【衝撃】日本昔話やグリム童話などの真相がやばすぎる【ホラー】
子供のころから親しまれている日本昔話やグリム童話、わらべ歌などの知られざる事実。本当はこんな怖い意味が隠されていたそうです。てるてる坊主やかごめかごめなど、誰もが知っているものにとんでもない意味が隠されていた…。
白雪姫
家来に棺を運ばせるが、家来のひとりが木につまずき
棺が揺れた拍子に白雪姫は喉に詰まっていたリンゴのかけらを吐き出し
息を吹き返す
その結婚披露宴で王妃は真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ
死ぬまで踊らされた
もうひとつは
その死体を埋めるために運んでいたところを
王子が発見して白雪姫に一目ぼれする
「白雪姫はもう死んでいる」と言っても王子は引き下がらない
「死体愛好者」であった
そのやり取りの時に、家来のひとりが木につまずき
棺が揺れた拍子に白雪姫は生き返った
同行していた王妃は王子の特殊な嗜好を噂されないようにと
白雪姫と王子は結婚したという説もあります
出典: wikiwiki.jp
桃太郎
・川を流れてきた桃の中から生まれる
→川を流れてきた桃を食べて若返った爺さん婆さんが性行為をして生まれたのが桃太郎であった
・(若返った)婆さんの魅力に思春期になった桃太郎は欲情を抑えきれなくなり
一線を越えてしまう
・鬼退治→近親相姦の関係になった桃太郎と(若返った)婆さんが邪魔な爺さんを倒そうと計画
・猿、犬、雉のお供→奇術にのめり込んでいた爺さんの術を打ち破るための生贄