【衝撃】日本昔話やグリム童話などの真相がやばすぎる【ホラー】
子供のころから親しまれている日本昔話やグリム童話、わらべ歌などの知られざる事実。本当はこんな怖い意味が隠されていたそうです。てるてる坊主やかごめかごめなど、誰もが知っているものにとんでもない意味が隠されていた…。
まさに悪魔のささやきである
彼女の言葉は、既に頭の中を野心で充たした状態の継母の心にすんなりと入り込んだ
継母は、靴と悪戦苦闘を繰り返す娘を呼び返した
既に狂気を孕んだ母親の目を見て
義姉は嫌な予感を感じた
「足が靴に入らないんだったら、足の親指を切り落としてしまいなさい
お妃になってしまえば、もう自分の足で歩く必要もないのだからね」
浦島太郎
浦島太郎は遊び人だった
いつものように女遊びをしにいった浦島太郎
女遊びの帰り、男にからまれている女性(お亀)を助けたことから
伝説の女遊び場「竜宮」に連れてってもらえる
そこは、美しい女性、裸の女性だらけと浦島太郎はやみつきです
しかし、そこは麻薬のような煙を吸わせて幻覚をみせているだけの場所でした
美しい女性の姿は、恐ろしく醜い女だったんです
浦島さんは、醜女の子供を生産させるだけのために
長い年月牢屋に入れられ、幻覚をみせられるだけの毎日を送らされました
あるとき、浦島太郎はようやく現実に気づきます
命からがら何とか逃げ切ったのですが
現実の世界はすでに数十年過ぎてしまっています
母親も死に絶望にかられながら、「竜宮」から持ち帰った
箱を開けるとそこには、幻覚作用のある煙を吸う器具が
絶望の浦島は、煙を吸ってしまいます