Call of Duty: Black Ops 6(CoD:BO6)のネタバレ解説・考察まとめ

『Call of Duty: Black Ops 6』とは、「Black Ops」シリーズの第6作目となる2024年発売のファーストパーソン・シューティングゲーム。『BOCW』の続編である。本作では全方位へのダッシュや飛び込みが可能な新システム「オムニムーブメント」が導入され、戦闘の機動性と戦術性が大幅に向上した。データ基盤は「Call of Duty HQ」に統合され、シリーズ初となるXbox Game Passへの対応も実現。リアルな戦場体験と高い戦略性が支持されるFPS作品である。

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フェリックスがディスクを解析した結果、クレードルの開発にハロウが関わっていたことが明らかになる。また、グセフが発した「Bの24、フチーナからの送金を待っている」という言葉の「フチーナ」が、カジノ・ルタッツィを指していることが判明する。

「大博打」― ウィリアム “ケース” カルデロン / トロイ・マーシャル / フェリックス・ノイマン / セヴァティ・デュマス、アヴァロン カジノ・ルタッツィ、1991年2月11日 19:45

チームはカジノ・ルタッツィの貸金庫「B24」に何が保管されているのかを探るため、カジノ・ルタッツィに潜入する。貸金庫のセキュリティは内部からしか解除できないため、メンバーは役割を分担し、工作活動を行う。
ケースは防犯カメラのハッキングを担当し、捕虜として貸金庫近くの尋問室に連行される役を引き受ける。マーシャルは職員からキーカードを入手し、フェリックスはそのキーカードを再プログラムする。セヴはキーカードを用いて武器庫とエレベーターを確保する。ケース以外の三人は強盗を装って金庫に侵入し、ケースのために貸金庫のセキュリティを解除する。

「ルーク:接触」― ウィリアム “ケース” カルデロン、ブルガリア ブルガス州、1991年2月11日 21:36

回収した貸金庫の記録には、パンテオンがルタッツィを経由してイラク南部の研究所にいるグセフへ送金していたことが示されていた。
しかし、イラクに残ってグセフを追跡していたアドラーから、グセフがクウェートの空港に向かっているという連絡が入る。

「地上管制」― ウィリアム “ケース” カルデロン、クウェート アル・ジャハラ、1991年2月13日 11:52

ケースらは、アドラーの戦友であり部下でもあったローレンス・シムス大尉の協力を得て、グセフを確保する。クレードルは元々ハロウによってアメリカの研究所から持ち込まれたもので、パンテオンがイラクの研究所でそれを伝染性に改良した。さらに、かつてソ連の収容所があったヴォルクタには、クレードルを生産するための設備を備えた研究所が存在するという。

「暗躍」― セヴァティ・デュマス / ウィリアム “ケース” カルデロン、ソビエト連邦 ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国 ヴォルクタ、1991年2月15日 06:52

クレードルを確保するため、チームはヴォルクタに潜入する。セヴがパンテオンの兵士に変装し、基地のレーダーを妨害し、駐機しているヘリコプターとSAMサイトを無力化する。その後、ケースらが施設に突入する。クレードルはすでに出荷されていたが、地下の研究室で指揮を執っていたハロウを捕縛する。

「ルーク:尋問」― ウィリアム “ケース” カルデロン、ブルガリア ブルガス州、1991年2月16日 07:50

チームはハロウをルークに連れ帰るが、ハロウの腕には追跡装置が仕込まれていた。マーシャルらがルークの防衛を強化する中、アドラーは「フェノソラジン」という自白剤の投与準備を進める。

「分離不安」― ジェーン・ハロウ、ブルガリア ブルガス州、1991年2月16日 10:05

アドラーは最後の手段として、多重人格障害を引き起こす自白剤を投与し、良心が残るハロウA(仮称)に尋問する。ハロウAは自身の記憶を辿り、クレードルの在処を思い出すために、カギとなる3つの割れた鏡の欠片を探す。精神世界の中で、自分の部屋の隅で泣く幼い頃の自分を見つける。ハロウの両親はともにCIA職員だったが、ある日、幼いハロウの目の前で何者かに殺害される。

「チェックメイト」― ウィリアム “ケース” カルデロン、ブルガリア ブルガス州、1991年2月16日 10:20

ハロウの尋問中、発信機を追ってパンテオンがルークに押し寄せる。ケースらはウッズに尋問を任せ、ルークの防衛に就く。

「分離不安:嘘」― ジェーン・ハロウ、ブルガリア ブルガス州、1991年2月16日 10:27

ウッズによる尋問が続く。ハロウは両親と同じくCIAに入り、ラングレーにスカウトされて昇進を重ねる。しかし、最高機密の保管庫に入れるようになった頃には、両親の事件のファイルはすでに消えていた。

ある日、オフィスにパンテオンから両親の事件に関するディスクが届く。ディスクには、事件がエマーソン・ブラックの指示によって実行され、実行犯がアドラーであると記されていた。この事実を知ったハロウは、CIAの腐敗を確信し、「身内すら手にかけるような組織が新たな世界秩序を操る存在になることを阻止する」という復讐心に支配されていく。そして、その感情の塊であるハロウB(仮称)が、彼の意識を完全に掌握する。

「チェックメイト:起爆」― ウィリアム “ケース” カルデロン、ブルガリア ブルガス州、1991年2月16日 10:35

ルークをあらゆる角度から攻撃してくるパンテオンを食い止めるため、フェリックスはルークへ渡る橋にC4を仕掛ける。しかし、作業中に被弾してしまう。ケースはハンドガンを片手にフェリックスを退避させる。

「分離不安:真実」― ジェーン・ハロウ、ブルガリア ブルガス州、1991年2月16日 10:45

ハロウAはついに真実に辿り着く。パンテオンの最終目的は、ワシントンD.C.の議事堂一帯でクレードルを利用した偽旗作戦を実行し、かつてクレードル開発の失敗によってパンテオンの存在を抹消したリヴィングストンを失脚させることだった。その上で、ハロウを後釜に据え、CIAを完全に掌握しようとしていた。

「チェックメイト:黒海」― ウィリアム “ケース” カルデロン、ブルガリア ブルガス州、1991年2月16日 10:57

ついに薬の効果が切れ、ハロウは完全にハロウBに支配される。同時にルークの防衛線が突破され、ハロウはヘリコプターでの脱出を試みる。
ケースはハンドガンを片手にヘリに飛び乗り、ハロウと対峙する。しかし、もみ合いの中でハンドガンが暴発し、パイロットが即死。操縦を失ったヘリは海へ墜落する。
ハロウは脱出を試みるが、ドアは水圧で開かず、二人は浸水する機内で肉弾戦を繰り広げる。ケースはハロウが怯んだ隙を突き、近くにあったクレードルの瓶で殴りつける。その衝撃で瓶が割れ、クレードルが漏れ出す。クレードルの影響で凶暴化したケースは、意識が薄れていく中で力の限りハロウの首を締め上げる。

「エンディング」

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