
『テラバトル』(TERRA BATTLE)とは、ミストウォーカーにより2014年から運営されていたスマートフォン向けゲームアプリ。大地が崩壊の一途をたどる惑星を舞台に、大地の奥底に眠るといわれる「神」を探す一行の冒険を描いたRPG。戦闘時には、敵味方のアイコンが配置された縦8マス、横6マスの碁盤の目状のマップで、味方を1体を動かして敵を仲間と挟んで攻撃を行う。条件を満たせばクリア、味方キャラクターが敵を挟めない状況になった場合はゲームオーバーとなる。本作は2020年にサービスを終了した。
『テラバトル』第6章「地底の街」のステージは全部で10。10ステージクリアすることで次の第7章へと進める事ができる。
序盤の中盤でかなり難易度もあがってきているため、仲間のレベルをしっかりあげておく必要がある。
ステージ1:スタミナ必要数 7 難易度: 15 バトル数: 4
ステージ2:スタミナ必要数 7 難易度: 15 バトル数: 5
ステージ3:スタミナ必要数 7 難易度: 15 バトル数: 4
ステージ4:スタミナ必要数 7 難易度: 15 バトル数: 5
ステージ5:スタミナ必要数 7 難易度: 16 バトル数: 4
ステージ 6:スタミナ必要数 7 難易度: 16 バトル数: 4
ステージ 7:スタミナ必要数 7 難易度: 16 バトル数: 5
ステージ 8:スタミナ必要数 7 難易度: 16 バトル数: 5
ステージ 9:スタミナ必要数 7 難易度: 16 バトル数: 4
ステージ 10:スタミナ必要数 7 難易度: 16 バトル数: 5
第6章では、ボスキャラが3回出現する。
第6章の5ステージで「メカチュラ」。
第6章の8ステージで「パワーサプライ」。
第6章の10ステージで「メガレム」。
メカチュラに関しては、「引っ掻き」という攻撃だけに気を付ければ問題ない。あとは「孵化」で「コメカチュラ」を出現させるが、メカチュラを倒せばコメカチュラも消滅するため、ボスを倒すことに集中しよう。「パワーサプライ」は回復系のボスであるため、周りの敵を倒してしまえば簡単に倒せる
最後に「メガレム」は催眠ガスのスキルを使うため、眠らされないように注意しよう。睡眠解除のスキルをもった仲間を連れて行けば問題はない。
やっかいなのはダメージ床の存在するステージ。浮遊スキルをもったキャラを連れて行くと、更にゲームを進めやすくなるだろう。
ボス:メカチュラ

ボス:メガレム

第7章「マントル」
第7章のステージは10

『テラバトル』第7章の「マントル」のステージは10。必要スタミナ数も多くなり、難易度もあがっている。
仲間のレベルをあげていかないとなかなかクリアできない可能性がある。
ステージ1:スタミナ必要数 8 難易度: 17 バトル数: 5
ステージ2:スタミナ必要数 8 難易度: 17 バトル数: 4
ステージ3:スタミナ必要数 8 難易度: 17 バトル数: 5
ステージ4:スタミナ必要数 8 難易度: 17 バトル数: 5
ステージ5:スタミナ必要数 8 難易度: 17 バトル数: 3
ステージ 6:スタミナ必要数 8 難易度: 18 バトル数: 5
ステージ 7:スタミナ必要数 8 難易度: 18 バトル数: 3
ステージ 8:スタミナ必要数 8 難易度: 18 バトル数: 4
ステージ 9:スタミナ必要数 8 難易度: 18 バトル数: 4
ステージ 10:スタミナ必要数 8 難易度: 18 バトル数: 5

道中に出現するのノーマルモンスターもHPが高くなってきているので、注意する必要がある。
第7章にはボスが2回出現する。
第7章のステージ7で「ケルベロス」。
第7章のステージ10で「マントルドラゴン」。
ケルベロスのステージではケルベロス自身が3つの武器に対応しているため、その攻撃に合わせた戦い方をすれば簡単に倒せる。
ちなみに「二の首」で槍、「三の首」で弓となっている。3すくみの法則をわかっていれば問題ないだろう。
最後の「マントルドラゴン」は初期配置が決まっているため、ボス戦の前のステージで仲間を上段左端と下段右下に配置した状態でボス戦に臨もう。
こう配置すると、ボスのマントルドラゴンは仲間の横にしっかり配置されるため攻撃しやすくなる。
ボス:マントルドラゴン

第8章「機械の壁」
第8章のステージは10

『テラバトル』第8章「機械の壁」のステージは同じく10ステージになっている。
今回のボスは5ステージと10ステージに出現する。
ステージ1:スタミナ必要数 8 難易度: 19 バトル数: 5
ステージ2:スタミナ必要数 8 難易度: 19 バトル数: 4
ステージ3:スタミナ必要数 8 難易度: 19 バトル数: 4
ステージ4:スタミナ必要数 8 難易度: 19 バトル数: 5
ステージ5:スタミナ必要数 8 難易度: 19 バトル数: 3
ステージ 6:スタミナ必要数 8 難易度: 20 バトル数: 5
ステージ 7:スタミナ必要数 8 難易度: 20 バトル数: 3
ステージ 8:スタミナ必要数 8 難易度: 20 バトル数: 5
ステージ 9:スタミナ必要数 8 難易度: 20 バトル数: 4
ステージ 10:スタミナ必要数 8 難易度: 20 バトル数: 4
第8章の攻略のポイントだが、とにかく稲妻属性のモンスターが多いので闇属性のキャラクターを連れていくことをおすすめする。
5ステージに出現するボスは「ワイボーグ」。
10ステージに出現するボスは「グラマンテ」。
ワイボーグに関してはHPが高くやっかいである。3回に1回「集合」のメッセージが現れた次のターンで「サンダーブレスクロス全」というスキルで強力な攻撃をしてくる。
あまりレベルの低い仲間をつれていくとすぐにやられてしまうため、注意が必要だ。
グラマンテは、1ターン目は「充電」、そして次に放電攻撃となる。かなり強力な攻撃なので注意する必要がある。
盤上をランダムに攻撃してくる「放電全体」というスキルを使われると、レベルの低い仲間はすぐにやられてしまう。
しっかりレベルをあげてから挑むようにしよう。
ボス:グラマンテ

第9章「機械胎内」
第9章のステージは10

タグ - Tags
目次 - Contents
- 『テラバトル(Terra Battle)』の概要
- 『テラバトル(Terra Battle)』のあらすじ・ストーリー
- 神を探す一行の冒険
- 『テラバトル(Terra Battle)』のゲームシステム
- 戦闘システム
- 第1章「辺境の地」
- 第1章のステージは5つ
- ボス:バクロウ
- 第2章「都への街道」
- 第2章のステージは5つ
- ボス:ニードアラ
- 第3章「るつぼの都」
- 第3章のステージは5つ
- ボス:ケモノチャンピオン
- ボス:トカゲチャンピオン
- 第4章「誘いの塔」
- 第4章のステージは10
- ボス:貴族のバッグナー
- ボス:トカゲリーダー
- 第5章「深き門」
- 第5章のステージは10
- ボス:ホワイトドラゴン
- 第6章「地底の街」
- 第6章のステージは10
- ボス:メカチュラ
- ボス:メガレム
- 第7章「マントル」
- 第7章のステージは10
- ボス:マントルドラゴン
- 第8章「機械の壁」
- 第8章のステージは10
- ボス:グラマンテ
- 第9章「機械胎内」
- 第9章のステージは10
- ボス:ゴーレム
- 第10章「岩人の街」
- 第10章のステージは10
- ボス:タイムイーター
- 第11章「星の始点へ」
- 第11章のステージは10
- ボス:ギガワーム
- 第12章「古代監獄」
- 第12章のステージは10
- ボス:???
- 第13章「王殺し」
- 第13章のステージは10
- ボス:ペペロペ
- 第14章「遡行階段」
- 第14章のステージは10
- ボス:古の鍵
- 第15章「神」
- 第15章のステージは10
- ボス:ビッグコルプ
- 『テラバトル(Terra Battle)』の登場人物・キャラクター
- ヒト
- 暗黒剣士バル
- 親衛隊オルバ
- 光槍のサマサ
- 修行僧クスカ
- 野弓のグレース
- 闇医者エルヴァーン
- 流身のアマゾン
- 先制のチェクラス
- 看護師アミ・ナ
- こそどろガッツ
- 歌姫アイリーン
- 盲目のジュガン
- 葛藤のアリカ
- 老師ソーマニア
- 援光のジェンニッシュ
- お喋りユッカ
- 説得のリッキー
- 剣客のスォウ
- トカゲ
- 貴族のバッグナー
- 看護師アミ・サンドラ
- 連射のオッパリー
- 踊るラップロー
- 氷涎のアメリパクト
- 千の傷のマッカリー
- ケモノ
- 看護師アミ・マリー
- 追い詰めるブルババ
- 薬師カナ
- 誘惑のガイガ
- 空間師ゲゴナゴ
- 岩人
- 美戦のザン
- 剣仲間のコリン
- 護身のマネマ
- 炎のココ
- 槍仲間のケン
- 援炎のルート
- 『テラバトル(Terra Battle)』の用語
- スタミナ
- エナジー
- スキル
- ジョブ
- 『テラバトル(Terra Battle)』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 制作は『ファイナルファンタジー』の生みの親である坂口博信