【衝撃】日本昔話やグリム童話などの真相がやばすぎる【ホラー】
子供のころから親しまれている日本昔話やグリム童話、わらべ歌などの知られざる事実。本当はこんな怖い意味が隠されていたそうです。てるてる坊主やかごめかごめなど、誰もが知っているものにとんでもない意味が隠されていた…。
シンデレラの足にぴったり合う靴
こうしてシンデレラは、見事いじめられた義母と義姉にしかえしを達成し
王子と幸せに暮らした
シンデレラ (諸説2)
シンデレラをいじめた異母姉たちは、王妃になりたいがために
痛みをこらえて悪戦苦闘し小さな靴を履こうとする
その苦労たるや惨たんたるもので
どうせ王妃になれば歩く必要もないのだからと言って
姉はナイフでつま先を切って、妹はカカトの一部を切り落としてしまった
そのため、どうにかこうにか履くことは出来たが
足が血まみれで、痛くて歩くことなど出来やしない
事の始終を見ていたハトはこのことを王子に告げる
その上、姉たちは婚礼に随行する途中で
ハトに目をえぐられて失明してしまうのである
シンデレラはと言うと、当然の報いだとばかり微笑むだけである
これは善良でない人間には、神様は罰を下すのだという教訓らしい
シンデレラ (諸説3)
シンデレラは継母に耳打ちした
「靴が小さすぎて、足が入らないようです
とにかく靴の中に足が入ってしまいさえすれば
お義母さまもお義姉さまたちも
今後いくらでも贅沢な暮らしができるのです
この際、足の指や踵(かかと)を切り落としてしまっても
王太子妃の地位を手に入れるべきです」