カノエラナ

カノエラナ

カノエラナとは、日本のシンガーソングライターである。1995年12月4日生まれ。佐賀県唐津市出身。
幼少期に祖母の家でピアノに触れたことをきっかけに音楽に興味を持ち、14歳の時には地元の唐津ジュニア音楽祭に出場。高校卒業後に上京し、インディーズでの活動を経て、2016年8月31日に1stミニアルバム『カノエ参上。』でメジャーデビューを果たした。無類のアニメ好きで、楽曲制作においてもアニメをモチーフにするなど強い影響を受けている。独特の着眼点から生まれる歌詞や色とりどりに変化する歌声、圧倒的な歌唱力、ライブでのゆるい佐賀弁トークとのギャップで多くのファンを魅了している。ファンの名称は「勇者」。
音楽活動の初期からTwitterなどのSNSを活用して弾き語りショート動画を多数公開し、同世代を中心に大きな反響を呼んだ。2017年にはNHK Eテレの人気番組『みいつけた!』のエンディングテーマ「カゲのオバケ」を書き下ろし、番組史上最年少アーティストとしてコッシーと共に歌唱を担当して大きな話題を集めた。その後も2021年に同番組の新エンディングテーマ「ぱっぷんぷぅ」を手がけている。全国各地での弾き語りやバンドによるツアーを精力的に重ねる一方、他のアーティストへの楽曲提供も多数行い、2020年にはTikTokに投稿した動画が大反響を呼んでフォロワー数が急増するなど、多方面で注目を集めた。
アニメや漫画とのタイアップも数多く手がけており、WOWOW開局30周年記念アニメ『永遠の831』のオープニングテーマや、TVアニメ『虚構推理 Season2』のオープニングテーマ「ヨトギバナシ」を担当したほか、『ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜』のエンディングテーマや『夜のクラゲは泳げない』のオープニング主題歌「イロドリ」などを担当してきた。また、アニメ作品だけでなく少女漫画のイメージソングなども手掛けている。さらに「KING SUPER LIVE」や「Animelo Summer Live」といった大型アニソンライブイベントへの出演も果たした。2024年には元「がんばれ!Victory」のmayucoやサポートベースの木谷将多と共に3ピースバンド「あにまるぐみ」を結成し、2025年には活動10周年を記念して全国ツアーや初のアート展を開催するなど、シンガーソングライターとしてさらに活動の幅を広げている。

カノエラナの関連記事

カノエラナのレビュー・評価・感想

カノエラナ
10

【見た目と声のギャップに惚れる】独創的な歌詞でトリコに

見た目はイカツイお姉さん、声は可愛い女の子、でも歌詞は独創的で「何だこれ!」と一度聞くとハマってしまう”カノエラナ”について紹介する。

まず、思わず目を惹き、聴きたくなる、歌詞のタイトルに注目してほしい。「買ったばかりの牛乳を」「なかなか鼻水が止まらない」「私はゴキブリ」「猫の逆襲」「恋する地縛霊」「たのしいバストの数え歌」といったタイトルだ。
「買ったばかりの牛乳をどうしたんだ!鼻水はどうなったんだ!」と先が気になるタイトルや、「え?ほんとにこれ歌のタイトルなの?」と疑いたくなるタイトルが多いのが彼女の特徴だ。
「恋する地縛霊」は初めて聴くと切なくなる女の子の恋愛ソングとして捉えられるが、何回か聴いていく内に違う捉え方ができてきて、気がついたら引き込まれ何度も聴いてしまうという中毒性の高い歌だ。

また、どれも可愛らしい歌声と、たまに見た目とは結びつかない驚きのPVも魅力的だ。本人が出ているPVはもちろん、一切本人が出てこないPVもありどちらも魅力的で飽きずに楽しめるのが特徴だ。あのイカツイかっこいい見た目のまま、イメージ通りのかっこいいPVはもちろん、可愛らしいイラストを使用したPVもあり、若い女性や子供も楽しめる内容になっている。

思わずギャップに惚れ溺れてしまう”カノエラナ”一度聴いてみてはいかがでしょうか。

カノエラナ
10

いろいろな引き出しをもっているカノエラナさんが大好きです。

ロックな見た目とは裏腹にアニメが大好きでひきこもり!なんていうカノエラナさんが大好きで、最近はカノエラナばかり聴いています。

曲のバリエーションが非常に豊富で、
・上京してきて不安だけどこれからがんばるぞー!っていう気持ちを明るい曲調で歌っている「トーキョー」
・昭和のロックな雰囲気で、とにかく格好いい「ダンストゥダンス」
・とにかくにゃんにゃんかわいい「猫の逆襲」
・おばかで明るい「たのしいバストの替え歌」
…ほか多数!というように暗い曲調から明るい曲調、さまざまな歌を高いレベルで歌えるので、聴いていてまったく飽きがきません。

カノエラナはなぜ、こんなにもバリエーションが豊富なのかは、Twitterで「30秒弾き語り動画」が大きな要因だと思います。
30秒の曲を作詞作曲して、弾き語り動画をTwitterに投稿されています。
その投稿ペースが驚異的で2年間で90以上というハイペースで動画を作成しています。
そんなにも多数の曲をずっと作詞作曲している事で、引き出しが広がり、カノエラナのポップな曲調だったり、ロックな曲調だったりと、ジャンルに捕らわれないバリエーション豊富な曲が作れているのだと思います。

子タグ