【衝撃】日本昔話やグリム童話などの真相がやばすぎる【ホラー】

子供のころから親しまれている日本昔話やグリム童話、わらべ歌などの知られざる事実。本当はこんな怖い意味が隠されていたそうです。てるてる坊主やかごめかごめなど、誰もが知っているものにとんでもない意味が隠されていた…。

『昔、降り続く雨に困っていると

ひとりのお坊さんがやって来た

お経を唱えてもらえば必ず晴れることで有名だった

そこで殿様の前でお経を唱えてもらいましたが

次の日も雨は降り止みませんでした

罰として、お坊さんは首をはねられてしまいます

その首を白い布で包んで吊るしたところ

次の日はよく晴れました

これがてるてる坊主のはじまりといわれている

出典: wajikan.com

かごめかごめ

帰宅が遅くなったAさんは暗い夜道を歩いていた

「かーごめかごめ かごのなかのとりは」

どこからともなく女性の小さな声で歌が聞こえてきた

見ると道端に女性がうずくまっている

こんな夜中にどうしたのだろうと近寄って声をかけてみたが

女性はずっと歌い続けている

「いついつでやる」

「夜明けのばんに」

「鶴と亀がすべった」

「後ろの正面だぁれ?」

歌い終わった女性が振り向いた瞬間

男はぞっとした

その女性とは不倫関係の末

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