夜のクラゲは泳げない(ヨルクラ)のネタバレ解説・考察まとめ

『夜のクラゲは泳げない』とは2024年に放送された動画工房が制作したオリジナルアニメである。通称「ヨルクラ」。渋谷を舞台に4人の女子高校生がそれぞれの特技を活かしながら、匿名アーティスト「JELEE(ジェリー)」としてSNSフォロワー10万人を増やすために活動する。楽曲の制作を通して友情やそれぞれの夢、進路と向き合う青春群像劇。藤居にこによるコミカライズ化もされ、漫画アプリ『マガジンポケット』で連載した他、脚本を担当した屋久ユウキによる小説もガガガ文庫(小学館)より全3巻が発売されている。

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『夜のクラゲは泳げない』(ヨルクラ)の概要

『夜のクラゲは泳げない』とは、少女4人の夢や友情を描いたアニメ作品。通称「ヨルクラ」。動画工房制作のオリジナル作品であり、TOKYO MXで2024年2024年4月7日から6月23日まで全12話が放送された。監督は竹下良平、脚本は屋久ユウキ。漫画アプリ『マガジンポケット』では藤居にこによりコミカライズ化され、4月7日から12月1日まで連載していた。更に、脚本を担当した屋久ユウキによりノベライズされた小説もガガガ文庫(小学館)より全3巻が刊行されている。
4人の少女たちがそれぞれの特技を活かしながら、匿名のアーティスト「JELEE(ジェリー)」としてSNSフォロワー10万人を目指すストーリーである。アーティスト活動をする中で、4人がそれぞれに過去や悩みと向き合い、時に衝突しながらも成長していく姿を描く。
イラストを描くことが好きだが、過去に自分の絵を「変な絵」と言われたことでトラウマとなり、自分の絵に自信が持てない量産型女子高生の光月まひる(こうづきまひる)。そんなまひるが元アイドルという経歴を持ち、歌うことが大好きな少女・山之内花音(やまのうちかの)と出会い、「JELEE」が本格的に始動する。この2人に、アイドル時代の花音を推し続ける高梨・キム・アヌーク・めい(たかなし・キム・アヌーク・めい)が作曲担当として加わり、更にまひるが描くイラストを動画にするために、まひるの幼馴染でありVtuberとしても活動している渡瀬キウイ(わたせキウイ)も参加。4人となった「JELEE」は自分達で作った作品をSNSで配信しながら、少しずつファンを増やしていく。
第8話は「X」でイラスト企画もあり、視聴者がハッシュタグをつけてイラストを投稿したものが実際にアニメに使われた。アニメの世界と現実世界を連動させたこの企画はトレンドワードにも入り話題を集めた。

『夜のクラゲは泳げない』(ヨルクラ)のあらすじ・ストーリー

JELEE結成から人気者へ

呪いの曲として注目を浴びる

光月まひる(こうづきまひる)は「ごく普通」の自分にコンプレックスを抱く女子高生。子供の頃は絵を描くことが好きで、渋谷には自分が原案を描いた壁画もあるが、その壁画を変だと言われたトラウマから絵を描くのをやめてしまった。そんなまひるは、ある日渋谷で自分の絵の大ファンだと言う元アイドルの美少女・山之内花音(やまのうちかの)と出会う。花音は傷害事件を起こしてアイドルを辞めた後も、大好きな「歌うこと」を諦めずに、匿名アーティスト「JELEE(ジェリー)」として顔を出さずに活動していた。
花音が人前で歌う姿の眩しさに心を動かされたまひるは、花音に誘われて自身もJELEEのイラスト担当として、歌でファンを増やし、SNSフォロワー10万人を目指すという花音の夢に協力することになる。
更に、作曲担当として音大付属の高校に通う高梨・キム・アヌーク・めい(たかなし・キム・アヌーク・めい)、動画編集担当としてゲーム動画配信者「竜ケ崎ノクス」として活動するまひるの幼馴染の渡瀬キウイ(わたせキウイ)も仲間に加え、JELEEのオリジナル曲の制作を開始する。
動画配信で知名度のあるキウイからの宣伝により、竜ケ崎ノクスのファンの中からも少しずつJELEEのファンが増えていく。2曲目は花音が姉と暮らすアパートで徹夜で制作するなど精力的に活動し、初めて「バズる」という経験も味わう。なお、2曲目がバズった理由は花音の姉・早川美音(はやかわみおん)の寝言が曲に入り込んでしまったために「呪いの曲」として想像とは違う方向で注目を集めることになったが、知名度を上げる絶好の機会にもなった。

アンチを押し流すクラゲ達

新曲の反響は大きく、まひるが再開した「海月ヨル」名義のSNSアカウントもフォロワーが1000人を超えたが、絵に対して否定的なコメントも届くようになってしまった。更には有名絵師がJELEEのファンアートを描いて大きな反響を得ていたことが、まひるの自信を奪ってしまう。そんなまひるを花音は水族館に連れ出して励まし「有名になって渋谷に大きな水族館を作る」という約束を交わす。その夜から、本気で自分の絵と向き合い、これまで以上に真剣に絵の練習を重ねるようになった。
その後もJELEEは順調に活動し、地下アイドル「みー子」とも親交を深めたことでファンも増えていき、ライブの代役を務めた際は正体を隠して「JELEEのコピーバンド」としてステージに立ち、ネットニュースでも話題になった。
波に乗る4人は結成1年目の記念として初めてのライブを計画するが、ライブ目前で「JELEEの正体は炎上した元アイドル」というニュースが流れる。花音が傷害事件を起こした「サンフラワードールズの橘ののか(たちばなののか)」だと特定されたことで急にアンチが増え、危険な予告があったという理由でライブハウスからも中止を求められてしまう。だが、キウイの提案により無観客の生配信ライブとして決行できることになった。当日はファン達から寄せられたクラゲのイラストが会場の壁面を彩り、暗い会場内が青い幻想的な空間となった。アンチコメントはファンによって瞬く間に押し流され、ライブは大成功をおさめた。ファン達にライブで自分達の歌を届けることができた4人は、年末に大作をリリースしようと決めた。

解散の危機

誰も知らない花音の過去

ライブの後、まひるは花音の実母でありサンフラワードールズのプロデューサーでもある早川雪音(はやかわゆきね)から、サンフラワードールズのライブ用の絵の仕事の依頼を受ける。自分の反対を押し切って依頼を受けることにしたまひるに対し、裏切られたように感じた花音はまひるに酷い言葉を浴びせてしまう。
花音がアイドルを辞めることになった事件は、メンバーの1人・瀬藤メロ(せとうメロ)が暴露系配信者として他のアイドルを活動休止に追い込んでいたことが発端だった。有名になるために他人を蹴落とすようなやり方が許せなかった花音がメロを殴ってしまったのだが、この事件で母を失望させてしまったのだ。母を喜ばせるためにアイドルになった花音だが、母からは商品として扱われていたと気付き、母を恨むようになる。だが、自分もJELEEを有名にするためにまひるを利用していたと自己嫌悪に陥り、歌えなくなってしまった花音は自室に閉じこもってしまう。JELEEは活動休止状態となり、花音は解散の意向をめいに伝える。花音がいなければ活動が続けられないため、めいとキウイはファンへ向けて解散報告の配信をしなければならなくなった。
配信ではショックを受けるファン達のコメントが殺到する。最後にとタイトルも決まっていない新曲を流すと、突如めいが泣きながら花音への想いを伝え、大声で歌い出した。めいが音痴だったことで放送事故とも言われたが、それ以上に解散を止めたいという気持ちがファンにも伝わった。めいの想いは花音にも届き、心を打たれた花音はもう一度歌う決意を固める。この配信は220万回再生と大きな反響を呼び、JELEEの解散は白紙となった。一方、雪音から大幅な修正が入り自信を失いかけていたまひるは、キウイに頼んで絵画教室に一緒に通っていた頃の絵を探してもらう。いつでも自分の「好き」を貫くキウイを見て、まひるも自分の「好きな絵」を新たに描き上げ、雪音からOKをもらうことができた。

渋谷が大きな水族館になった日

後日、雪音からサンフラワードールズのライブへの出演依頼が届く。まひるが雪音に直談判して手に入れた機会を活かそうと、花音は出演を決めた。ライブ当日はサンフラワードールズの新曲から幕を開け、メンバーの3人が歌うとまひるが手掛けたイラストが動いた。いよいよJELEEの番となるが、花音は歌が始まっても声が出ず、諦めて俯いてしまう。だが、そんな花音に対してずっと仲違いをしていたメロが発破をかけた。その声で顔を上げた花音の目の前には、プロジェクションマッピングによってまひるが描いたクラゲや海の生き物の絵が大きく映し出されていた。「渋谷に大きい水族館を作る」という約束を思い出した花音はようやく歌うことができ、ライブは無事に終わった。久しぶりに4人が揃ったJELEE。まひると花音もやっと仲直りでき、お互いの約束を果たせたことを喜ぶ。
ライブ後、雪音が用意したエンドロールにはJELEEの名前も添えられていた。その中で花音は、自分の名前が「早川花音」と書かれていることに気付く。雪音が自分を「橘ののか」ではなく、本名を使ったのは1人のアーティストとして認めてくれた証でもあり、母が自分を見てくれていた証でもあった。この演出に花音は大粒の涙を流した。
ライブ帰り、配信ライブの同時接続が5万人だったことを知り、花音は喜ぶ。ドームが埋まったら5万人という母の言葉を思い出し、次はこの夢を自分が叶えることが親孝行になると花音は考えていた。
3月になり卒業式を終えた4人は、まひると花音が初めて出会った場所である渋谷の壁画を塗り替えた。JELEEが始まったこの場所を自由に楽しく描き替えた4人は、清々しい表情で未来を見つめていた。

『夜のクラゲは泳げない』(ヨルクラ)の登場人物・キャラクター

JELEEのメンバー

光月まひる(こうづき まひる)

CV:伊藤美来
自分が何者でもない平凡な存在ということがコンプレックスのまひる。妹からは「量産型」と言われている。

CV:伊藤未来
さいたま市大宮区に住む高校2年生の女の子。茶色いボブヘアの可愛らしい雰囲気。妹の佳帆いわく「量産型」で、本人も何者でもない平凡な自分に少しコンプレックスがある。
小さい頃から絵を描くことが好きで、幼なじみのキウイの親が営む絵画教室に通っていた。その時に描いたクラゲの絵が渋谷の壁画として採用されたが、同級生から「変な絵」「ラクガキ」と馬鹿にされてしまい、自分の絵であることを言えなかった過去を持つ。「海月ヨル」というハンドルネームでイラストをSNSにアップしていたこともあったが、壁画のことをきっかけにイラストを描くことを辞めてしまっていた。自分のトラウマでもある壁画が大好きだという花音との出会いによって、JELEEのイラスト担当として再びイラストを描くようになるが、自分の絵に対して自信が持てずにいた。
有名絵師が自分よりうまくJELEEちゃんのファンアートを描き、それが視聴者やJELEEの中でも絶賛されていたことで密かに傷ついていたが、この悔しさがバネになり自分の絵を好きになろうと決意。デッサン教室に通うなどして描く技術を磨くようになり、花音の母でありサンフラワードールズのプロデューサーでもある早川雪音から仕事の依頼を受けるまでに成長する。
周囲にどう思われるかを気にすることが多く、あまり自分の意見を言えずに人に合わせてしまうタイプ。第3話では自分が不登校だということを隠し続けていたキウイに話を合わせていたことがばれて、キウイを怒らせてしまう場面もあった。だが子供の頃からキウイに憧れており、それは高校生になってからも変わらない。かつての人気者とは真逆の引きこもりになった現在のキウイのことも「作り話だったとしても最後はカッコよく決める」と評している。
「恩は返したいタイプ」だと自称しており、自分の絵を好きだと言ってくれた花音には特に感謝している。最終回では自分の絵が使われるサンフラワードールズのバーチャルライブにJELEEも出してもらうよう直談判し、結果的には花音と母・雪音の仲を取り持つきっかけを作った。高校卒業後は美大へ進学予定。

山ノ内花音(やまのうち かの)

CV:高橋李依
元アイドルとは思えない派手な金髪とカジュアル服に身を包む花音。素顔を見た人は皆その可愛さに見とれる美少女でもある。

CV:高橋李依
まひるが渋谷で出会った元アイドルの美少女。アイドル時代は「サンフラワードールズ」というユニットで「橘ののか(たちばなののか)」という名前で活動していたが、メンバーへの傷害事件を起こしてしまい炎上、ユニットから脱退したという過去を持つ。アイドル時代は黒髪ロングヘアで清楚な雰囲気だったが、アイドルをやめてからは金髪に緑色のハイライトを入れており、初対面時にまひるに自分が元アイドルと言う話をした際には「ヤンキーキャラ」だと思われていた。芸能人が多く通う高校に籍を置いているが、ほとんど学校には行っていない。
歌うことが好きで、アイドルを辞めてからは歌唱力を活かして匿名アーティスト「JELEE(ジェリー)」としてコツコツと動画を配信していたが、再生回数の伸びはなかった。
中学生の頃に父親と渋谷を歩いていた際にまひるが過去に描いたクラゲの壁画を一目で気に入り、まひるの絵を大絶賛する。まひるの描いた壁画を見て歌詞が思い浮かんだシーンも描かれている。まひるのことは絵を描く時の「海月ヨル」名義から「ヨル」と呼んでいる。また、花音自身はめいからアイドル時代のあだ名である「ののたん」と呼ばれ続けている。
母親はサンフラワードールズのプロデューサー早川雪音。小学生の頃に両親は離婚している。本人がアイドルをやりたかったわけではなく、母が喜ぶことをしたいと思っていた結果がアイドルという道に進んだきっかけ。
敏腕プロデューサーの早川雪音の娘ということも手伝い、子供の頃から少し周囲から浮いている存在で友人が出来ず、サンフラワードールズ時代も雪音の娘であることが知れてからはユニットでも浮いてしまっていた。炎上事件後は母との間にも溝が出来、姉・美音の住むアパートに転がり込み引きこもりがちになっていた。この頃から苗字も本名の「早川」ではなく、「山之内」と名乗っている。山之内姓は父方の苗字と推測されるが作中では明らかにされていない。
脱退の原因となった傷害事件は、メンバーの瀬藤メロが「現実見ろ、バカ(通称:見ろバカ)」という暴露系配信者であることを知ってしまったために起こった。メロにしていたことは他のアイドルグループの裏の姿を暴露して活動休止に追い込むような卑怯な手段であり、ひたむきに真っ直ぐな気持ちでアイドルを目指す花音にとっては理解できないものだった。この事件によって非難されたことは、花音にとってトラウマにもなっており、姉の美音にすら詳細を話さなかった。
JELEEとして目標を「フォロワー10万人」を掲げており、計画を立てることには積極的だが、あまり綿密ではなく時折無茶なこともある。本来はマイペースだが、他の3人と進路の話になった際には自分だけ具体的な進路を決めておらず焦る様子をみせ、目的がはっきりしないままキウイと一緒にバイクの免許を取りに行った。
JELEEとして顔出しはせずに活動しているが、みー子の代わりにステージに立った際にはコピーバンドを名乗り顔出しでライブを行った。元アイドルらしく、臨時とは思えない適応力を見せ観客達を惹きつけた。だがこのライブによってJELEEが橘ののかであると特定されてしまう原因にもなった。
アイドルを辞めてからは母とは距離を置いているが、心の奥では橘ののかとしての自分ではなく、娘としての自分を認めて欲しいと思っている。まひるが雪音から仕事を依頼された際には、母だけでなくまひるからも裏切られたような気持になってしまい、まひるに酷い言葉を投げかけて泣かせてしまった。まひるがJELEEよりも母からの仕事の依頼を選んだことへのショックと、自分もまひるをJELEEのために利用していたと感じてしまい、何のために歌っていたのかという葛藤に苛まれて歌えなくなってしまう。これによりJELEEに解散危機が訪れるが、めいとキウイ2人による解散を伝える配信内で、めいが泣き喚きながら花音の代わりに歌った歌に心を打たれて再度歌うことを決意する。
以後は花音が復帰できるまでめいが寄り添いながら曲作りを再開。完成した曲を大晦日のサンフラワードールズのバーチャルライブで披露した。このバーチャルライブがきっかけとなり母とも徐々に和解し、登校拒否気味だった高校もしっかり卒業した。

高梨・キム・アヌーク・めい(たかなし・キム・アヌーク・めい)

CV:島袋美由利
橘ののかの厄介オタクでもあるめい。髪型はサンフラワードールズ時代の花音とお揃いにしている。

CV:島袋美由利
音大付属の高校に通っている音楽一家のエリート。JELEEでは作曲を担当し、本名の「キム」を使った「木村ちゃん」名義で活動している。4人の中でいちばん背が高い。黒髪のストレートロングは地毛ではなく、推しの橘ののかを真似たスタイルである。ドイツ人とのハーフであり、地毛は赤毛。
ピアノの試験では常に好成績だが、歌が苦手であり、ひどい音痴は教師からも苦笑されてしまうほど。そのためJELEEにおける活動でも「歌はNG」として歌おうとしない。
地毛が赤毛であることやミドルネームを「変な名前」と同級生から揶揄されるなどの経験があり、他人と違う自分にコンプレックスを抱いていたが、2年前にサンフラワードールズの「橘ののか」と出会い、友達がいないという共通点などもあり「ののたん推し」となる。炎上事件で橘ののかがサンフラワードールズから脱退した後も変わらず「ののたん愛」を貫いているが、オタクとしては自分の解釈を押し付けるなど厄介な部類。SNSからいつどこで何をしているかをしっかり特定できるほどの筋金入りでもあり、解散危機が訪れた際に花音のことを聞こうとして、バイト中に偶然会ったメロを追いかける際にも発揮された。

JELEEとして活動する花音を応援するために花音のバイト先を訪れた際も、金髪になった花音に対して「解釈違い」だとアイドル時代の黒髪に戻すよう説得する様子も見られた。
花音に関する話をするときはよく「ふへへ」という笑い声をあげたり、行き過ぎた妄想をしがちである。第8話で仮装ライブの準備のために合宿をすることになった際には宿の検索の際に「愛する人」「初夜」などおかしなキーワードを入れており、危うくパリ旅行を計画しかけた。なお、パリ旅行は免れたが予約した宿はラブホテルだった。
はじめは自分の事を忘れてしまった花音に対して橘ののかではない花音からのJELEEへの誘いは「解釈違い」という理由で断っていた。だが花音は忘れたわけではなく、めいの髪型と髪色が過去に出会った時と違っていたために気付けなかっただけだった。その後自分の事を覚えてくれていたことを知り、橘ののかと山之内花音の両方を推すと宣言した。
推しという存在の共通点があることから地下アイドルみー子の実娘の亜璃恵瑠と仲良くする様子が見られる。
JELEEの解散危機の際に竜ケ崎ノクスと木村ちゃんの2人だけで行った生配信では解散について絶対に嫌だと泣きながら、自らNGを出していた歌を歌った。泣きながらということもあったがあまりに音痴だったことで視聴者からは「放送事故」などのコメントが相次いだが、この配信に心を打たれたファンも多く、更にキウイから配信を見せられた花音の心も動かした。JELEEの解散を止めた功績者でもある。
将来はピアニストを目指している。

HANMAy5
HANMAy5
@HANMAy5

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