笑う犬(笑犬)のネタバレ解説・考察まとめ

『笑う犬』とは、1998年から2003年にかけてレギュラー放送され、その後も特番として不定期に復活している日本のお笑い・コント番組シリーズの総称。ウッチャンナンチャンの内村光良の発案で「純粋なコント番組」を目指して制作され、1998年からシリーズ第一弾となる『笑う犬の生活 -YARANEVA!!-』の放送が開始となった。王道からシュールまで幅広いジャンルのコントの展開を続け、幅広い層の視聴者からの人気を獲得。人気キャラクターを次々と生み出し、長きにわたって愛され続けている。

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『笑う犬の太陽』で放送された企画。毎回とある地域で聞いた「歌いたい曲」のランキングを発表するという企画で、後期になるとゲストが好きな曲を発表し、歌を披露するという趣旨に変わっていった。

芸能人私服チェック 勝手にプライス!

フジテレビの局内を歩いている芸能人の私服をチェックし、総額を当てるというクイズのコーナー。司会は南原と名倉が担当し、内村と原田が解答者として出演した。

『笑う犬』(笑犬)の名言・名セリフ/名シーン・名場面

小須田部長「がんばれー!負けんなー!力の限り生きてやれー!」

コント「引っ越し」において、内村光良が演じる小須田部長がよく口にするフレーズ。自身を鼓舞するための一言だが、なぜか胸を打たれる視聴者が続出した。

『笑う犬』(笑犬)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

『笑う犬の生活』という番組タイトルはチャップリンの映画『犬の生活』から

「笑う犬の冒険」のメンバーたち。

『笑う犬の生活』という個性的な番組タイトルは、立役者の一人である内村光良が、自身の敬愛するチャーリー・チャップリンの映画『犬の生活』から名付けたという。
この『犬の生活』は1918年に公開された映画で、主演・脚本・製作および監督のすべてをチャップリンが務めており、彼にとっては出演64作目にあたる作品だ。
チャップリンの作品内における「チャーリー」のキャラクターが完全に確立された作品とみなされており、「純粋なコント番組をやってみたい」という、内村の想いとも重なる部分があるようにも見える。

『笑う犬の生活 -YARANEVA!!-』の主題歌・挿入歌

OP(オープニング):The Shocking Blue「Venus」

『笑う犬の生活 -YARANEVA!!-』の初代オープニングテーマ。オランダ出身のロックバンド、The Shoking Blueの楽曲を採用している。

OP(オープニング):The Drifters「Save the Last Dance for Me」

『笑う犬の生活 -YARANEVA!!-』の2代目オープニングテーマ。アメリカのコーラスグループ、The Driftersの楽曲で、この楽曲は後に越路吹雪によって「ラストダンスは私に」という題でカバーされている。

ED(エンディング):宇多田ヒカル「Automatic」

『笑う犬の生活 -YARANEVA!!-』の初代エンディングテーマ。後の日本を代表するシンガーソングライター、宇多田ヒカルのデビューシングルである。

ED(エンディング):タンポポ「たんぽぽ」

『笑う犬の生活 -YARANEVA!!-』の2代目エンディングテーマ。ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ、タンポポによる楽曲。

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