Call of Duty: Modern Warfare 3（CoD:MW3）のネタバレ解説・考察まとめ (13/31)

Call of Duty: Modern Warfare 3（CoD:MW3）のネタバレ解説・考察まとめ

2024.09.22

『Call of Duty: Modern Warfare 3』とは、過去シリーズの緊張感とスリルを継承し、全く新しい戦略と圧倒的なアクションを提供するFPSゲームである。プレイヤーは3つのキャンペーンモードや、2,000以上の武器スキン、多彩なマップでの対戦が可能だ。新たな「Tac-Stance」機能は、瞬時に姿勢を変えて敵を制圧することを可能にし、戦闘の幅が広がる。リアルさと戦略性を追求した最新マルチプレイヤー体験が待ち受ける。

マークスマンライフル（MR）

取り回しに優れたマークスマンライフル。ダッシュ後射撃速度が非常に速く、腰撃ち精度もSMGレベルで、近距離戦闘にも強い。リロードは2.8秒と少し遅めだが、安定して戦闘を継続できるのだ。

TAQ-M

エイム速度やエイム時移動速度、腰撃ち精度がMR平均を下回り、立ち回りは全体的に悪い。ダッシュ後射撃速度はAR並みに速いが、エイム速度が遅いため対面戦は避けたほうがいい。マガジンは10発だが2発でキルできるため、継戦能力が低いことはない。リロードは2.6秒と標準的だ。

スナイパーライフル（SR）

KATT-AMR

圧倒的な威力を恐れる非常にスナイパーライフル。取り回しはに悪く、エイム速度、エイム移動速度、ダッシュ後射撃速度、腰撃ち時の精度がすべてSRの平均以下。マガジンは5発しかないが、当てれば一撃で敵を仕留められるため、継戦能力はそこまで悪くない。リロードのタイミングには十分な注意が必要だ。

ロングボウ

取り回しと連射力に優れたスナイパーライフル。 SRの中ではエイム速度や移動速度、ダッシュ後の射撃速度が平均を超えており、特にダッシュ後の射撃速度はAR並み。至近距離でも腰撃ちは避けるべきだ。マガジンは30発とSRとしては驚くべき量を誇り、継戦能力は非常に高いのである。

KV Inhibitor

連射力に特化したスナイパーライフル。エイム速度と移動速度はSRの平均を上回り、取り回しは良いが、ダッシュ後の射撃速度は平均レベル。腰撃ち精度はあまり期待できない。一撃キルが可能な武器としては十分な弾数を持つが、リロード時間3.3秒とやや長いため、隠れるタイミングとリロードするタイミングが重要だ。

XRK STALKER

威力が高いのスナイパーライフル。エイム速度では他のSRに劣るが、移動速度やダッシュ後の射撃速度は優れており、全体的な取り回しは悪くない。ひるみ耐性は0.85Nと低く、被弾すると銃身が跳ね上がる使いやすい。マガジンは5発しかないが、一撃キルが可能な武器であり、継戦能力は十分だ。

MORS

レールガン式のスナイパーライフルで、頭、胸、手、腹を狙って一撃キルが可能。エイム速度はSRの中でも最高クラスだが、マガジン弾数は1発のみで、撃つたびにリロードが必要となる。連射速度が遅く、速いペースでの戦闘には不向きだ。

SP-X 80

多くに即死部位を持つスナイパーライフル。エイム速度が速く、移動速度やダッシュ後の射撃速度も標準的。ただし、他の武器種と比較すると取り回しが劣るため、無闇に走り回るのは危険だ。マガジンは5発と少ないが、一撃キルが可能なため継戦能力は悪くない。リロードが約3秒かかるため、周囲を注意してから行う必要があるのである。

Call of Duty: Black Ops（CoD:BO）のネタバレ解説・考察まとめ

本作はアクティビジョンから2010年11月9日に発売されたCERO:ZのFPSである。開発は「CoD3」「CoD:WaW」のTreyarchが担当した。 CoDシリーズの第7作目でありPlayStation 3、Xbox 360、Windows、Wii、ニンテンドーDS、Mac OS Xに対応する。日本版には吹き替え版と字幕版の2種類が存在し、両者とも過激な表現は規制されている。

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