僕らの地球の歩き方(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『僕らの地球の歩き方』とは、ソライモネによる恋愛コメディの漫画作品である。WEBコミック配信サイト「マグコミ」にて2019年から2025年まで連載され、単行本は7巻まで発売された。同性カップルの鈴村朝日と佐山深月が、2人で世界一周できたら結婚するという約束を交わして旅に出て、異国での出会いや文化に触れ少しずつ変わっていく旅ドラマである。旅雑誌のように各国の料理や観光スポットなどが紹介されており、読者も旅行してみたくなる内容が魅力である。

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ルカとウィル

朝日と深月がメキシコで会った同性のカップル。カナダ出身でハネムーンで旅行に来ていた。
ルカの母親から同性同士での結婚を最後まで反対されていた。それでもウィルとの関係を諦めることができず一緒になる。
リゾートのホテルに泊まった時に堂々と手を繋いで歩いており、朝日と深月に勇気を与えた。翌朝ビーチで会い、すぐ仲良くなり一緒にメキシコを観光する。
朝日と深月がカナダに行った際には、自分たちの家に泊めてカナダを案内した。
そして朝日と深月が旅でずっと履いていて壊れてしまった靴を預かる。

ダニエル

朝日と深月がアメリカで出会った男の子。
ホワイトサンズで親とはぐれて迷子になっている時に朝日と深月に出会い、親が見つかるまで一緒に遊んだ。
2人とはすぐに仲良くなり、その後お礼に2人の絵を描いた。

オリビア

ダニエルの母親。
ケンカしてしまったがダニエルのことは大切に想っている。

小山内聖(おさないひじり)

オーストラリアで朝日と深月が出会った朝日の知り合い。
オーストラリアに住んでおり、仕事をしつつ個人のツアーガイドもしている。
朝日とは親しい仲で、朝日自ら深月をパートナーだと紹介するほど心を許されている。
一緒に夕食を食べたり、ダイビングをしたりもした。

『僕らの地球の歩き方』の用語

各国の料理・お菓子

チュルヘチラ

チュルヘチラ
ジョージア発祥の伝統的なお菓子。
くるみやナッツ類を糸に通し、小麦粉と一緒に炊いたぶどうジュースに漬けたのち自然乾燥させて作る。
食感はチューイングキャンディのようで、やさしい甘みとほんのりとした酸味で素朴な味わいのお菓子である。
ジョージアの他にもロシアやギリシャ、キプロス、トルコなどでも食される。

ハチャプリ

ジョージアの郷土料理の1つで、チーズ入りのパンである。
地方によって様々な種類がある。

ヒンカリ

ジョージアの代表的な国民食。
小麦粉で作った皮に肉、タマネギ、スパイスを混ぜたタネを包んでゆでて食べる。
小籠包のような形だが大きさはこぶしほどある。

ハギス

スコットランドの伝統的な郷土料理。
羊の内臓とオートミール、タマネギ、スパイスなどを混ぜたものを羊の胃袋に詰めて茹でたり蒸したりして作る。
マッシュポテトやマッシュしたカブを添えて食べるのが定番である。スコッチウイスキーと相性がいい。

ピンチョス

スペインのバスク地方発祥の軽食。
パンやチーズ、生ハム、オリーブなどを小さく切り、串や楊枝で刺し一口サイズにまとめた料理である。
手軽に食べられるのが特徴で、ワインのおつまみとして親しまれている。

タパス

スペイン発祥の料理。
ワインなどのお酒と一緒に楽しむ小皿料理で、会話を楽しみながら食べる。

タジン

モロッコ発祥のとんがり帽子のような形の蓋が特徴の鍋、及びその鍋で作る煮込み料理の両方を指す。
野菜の水分を利用して蒸し煮にする調理法が特徴である。

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