【衝撃】日本昔話やグリム童話などの真相がやばすぎる【ホラー】
子供のころから親しまれている日本昔話やグリム童話、わらべ歌などの知られざる事実。本当はこんな怖い意味が隠されていたそうです。てるてる坊主やかごめかごめなど、誰もが知っているものにとんでもない意味が隠されていた…。
アメリカに連れて行く事が出来ず
そのまま東京・麻布の鳥居坂教会の孤児院に預けられてしまう
きみは孤児院で母親に会うこともできず、9歳で亡くなったという
母親のかよは、きみはヒュエット夫妻と一緒にアメリカに渡ったものと思いこんでいて
きみが東京の孤児院で結核で亡くなったことは知らされないまま、一生を過ごした
猿かに合戦
猿は怠け者の夫、カニは働き者の妻
妻が手塩にかけて育てた柿を夫が横取りし
怒った妻は身重の体で何とかして柿を採ろうと木に登るが
夫に蹴られ木から落ちる
そのショックで破水
子供は無事生まれるが、妻は死んでしまう
夫は怖くなり失踪
産まれてきた子供は母方の親戚に育てられ、母親は親父に殺されたことを知る
10年後、失踪した親父がひょっこりと村に帰ってくる
子供は母親の仇を討つために親戚
(ウス→おばさん、栗→おじさん、ハチ→従兄弟たち)と協力して親父を捕まえる
その後、母方の親戚で親父を殺して仇を討つ
栗→おじさん…家に来た親父の足を暗がりからひっかけて転ばせる
転んだところには釘を上向きに打ち付けた板が置いてあり
転んだ拍子にその釘が夫の腕に刺さる
ウス→おばさん…屋根裏の梁に潜み、転んだ親父にのしかかる
ハチ→従兄弟たち…板に釘を打ち付けた棒を叩きつける