パタヤビーチへようこそ」の掛け声とともにショートコントを披露する。コント後に要求するチップの額は基本的にヒャクエン(100円)だが、まれにこれより低い金額や高い金額を要求することもある。
最後は決まって、マリリン・モンローの「I wanna be loved by you」を口ずさみながら、卑猥なダンスをして「ミッチー」「サッチー」と合いの手を入れるだけの「ミッチー・サッチー」というネタを披露する。

ザ・センターマン

「手に入れた金をどう山分けするか」などというシチュエーションで会話しているところに、左半身だけ服を着て右半身は全裸のセンターマン(原田泰三)が、『星獣戦隊ギンガマン』の挿入歌「銀河の王者ギンガイオー」のアレンジBGMに合わせ、高い(降りづらい)場所から登場。当時武富士のCMソングだったジョー・リノイエの「シンクロナイズド・ラブ」に乗せて、踊りながら折半案を提示してくれる。

ユキオとひろし

バカな中学生のユキオ(名倉潤)とひろし(原田泰三)が教室で繰り広げる2人コント。ユキオの方がやや頭が良く、ひろしを騙して遊ぶこともある。
『2010〜新たなる旅〜』で会社員になった姿が描かれたが、2人そろってリストラされていた。

お隣りさん -Apartment Horror-

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