【衝撃】日本昔話やグリム童話などの真相がやばすぎる【ホラー】
子供のころから親しまれている日本昔話やグリム童話、わらべ歌などの知られざる事実。本当はこんな怖い意味が隠されていたそうです。てるてる坊主やかごめかごめなど、誰もが知っているものにとんでもない意味が隠されていた…。
もちろん毒に気づいている子供は食べずに、あるやさしいおばあさんの家に訪れます
そこは親に捨てられた子供達がおばあさんと温かく暮らしていました
ヘンゼルとグレーテルは、やさしいおばあさんをかまどで焼き殺し、子供達に毒入りパンを食わせ毒殺
おばあさん家にあった財宝と食料を、家に持ち帰りました
そして、実の母親も殺したという結末
童話の内容も母親に捨てられるという悲しいお話
今よりも残酷性だったという
出典: ja.wikipedia.org
シンデレラ
シンデレラは、父親の再婚相手の義母と義姉二人に毎日いじめられていた
母は早くに死に遺言として、「私の御墓にハシバミの木を植えて」と言葉を残した
シンデレラは忠実にその言葉を守っていると、あるとき財宝のありかの記載された石版が木の下で見つかる
さらに彼女は毎日脚を木の実で丹念に磨いていたので美脚でした
国の王子は、脚が綺麗な女性を探すため舞踏会を開くことを決定
それを知ったシンデレラは、舞踏会前に王子の家来を騙しお城に忍び込み、脚を餌に王子をとりこにさせる
舞踏会当日も見つけた財宝でドレスを購入し、誰にも負けない美脚で王子を独占しました
その夜、シンデレラは靴を1足置いていきます
(陰謀を知っている騙された家来は、シンデレラの悪知恵により王子に殺されます。)
次の日から、靴に合う娘探しが始まります
もちろんシンデレラの家にも靴がやってきます
義母は、義姉二人の足と靴が合わないと知ったとたん
靴に合うように足をオノで切り刻んで
無理やり靴を履かせます
しかし、靴は血だらけになり認められませんでした。それを横目に