笑う犬(笑犬)のネタバレ解説・考察まとめ

『笑う犬』とは、1998年から2003年にかけてレギュラー放送され、その後も特番として不定期に復活している日本のお笑い・コント番組シリーズの総称。ウッチャンナンチャンの内村光良の発案で「純粋なコント番組」を目指して制作され、1998年からシリーズ第一弾となる『笑う犬の生活 -YARANEVA!!-』の放送が開始となった。王道からシュールまで幅広いジャンルのコントの展開を続け、幅広い層の視聴者からの人気を獲得。人気キャラクターを次々と生み出し、長きにわたって愛され続けている。

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『笑う犬の発見』で放送されたゲームコーナー。原田・南原・名倉・内村・堀内の5人がそれぞれのキャラクターに扮して連想ゲームを行う。優香もしくはベッキーが司会を担当する。
「赤・赤・緑」といった具合に、信号機に点った色がコールされるので、それからイメージされるものをリズムに乗って答えていくというシンプルなルール。基本的には最初の2つは同じ色で最後の1つが違う色となっている。この場合最初の2つは同じものを答えても良いが、3つとも同じ色がコールされた場合は3つとも違うものを答えなければいけない。
答える際につっかえてしまったり、コールされた色に合わない物を答えたり、リズムから大きく外れたり、色をそのまま答える、下品すぎる言葉を言う、などしたプレイヤーはミスとなり、累計3回ミスをした時点でゲーム終了。
3回ミスしたプレイヤーの負けとなり、こしょうが塗られたボール紙に顔面から激突する罰ゲームが執行される。

内村と原田はこのゲームが大の苦手であり、累計9回ずつの罰ゲームを受けていた。

機関車ナーマス

『きかんしゃトーマス』がモチーフ。列車たちが出発の前に信号確認の練習をするという設定でゲームが行われる。罰ゲームは「からしトラックもしくはこしょうトラックの衝突事故」。
放送開始から間もなく「ニコニコプンスカハムえもん」としてリニューアルがなされたため、4回の放送で終了となった。

ニコニコプンスカハムえもん

『とっとこハム太郎』がモチーフ。メンバーはハムスターに扮しており、「お散歩に行く際、信号確認できない子は危ないからお留守番、さらにネコのクロスケに食べられる」という設定でゲームが行われる。

モンスターズ・インク

「ニコニコプンスカハムえもん」のスペシャル版として、2回のみ放送された。罰ゲームは「ドアに激突」。コーナーではモンスターズ・インクに出かけるが、信号の確認ができないモンスターはお留守番させられる上、カラシのドアに突っ込むという設定になっている。

スター・ウォーズ

「ニコニコプンスカハムえもん」のスペシャル版として、計6回放送された。宇宙に行くが、信号確認できない子は危ないからお留守番させられる上、ダース・ベイダーの餌にされるという設定になっている。

森っ子カブタン

『笑う犬の情熱』の後期オープニングコーナーとして放送された。森の妖精たちが仲良しぶりを見せ付けるべくペアを組み、片方がお題となる言葉、もう片方がイメージフレーズを答える(例:「くるま」→「ブー ブー ブー」)形で進行するゲーム。
ゲームの開始前には『ペア決め』として、頭上にぶら下がった8つのミノムシの中から好きな物を選ぶ。選んだミノムシが他のミノムシとつながっていて、それによってペアが決定となる。
審判には毎回ゲストが呼ばれており、解答者が間違えた時にブザーを鳴らしてゲームを止める役割を担う。この際、ゲストが納得する釈明をすればセーフになることもある。途中から「リズムルーレット」というシステムが導入され、ゲームのリズムが「通常」「高速」「超高速」と変わるようになった。また、全てのペアのお題を出す役とイメージフレーズを答える役が強制的にチェンジとなる「オールチェンジ」、別のペアを1組指名してどちらかが不正解になるまでゲームを続けることができる「タイマン」の目が追加された。

どれかのペアが3回間違えると罰ゲームとなる。後期は仲良く足のツボを押される「なかよし足ツボ」が罰ゲームとして定番となった。

ゲーム以外のコーナー

SHOW BAND OH GIRIIII

出されるお題に対し、男性出演者たちがBGMに合わせて回答していく。誤った回答をするとフェンス越しに物を投げられる。
『笑う犬の冒険』では、MCとして谷啓、途中からダンサーにEE JUMPが登場。毎回谷から出されるお題に対し、THE SUPER MARKETの演奏するプラウド・メアリーに乗せてメンバー全員が回答していく形で進行した。誤答によって物を投げつけられるペナルティはなくなったものの、谷啓が小言を言うなどのリアクションをするようになった。

緊急特番!小松っちゃん、何が気に入らないの?スペシャル

『笑う犬の生活』で放送されたコーナー。
収録されたコントの中でお蔵入りになった作品を、その理由が書かれた小松メモを添えて放送。『笑う犬の冒険』では「小松ちゃんのダメ出しのコーナー」と名前を変えて引き継がれた。

お便りのコーナー

番組に寄せられた意見やメンバーへの質問に回答するトークコーナー。主にエンディングで放送された。

ハチ

オープニングコーナー。巨大なセットの中で、犬のハチ(内村光良)が視聴者からの質問に答える。

THE LAST SCENE

『笑う犬の冒険』の放送初期に存在したコーナー。全5回オンエアされ、前半はゲストを交えたコント、後半は映画監督の木村大作が演出、ラストカットのみ南原が撮影するショートフィルムを制作するコーナーとして人気を博した。

PHOTO RECYCLE

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