伊賀の影丸(横山光輝)のネタバレ解説・考察まとめ

『伊賀の影丸』とは、横山光輝によって1961年から1966年まで『週刊少年サンデー』に連載された、服部半蔵が率いる江戸幕府の隠密組織「伊賀」の忍者達の暗躍を描いた漫画作品である。主人公の「影丸」は木の葉の術を使う凄腕の忍者で、隠密界の中で名を轟かせており、その実力を恐れられている。迫り来る敵の裏をかき、賢い頭脳と冷静な判断で何度も窮地を乗り越える。手裏剣や忍びの術、あらゆる忍者らしいイメージを詰め込んだ、忍者の世界観をどっぷり味わえる作品である。

『伊賀の影丸』の概要

『伊賀の影丸』とは忍者同士のバトルを中心とした漫画である。横山光輝によって1961年から1966年まで『週刊少年サンデー』に連載された、服部半蔵が率いる江戸幕府の隠密組織「伊賀」の忍者達の暗躍を描いた漫画作品である。単行本は15巻までで完結していて、1~2巻分に渡る読み切りの短編集となっている。

主人公は伊賀隠密の「影丸(かげまる)」で、忍法「木の葉の術」で敵対する忍者と戦いながら半蔵の命令を遂行する。各地の大名も隠密を抱えており、中には謀反を企てる大名もいるため、影丸達は全国各地に潜伏し、怪しい動きがないか常に監視している。そして伊賀の首領・半蔵(はんぞう)に伝書鳩を通じて定期的に報告している。
手裏剣などの忍者らしい装備や、忍び独特の精神が描かれており、あらゆる忍者らしさを楽しむことができる。不思議な忍法や敵の裏をかく戦法により、次の展開が予想できないのも魅力だ。
作者の横山光輝は1934年に生まれてから数々の名作を残した漫画家であり、代表作に『鉄人28号』『バビル2世』『伊賀の影丸』『魔法使いサリー』などがある。光プロダクションを設立して漫画制作以外にデザインなども手がけていた。横山は下絵とコマ割りとネーム入れまで行い、アニメ化に伴うコミカライズはアシスタントが中心に行った。アシスタントといっても個々に連載作品を持つプロの漫画家集団であった。横山は、ロボット、歴史、忍者、少女系などさまざまなジャンルの作品を生み出しており、月産500ページを量産していた時期もある。伊賀の影丸はもちろん忍者の漫画だが、随所で史実や人物が描かれていて歴史的な観点も持ち合わせている。
『伊賀の影丸』は1963年7月24日に実写映画が公開されており、内容は甲賀七人衆との戦いを描いた映画オリジナルのものである。さらに1963年11月5日から1964年11月3日にTBSで全52話の人形劇が放送された。

『伊賀の影丸』のあらすじ・ストーリー

七つの影法師の巻

影丸は半蔵の命を受け、様々な任務を遂行していく。

伊賀者が次々と何者かに殺される事件が起こる。敵の正体が掴めないまま、挑戦状が送られてきた。挑戦状は「七つの影法師(ななつのかげぼうし)」と名乗る隠密からのもので、7人の忍者の名前が記されており、7対7で腕くらべをしたいとのことだ。
挑戦に応じないと江戸城や将軍家にまつわるものに悪戯をして回るという。将軍家のものに悪戯をされては公儀の隠密としての面目が潰れるということで、放っておくわけにはいかず、服部半蔵(はっとりはんぞう)は挑戦に応じることにする。

半蔵が影法師の正体を探ると、薩摩藩が隠密団を組織しようとしており、全国から優れた忍者を次々と雇っていることが明らかになった。その隠密団が幕府の隠密と対等な実力があることを薩摩藩に示すため、7人の影法師が挑戦してきたのである。
正体が明らかになったことで、伊賀にとっても幕府の隠密としての資格と名誉がかかった戦いになった。

伊賀忍者と甲賀忍者は忍法を使って苛烈な戦いを繰り広げ、互いに1人ずつ倒れていき、最後は影丸と火術の使い手魔風の一騎打ちとなる。
影丸は魔風が火薬を使うことを予想して事前に火薬を撒いておき、魔風が得意の火術を封じて木の葉の術でトドメを刺す。
「七つの影法師」は倒されたが公儀の隠密と互角の戦いをしたということで薩摩藩に認められ、薩摩藩は隠密組織を作ったのだった。その後、薩摩藩に忍び込んだ隠密で生きて帰った者はいないという。

半蔵暗殺帳の巻

賊が半蔵の屋敷に忍び込み、半蔵を眠らせて床柱に隠されていた巻物を盗んだ。伊賀忍者が賊のあとを追うが相討ちになり、巻物は北町奉行所の役人の手に渡る。伊賀の半助(はんすけ)が役人から巻物を奪い返すが、再び賊に襲われて巻物の半分が賊の手に渡ってしまう。

半蔵によると巻物は天下をくつがえす力を持ち、世間に知られると一大事で見た者は口封じのために殺さなければならないという。巻物の正体は、なんと服部家の暗殺の歴史を記したものだったのだ。服部家は幕府からの公にはできない重大な命令を代々こなしてきたのである。もし他の大名が巻物を手に入れれば、再び戦国の世になる。

半蔵は巻物を取り返すため伊賀忍者を集めて探しに行かせるが、返り討ちにあい全滅してしまう。そこで大阪にいる影丸を江戸に呼び戻すため、手紙を出す。影丸の実力を知っている賊の頭は、影丸の帰還を阻止するために先手を打つ。そして、見事影丸を倒したと思っていたが、それは影丸の影武者であった。

戦いの最中、半蔵は賊の正体を掴む。半蔵と昔戦ったことのある寒月斎(かんげつさい)を首領とする飛騨忍者であった。徳川幕府を潰そうと目論み、巻物を狙ったのだった。さらに催眠術によって徳川家に暗殺された白柄家(しらつかけ)の復讐だったことが明らかになる。巻物の在処も聞き出した影丸達は寒月斎のもとに向かう。

伊賀忍者が飛騨忍者を追い詰めて残るは寒月斎ただ1人となってしまった。寒月斎は目的を達成できなかった責任を取ると言って奥歯に仕掛けた毒で自害する。影丸達は後味の悪さを覚えながら巻物を取り返して帰還する。

邪鬼秘帳の巻

秋月城の近くで辻斬りが出るという噂がある。
秋月藩に潜伏していた伊賀の隠密である韋駄天(いだてん)の藤次(とうじ)も殺されてしまい、連絡が途絶える。半蔵が様子を見るため、影丸と弥兵衛(やへえ)を向かわせた。
辻斬りの正体は秋月藩の次席家老である黒木弾正(くろきだんじょう)が雇った浪人で、秋月藩の家老を討たせていたのだった。重病の殿に変わって秋月藩を乗っ取ろうという目論みなのだ。

影丸らは殿の原因不明の病気や辻斬りについて探っていく途中で、謎の多い忍者団「土蜘蛛党」の儀式を見かける。彼らは弾正が目論みに勘づいた浪人を消すために雇っていたのだった。そして殿の病気は毎日服用している薬に少量の毒が盛られていることが原因であった。弾正はさらに若君にも目をつけて土蜘蛛党に暗殺させようとする。

影丸らは土蜘蛛党の追手から若君を守り抜いて秋月城に戻り、弾正の悪事を全て殿に伝える。弾正は往生際が悪く殿を道連れにしようとするが影丸に倒される。
影丸の配慮で秋月藩のお家騒動は将軍に報告されず、本来なら藩が取り潰しになるところ将軍からのお咎めはなかった。

影丸旅日記の巻

葉山の城下に潜入していた栗林伝蔵(くりばやしでんぞう)の連絡が途絶えた。
半蔵の命令により影丸は葉山へと向かうが、道中で謎の忍び集団に襲われる。影丸が葉山の里に入るのを阻む者たちがいるのだ。
敵の裏をかこうと里をまたがる松江川から侵入を試みるが、今度は「鳥よせの術」で大量の鳥をけしかけられ洞窟に逃げ込むと出口を塞がれ生き埋めにされてしまう。爆発を起こしてなんとか洞窟から脱出すると、連絡が途絶えたはずだった伝蔵に出会う。伝蔵は江戸へ連絡書を送っていると言うが、それでは連絡書が道中で消えたことになる。

疑問を残したまま影丸が葉山の調査を進めると、葉山の里の外れにアヘンの魔窟を見つける。アヘンは禁止されている品物で、どこから里に流れ込んでいるか突き止めようとするが、敵の邪魔が入って調査どころではない。影丸は半蔵に手紙を送り、伝蔵が「鳥よせの」術を使うことを突き止め、伝蔵が裏切っていたことを知る。伝蔵は幕府の隠密であることを敵に見抜かれて知らぬ間にアヘン中毒にされており、アヘン欲しさに仕方なく裏切ったのだった。
伝蔵は最期に「恐ろしいのは夢之丞(ゆめのじょう)と銀之丞(ぎんのじょう)」、「アヘンの秘密は御神楽山」と言い残す。御神楽山は登ると神の祟りにあうという噂で、近寄れないようになっていた。

半蔵の手紙により伊賀の援軍が葉山に到着したが、夢之丞と銀之丞の攻撃に遭う。影丸は銀之丞を「木の葉の術」で倒して伊賀の援軍と合流する。源五郎と影丸は夢之氶が見せてくる夢からヒントを得て、夢之氶の居場所を突き止めて襲撃する。

夢之丞と銀之丞を倒し、山の頂上に行くとアヘンを作るケシの花の花畑があった。お金に困った大名がアヘン患者に高い金で売りつけて儲けていたのだろうと推測していると、葉山城の家老の山形大膳が現れ、「自らの私腹を肥やすためにやったこと」と言って葉山城の罪を1人で被り切腹した。
影丸が葉山で起きたことを報告して半年後、葉山の里は政治が行き届いていないという理由で将軍家により取り潰された。

土蜘蛛五人衆の巻

「邪鬼秘帳の巻」で影丸に討たれた「土蜘蛛党」の生き残り五人衆が、仲間の敵討ちをしに半蔵の屋敷にやって来た。
影丸への逆恨みによるものと分かった半蔵は、伊賀の仲間に影丸を守るよう命令するが次々と土蜘蛛五人衆に倒されていく。
自分のために仲間が犠牲になるのを見ていられない影丸が1人でカタを付けようとすると、仲間達は「自分達は将軍家の命令で世を乱す者をやっつけている」、「影丸の責任ではない」と励まし共闘するが、またしても殺されてしまい影丸は涙する。

土蜘蛛五人衆は身体を周囲のものに擬態させたり、油を含む霧の火術を使ったり、「空蝉の術(うつせみのじゅつ)」で人形と人が入れ替わるなど、怪しい術を使う。
影丸は熱を通さない衣を用意するなど機転をきかせて1人ずつ返り討ちにする。

土蜘蛛五人衆の生き残りがあと1人となるが影丸も毒矢を受けて負傷する。
傷を癒しながら仲間の証言をもとに村雨兄弟と協力して敵の催眠術を研究し、術にかからないよう対策をして土蜘蛛党最後の1人との戦いに臨む。
影丸は戦いに勝利するが、勝利感も喜びに感じられないまま半蔵屋敷に戻った。

地獄谷金山の巻

ある日、半蔵が歩いていると、死にかけの男に出くわす。男は「隠し金山…」とだけ言い残して亡くなった。
大名が軍資金を蓄えるのを防ぐため、金山銀山は全て幕府の直轄となっている。本当に隠し金山があれば一大事である。
半蔵が男の死体を屋敷に運んでいると、謎の忍びに後をつけられる。死体を調べると、男は鉱夫であり、甲府病にかかっていることが分かった。

影丸たちが甲府へ向かうと、腕のたつ忍びに襲われ、宿では毒入りの食事が運ばれた。敵に行く手を阻まれながらも甲府に到着し、隠し金山の調査を始める。
仲間の1人である土蜘蛛が敵の拠点を見つけ、隠し金山の場所まで聞き出すが倒されてしまう。影丸が土蜘蛛の戦いの痕跡を辿っていると敵に捕まってしまい拷問を受ける。

月之助(つきのすけ)の活躍により、敵の正体は飛騨忍群で隠し金山は地獄谷にあることが判明し、影丸は無事救出される。
影丸は傷が癒えるまで動けないため、月之助が1人で地獄谷に向かうと飛騨忍群に待ち伏せされており大怪我をする。何とか帰還するものの敵に跡をつけられており隠れ家が見つかってしまい、月之助は火術で大爆発を起こして大勢の飛騨忍者を道連れにする。

飛騨忍者は残り2人となり首領の円月斎(えんげつさい)が影丸と対峙する。豊臣家の残党である円月斎らは密かに軍資金を蓄え、豊臣家に恩返しをしようと企んでいたのだった。影丸が円月斎を追い詰めたところ、円月斎は隠し金山に入り爆発を起こし自害する。隠し金山も跡形もなく地中に埋もれてしまった。

若葉城の巻

若葉城に潜入していた三郎太(さぶろうた)が殺され、三郎太の鳥が甲賀七人衆と書かれた紙切れを持ち帰った。
伊賀忍者がすでに5人やられており、さらに若葉城城主の若葉右近(わかばうこん)が将軍家に謀反を企んでいるという噂もあり、半蔵から影丸に声がかかった。

影丸が城に潜入すると、さっそく敵に見つかってしまい調査は難航する。城を出て調べていると、大工の娘が父が3ヶ月も帰って来ないと言っており、城で秘密裏に屋敷を建設していることを知る。建設現場は邪鬼が仕切っており、甲賀に伝わる特別な建て方をしているため工事中の建物を見ただけでは公儀隠密といえども秘密を知られることはないという。

濁った水の中で攻撃するという半助や他にも怪しげな術を使う甲賀忍者らの弱点を探るため、影丸は甲賀の里である姫宮村に行く。そこには身体中に吸盤がある者や水の上を歩ける者など、特殊な身体をした村人達がいた。影丸は立場を偽りながら情報を入手するが、半助の術について書いた手紙を見られてしまい命を狙われる。追手を逃れ若葉藩まで戻ると彦三と合流し半助を倒す。

彦三が邪鬼や若葉城の家来の気を引いている隙に影丸は建設中の屋敷を調べ、吊り天井の仕掛けがあることを知る。将軍が訪れた際に屋敷の天井を落とす目論みがあることを報告し、将軍が若葉城に訪れる予定は無くなった。若葉右近は企てが露見したことに気づき悪あがきはよそうと切腹する。邪鬼は将軍の使者だけでも生きて帰すなという命令を受け、天井を落としたところ、使者は影丸達の変装であり失敗に終わる。

由比正雪の巻

奥村八左衛門の訴えにより軍学者・由比正雪(ゆいしょうせつ)の謀反の企みが発覚し、正雪と家来の首がさらし首にされた。しかしその後、正雪の顔を知っている者が見るとそれがにせの首であることが発覚した。
正雪が生きていることが知られては一大事ということで、伊賀の半蔵が呼ばれて密かに探ることになった。

伊賀忍者が行方を探しに行くと、正雪の仲間である幻心入道(げんしんにゅうどう)の「幻火術(げんかじゅつ)」によって全滅する。そこで半蔵は影丸に正雪を秘密裏に葬るよう命じる。
正雪は陰流忍者に護衛されながら小田原から三島へ移動し、同志がいる大阪へ向かう。三島で伊賀忍者と混戦になり、鏡月の忍法「水鏡」で雨を味方につけ、行方をくらます。

東海道の沼津で正雪が門弟と合流したところに影丸らが駆けつけると、その中には不死身の阿魔野邪鬼(あまのじゃき)と剣豪の金井半兵衛(かないはんべえ)いた。門弟は皆同じ格好をしており、正雪も同じ格好をして紛れ込んでいてどれが本物か区別がつかない。仲間の伊賀忍者も駆けつけるが、またも正雪を逃してしまう。

伊賀忍者が正雪の行方を探している間、正雪は東願寺で大勢の家来や陰流忍者たちと会合する。
影丸は邪鬼と対峙して負傷してしまい、傷の手当てをしながら源心と再び合流し赤坂へ向かう。甲賀忍者群が加勢に来るが多くは陰流忍者に倒されてしまい、さらに陰流忍者は甲賀忍者に変装して源心を襲う。

影丸に変装した敵に源心(げんしん)が倒され、残るは影丸1人となってしまう。影丸ら伊賀忍者の活躍により、正雪も仲間の数が減ってきていて追い詰められる。いよいよ影丸が正雪の姿を捉え、護衛についていた陰流忍者の最後の1人を倒す。

正雪は自身が忍者であることを秘密にしていたが、影丸に追い詰められたことで最終的に自ら前線で戦う。影丸に重傷を負わされ金井半兵衛と合流し介錯してもらう。金井半兵衛は正雪の首を持って大阪に向かい天王寺で切腹し事件は幕を閉じた。

闇一族の巻

山城の国では飢餓で亡くなる者が増えている一方で、代官は村民から集めた年貢で贅沢な暮らしをしていた。
とある忍び集団によってその代官屋敷が襲われ、その情報が半蔵の耳にも入った。半蔵はこのまま放っておけば、百姓一揆が起こって世が乱れると考え、部下を山城の国の調査に向かわせる。
謎の忍び集団は山城の国に向かった伊賀隠密を襲い、逃れた1人に付いてきて半蔵の屋敷までやって来た。半蔵が返り討ちにして忍びの手裏剣を調べたところ、敵は闇一族(やみいちぞく)だと知る。

闇一族は昔北条氏に仕えていた忍者群で、半蔵も警戒するほどの実力である。北条氏が滅びるのと同時に姿を消していたが、今回の百姓一揆を裏で動かしていたのだった。闇一族は毒の扱いに長けているため、影丸は毒が効かない身体をもつ村雨兄弟(むらさめきょうだい)と協力して、闇一族の動向を探るため山城の国へ向かう。

闇一族は非常に手強く、村雨兄弟の三男である数馬が倒され、五男の源太郎が闇一族に捕らえられてしまう。闇一族の攻撃を受けながらも四男の霧丸が源太郎を救出し、長男の右近が闇一族の首領である蓮台寺(れんだいじ)と対決し倒されるが毒針を打つ。闇一族の海老の後をつけ、闇一族の後ろ盾は将軍家御三家の1つである尾州公であると判明する。
最後は影丸が毒で弱っている蓮台寺と戦って倒し、海老は蓮台寺が倒されたことを知り自害したため、闇一族は全滅した。影丸達が将軍家の命令で行ったことだが虚しさを感じながらその場を去った。

『伊賀の影丸』の登場人物・キャラクター

伊賀忍者

Laylah0
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