怪獣8号の武器・防具・兵器・ナンバーズまとめ

『怪獣8号』とは松本直也による漫画作品。怪獣が存在する世界に生きる男性・日比野カフカや怪獣と戦う防衛隊の活躍を描いている。防衛隊への入隊を望むも叶わず、怪獣の死体清掃の仕事を続けていたカフカは、謎の小型怪獣に体内に侵入されて怪獣としての力を得る。「怪獣8号」と呼ばれるようになったカフカは、その力で怪獣に立ち向かう。ここでは作中に登場する武器・防具について紹介していく。

防衛隊員が戦闘時に着る、怪獣の筋繊維や細胞を組み込んだ生体兵器。解放戦力が高いほど、スーツとシンクロして、その力を引き出す。
着用すると、身体と一体化するような同化感覚や筋力が数段上がったと感じるそう。スーツの力で傷口を圧迫止血できるといった機能があるほか、本部などの外部からは怪獣筋肉繊維の作動の正常さや、スーツ着用者のバイタル変化などが分かる仕組みになっている。

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