松本人志の放送室(ラジオ)のネタバレ解説・考察まとめ

『松本人志の放送室』とは、ダウンタウンの松本人志と放送作家の高須光聖によるラジオ番組のことである。2001年10月4日の深夜1時半から2009年3月28日の第391回まで放送が行われた。お笑いファン以外にも同業者のお笑い芸人から注目されていた。また中学校時代に放送部をやっていたため、番組名に「放送室」と付けた。『松本人志の放送室』から数々の企画が生み出された。
冒頭の挨拶ボケ、カプリチョーザ杯、面雀など、テレビでは見せない素の松本人志を楽しめる番組である。

番組が終わったのは松本の結婚がきっかけ

『ワイドナショー』にて松本が「結婚を発表したときに何が嫌って、やっぱり自分で結婚の話をしなければいけないのが嫌だった。」と話している。松本が結婚を発表したあたりで『松本人志の放送室』と『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』のガキトークが終わった。『松本人志の放送室』がもし松本の結婚した後も続いていたらテレビでは話せない裏話を聞くことができたかもしれない。

『松本人志の放送室』の主題歌

OP(オープニング): Hans Zimmer「You're so Cool」

You're so Cool

映画『トゥルー・ロマンス』のテーマ曲。

ED(エンディング):ジョー山中「人間の証明のテーマ」

人間の証明のテーマ

『松本人志の放送室』の挿入歌

『松本人志の放送室』はトークがメインの60分番組である。その特性から番組内で挿入歌が流れる時間は1~2分と極めて少なく、聴けてもワンコーラス分だけという場合がほとんどだった。
楽曲については収録前に松本と高須が歌本を見ながら決めており、ほぼ全てが昭和歌謡であった。しかし、浜田雅功と槇原敬之名義で発売された「チキンライス」に代表されるように、平成にリリースされた楽曲も一部存在する。ちなみに、「チキンライス」は番組内で合計7回使用された。
収録は2本録りが基本であり、片方の曲を松本が、片方の曲を高須が選曲する形であった。
演歌テイストの昭和歌謡やキャンディーズ、山口百恵の曲は松本がリクエストをし、1980年代の歌謡曲やフォークソング、沢田研二の曲は高須がリクエストする傾向にあった。

第001回 - 第050回

第001回:エキセントリック少年ボウイオールスターズ「ああエキセントリック少年ボウイ」
第002回:山口百恵「いい日旅立ち」
第003回:森田公一とトップギャラン「青春時代」
第004回:さだまさし「雨やどり」
第005回:GEISHA GIRLS「Grandma Is Still Alive」
第006回:松本人志/浜田雅功/東野幸治/蔵野孝洋/今田耕司「馬鹿田高校校歌」
第007回:ダウンタウン・ブギウギ・バンド「欲望の街」
第008回:宮内洋/ザ・スウィンガーズ「戦え!仮面ライダーV3」
第009回:中島みゆき「ヘッドライト・テールライト」
第010回:ピエール・バシュレ「エマニエル夫人」
第011回:大川栄策「さざんかの宿」
第012回:長渕剛「巡恋歌」
第013回:ザ・ドリフターズ「ドリフのズンドコ節」
第014回:松崎しげる「愛のメモリー」
第015回:石野真子「狼なんか怖くない
第016回:吉川晃司「モニカ」
第017回:和田アキ子「笑って許して」
第018回:寺尾聰「出航 SASURAI」
第019回:沢田研二「サムライ」
第020回:C-C-B「Romanticが止まらない」
第021回:南佳孝「モンロー・ウォーク」
第022回:堺正章「街の灯り」
第023回:子門真人「およげ!たいやきくん」
第024回:渡辺真知子「かもめが翔んだ日」
第025回:ダウンタウン「夕陽家族」
第026回:世良公則&ツイスト「あんたのバラード」
第027回:矢沢永吉「時間よ止まれ」
第028回:久保田早紀「異邦人」
第029回:尾崎紀世彦「また逢う日まで」
第030回:ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」
第031回:HOUND DOG「涙のBirthday」
第032回:長渕剛「雨の嵐山」
第033回:井上陽水「東へ西へ」
第034回:浜田省吾「もうひとつの土曜日」
第035回:欧陽菲菲「雨の御堂筋」
第036回:ソルティー・シュガー「走れコウタロー」
第037回:小椋佳「さらば青春」
第038回:松山千春「窓」
第039回:ガロ「学生街の喫茶店」
第040回:山口百恵「横須賀ストーリー」
第041回:日影の忍者勝彦オールスターズ「日影の忍者勝彦」
第042回:ザ・ドリフターズ「ドリフのズンドコ節」
第043回:佐野元春「SOMEDAY」
第044回:すぎうらよしひろ「冒険者たちのバラード」
第045回:ビューティ・ペア「かけめぐる青春」
第046回:イルカ「なごり雪」
第047回:ビートたけし「浅草キッド」
第048回:はしだのりひことクライマックス「花嫁」
第049回:柳ジョージ&レイニーウッド「酔って候」
第050回:小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」

第051回 - 第100回

第051回:杉良太郎「すきま風」
第052回:中島みゆき「ファイト!」
第053回:チューリップ「心の旅」
第054回:アイドル・フォー「天才バカボン」
第055回:海原千里・万里「大阪ラプソディー」
第056回:南佳孝「スローなブギにしてくれ」
第057回:太田裕美「木綿のハンカチーフ」
第058回:沢田研二「背中まで45分」
第059回:杉並児童合唱団/金森勢「ピンポンパン体操」
第060回:J-WALK「何も言えなくて…夏」
第061回:佳山明生「氷雨」
第062回:伊丹哲也&Side By Side「街が泣いていた」
第063回:BORO「大阪で生まれた女」
第064回:野口五郎「オレンジの雨」
第065回:矢野顕子「春咲小紅」
第066回:八代亜紀「愛の終着駅」
第067回:モップス「たどりついたらいつも雨ふり」
第068回:内藤やす子「弟よ」
第069回:小林旭「昔の名前で出ています」
第070回:由紀さおり「夜明けのスキャット」
第071回:いしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」
第072回:由紀さおり「手紙」
第073回:高田みづえ「硝子坂」
第074回:平田隆夫とセルスターズ「ハチのムサシは死んだのさ」
第075回:たま「さよなら人類」
第076回:中村雅俊「ふれあい」
第077回:河合奈保子「大きな森の小さなお家」
第078回:ザ・キング・トーンズ「グッド・ナイト・ベイビー」
第079回:殿さまキングス「夫婦鏡」
第080回:吉田拓郎「唇をかみしめて」
第081回:殿さまキングス「なみだの操」
第082回:加山雄三「旅人よ」
第083回:かぐや姫「赤ちょうちん」
第084回:ジェリー藤尾「遠くへ行きたい」
第085回:桜田淳子「わたしの青い鳥」
第086回:シャ乱Q「シングルベッド」
第087回:皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」
第088回:大橋純子「シルエット・ロマンス」
第089回:水木一郎「ぼくらのバロム1」
第090回:長渕剛「東京青春朝焼物語」
第091回:東京城北少年少女合唱団「がんばれ!赤胴鈴之助」
第092回:斉藤こず恵「山口さんちのツトム君」
第093回:麻丘めぐみ「芽ばえ」
第094回:佐野元春「シュガータイム」
第095回:嶋崎由理「みなしごハッチ」
第096回:ペドロ&カプリシャス「五番街のマリーへ」
第097回:中条きよし「うそ」
第098回:BORO「ネグレスコ・ホテル」
第099回:太田裕美「赤いハイヒール」
第100回:桑名正博「セクシャルバイオレットNo.1」

第101回 - 第150回

第101回:岩崎宏美「ロマンス」
第102回:森進一「襟裳岬」
第103回:桜田淳子「夏にご用心」
第104回:シモンズ「恋人もいないのに」
第105回:あおい輝彦「あなただけを」
第106回:子門真人/コロムビアゆりかご会「勇者ライディーン」
第107回:小林幸子「おもいで酒」
第108回:テレサ・テン「つぐない」
第109回:吉田拓郎「落陽」
第110回:柏原芳恵「ハロー・グッバイ」
第111回:金井克子「他人の関係」
第113回:萩原健一「前略おふくろ様」
第112回:中村雅俊「俺たちの旅」
第114回:紙ふうせん「冬が来る前に」
第115回:坂本九「涙くんさよなら」
第116回:ミス花子「河内のオッサンの唄」
第117回:ザ・フォーク・クルセダーズ「悲しくてやりきれない」
第118回:間寛平「ひらけ!チューリップ」
第119回:千昌夫「味噌汁の詩」
第120回:浜田省吾「もうひとつの土曜日」
第121回:萩原健一「桜子」
第122回:海援隊「思えば遠くへ来たもんだ」
特別編:GEISHA GIRLS「Grandma Is Still Alive」
第123回:なし
第124回:なし
第125回:GEISHA GIRLS「少年」
第126回:シャネルズ「ランナウェイ」
第127回:野口五郎「青いリンゴ」
第128回:山口百恵「夢先案内人」
第129回:桜田淳子「はじめての出来事」
第130回:新沼謙治「嫁に来ないか」
第131回:荒井由実「卒業写真」
第132回:水谷豊「カリフォルニア・コネクション」
第133回:ピンク・レディー「S・O・S」
第134回:横浜銀蝿「お前サラサラサーファー・ガールおいらテカテカロックンローラー」
第135回:テレサ・テン「愛人」
第136回:杉田二郎「男どうし」
第137回:山口百恵「ちっぽけな感傷」
第138回:ゴダイゴ「モンキー・マジック」
第139回:杉田かおる「鳥の詩」
第140回:アン・ルイス「六本木心中」
第141回:夏木マリ「絹の靴下」
第142回:いしだあゆみ「あなたならどうする」
第143回:西城秀樹「激しい恋」
第144回:内山田洋とクール・ファイブ「東京砂漠」
第145回:レイジー「赤頭巾ちゃん御用心」
第146回:長渕剛「夏の恋人」
第147回:沖田浩之「E気持」
第148回:加山雄三/谷村新司「サライ」
第149回:沢田研二「許されない愛」
第150回:海援隊「人として」

第151回 - 第200回

第151回:松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」
第152回:郷ひろみ/樹木希林「林檎殺人事件」
第153回:宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」
第154回:石橋正次「夜明けの停車場」
第155回:三好鉄生「涙をふいて」
第156回:甲斐バンド「観覧車 '82」
第157回:ピンキーとキラーズ「恋の季節」
第158回:欧陽菲菲「雨のエアポート」
第159回:ちあきなおみ「喝采」
第160回:柳ジョージ&レイニーウッド「雨に泣いてる…」
第161回:石原裕次郎「ブランデーグラス」
第162回:伊藤咲子「ひまわり娘」
第163回:浜田雅功と槇原敬之「チキンライス」
第164回:ロイヤルナイツ「王者!侍ジャイアンツ」
第165回:浜田雅功と槇原敬之「チキンライス」
第166回:敏いとうとハッピー&ブルー「わたし祈ってます」
第167回:堺正章「さらば恋人」
第168回:沢田研二「憎みきれないろくでなし」
第169回:加藤登紀子「知床旅情」
第170回:吉田拓郎「人生を語らず」
第171回:萩原健一「愚か者よ」
第172回:井上陽水「なぜか上海」
第173回:Sugar「ウエディング・ベル」
第174回:薬師丸ひろ子「探偵物語」
第175回:渡辺真知子「迷い道」
第176回:ダ・カーポ「結婚するって本当ですか」
第177回:ザ・フォーク・クルセダーズ「イムジン河」
第178回:西城秀樹「薔薇の鎖」
第179回:ちあきなおみ「四つのお願い」
第180回:THE GOOD-BYE「にくめないのがニクイのサ」
第181回:Johnny「ジェームス・ディーンのように」
第182回:ロス・インディオス&シルヴィア「別れても好きな人」
第183回:小林旭「自動車ショー歌」
第184回:研ナオコ「愚図」
第185回:西城秀樹「ブルースカイ ブルー」
第186回:沢田研二「あなたに今夜はワインをふりかけ」
第187回:ずうとるび「みかん色の恋」
第188回:竹内まりや「駅」
第189回:渡哲也「日暮れ坂」
第190回:さだまさし「道化師のソネット」
第191回:石野真子「わたしの首領(ドン)」
第192回:岩崎宏美「二重唱(デュエット)」
第193回:青い三角定規「太陽がくれた季節」
第194回:尾崎豊「15の夜」
第195回:工藤静香「抱いてくれたらいいのに」
第196回:都はるみ/岡千秋「浪花恋しぐれ」
第197回:堀内孝雄/滝ともはる「南回帰線」
第198回:かぐや姫「妹」
第199回:中村雅俊「いつか街で会ったなら」
第200回:森昌子「せんせい」

第201回 - 第250回

第201回:田原俊彦「悲しみ2(TOO)ヤング」
第202回:桑名正博「月のあかり」
第203回:吉川晃司「ラ・ヴィアンローズ」
第204回:チャゲ&飛鳥「万里の河」
第205回:BEGIN「島人ぬ宝」
第206回:風&Y.M.C.A.(ヤングマン)/西城秀樹「22歳の別れ」
第207回:大映児童合唱団「ガメラマーチ」
第208回:水原弘「忍のテーマ」
第209回:堀江美都子/コロムビアゆりかご会「紅三四郎」
第210回(ローカル用):なし
第210回:五木ひろし「待っている女」
第211回:田中星児「ビューティフル・サンデー」
第212回:石川秀美「ゆ・れ・て湘南」
第213回:荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」
第214回:さだまさし「償い」
第215回:和田アキ子「だってしょうがないじゃない」
第216回:加藤登紀子「この空を飛べたら」
第217回:ピンク・レディー「渚のシンドバッド」
第218回:わらべ「もしも明日が…。」
第219回:近藤真彦「ヨコハマ・チーク」
第220回:SALLY「バージンブルー」
第221回:浜田雅功と槇原敬之「チキンライス」
第222回:浜田雅功と槇原敬之「チキンライス」
第223回:アリス「ジョニーの子守唄」
第224回:なし
第225回:森進一「冬のリヴィエラ」
第226回:斉藤由貴「卒業」
第227回:BARBEE BOYS「目を閉じておいでよ」
第228回:小坂明子「あなた」
第229回:谷村新司/小川知子「忘れていいの-愛の幕切れ-」
第230回:フィンガー5「恋のアメリカン・フットボール」
第231回:安全地帯「熱視線」
第232回:平山三紀「真夏の出来事」
第233回:坂本九「見上げてごらん夜の星を」
第234回:レベッカ「フレンズ」
第235回:オフコース「言葉にできない」
第236回:みすず児童合唱団/ジ・エコーズ「ウルトラセブンの歌」
第237回:梓みちよ「二人でお酒を」
第238回:時任三郎「川の流れを抱いて眠りたい」
第239回:中森明菜「セカンド・ラブ」
第240回:かぐや姫「神田川」
第241回:吉田拓郎「イメージの詩」
第242回:小林旭「北帰行」
第243回:田原俊彦「哀愁でいと(NEW YORK CITY NIGHTS)」
第244回:マイ・ペース「東京」
第245回:内山田洋とクール・ファイブ「そして、神戸」
第246回:左卜全とひまわりキティーズ「老人と子供のポルカ」
第247回:キャンディーズ「アン・ドゥ・トロワ」
第248回:横浜銀蠅「ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編)」
第249回:堀ちえみ「潮風の少女」
第250回:かまやつひろし「我が良き友よ」

第251回 - 第300回

第251回:オフコース「眠れぬ夜」
第252回:チャーリー・コーセイ「ルパン三世主題歌II」
第253回:森昌子「おかあさん」
第254回:南沙織「人恋しくて」
第255回:八神純子「みずいろの雨」
第256回:桜田淳子「しあわせ芝居」
第257回:ダークダックス「銀色の道」
第258回:森山加代子「白い蝶のサンバ」
第259回:浅田美代子「赤い風船」
第260回:松山千春「恋」
第261回:五輪真弓「恋人よ」
第262回:八代亜紀「なみだ恋」
第263回:佐野元春「ダウンタウンボーイ」
第264回:山本リンダ「どうにもとまらない」
第265回:あおい輝彦「Hi-Hi-Hi」
第266回:中村雅俊「心の色」
第267回:徳永英明「輝きながら…」
第268回:柳ジョージ&レイニーウッド「青い瞳のステラ、1962年 夏…」
第269回:アリス「帰らざる日々」
第270回:世良公則&ツイスト「宿無し」
第271回:島倉千代子「人生いろいろ」
第272回:浜田雅功と槇原敬之「チキンライス」
第273回:フィンガー5「恋のダイヤル6700」
第274回:葛城ユキ「ボヘミアン」
第275回:浜田省吾「風を感じて」
第276回:寺尾聰「ルビーの指環」
第277回:ピーター「夜と朝のあいだに」
第278回:あいざき進也「気になる17才」
第279回:松山千春「大空と大地の中で」
第280回:井上陽水「夢の中へ」
第281回:天地真理「恋する夏の日」
第282回:のこいのこ「パタパタママ」
第283回:山口百恵「冬の色」
第284回:中島みゆき「ひとり上手」
第285回:榊原郁恵「バス通学」
第286回:狩人「コスモス街道」
第287回:北島三郎「兄弟仁義」
第288回:海援隊「二流の人」
第289回:アグネス・チャン「草原の輝き」
第290回:ザ・ハンダース「ハンダースの想い出の渚」
第291回:荒井由実「あの日にかえりたい」
第292回:ウルフルズ「情熱 A Go-Go」
第293回:テレサ・テン「空港」
第294回:佐野元春「VISITORS」
第295回:加山雄三「ぼくの妹に」
第296回:石川ひとみ「まちぶせ」
第297回:板東英二「燃えよドラゴンズ!」
第298回:J-WALK「JUST BECAUSE」
第299回:イモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」
第300回:柳ジョージ&レイニーウッド「プリズナー」

第301回 - 第350回

第301回:にしきのあきら「空に太陽がある限り」
第302回:辺見マリ「経験」
第303回:野口五郎「甘い生活」
第304回:松崎しげる「俺たちの朝」
第305回:吉田拓郎「夏休み」
第306回:美空ひばり「愛燦燦」
第307回:五木ひろし/木の実ナナ「居酒屋」
第308回:沢田研二「勝手にしやがれ」
第309回:あみん「琥珀色の想い出」
第310回:ビリーバンバン「さよならをするために」
第311回:石井明美「CHA-CHA-CHA」
第312回:西川峰子「あなたにあげる」
第313回:石川さゆり「能登半島」
第314回:さだまさし「関白宣言」
第315回:チューリップ「青春の影」
第316回:原田真二「てぃーんず ぶるーす」
第317回:さだまさし「天までとどけ」
第318回:シャネルズ「街角トワイライト」
第319回:吉田拓郎「今日までそして明日から」
第320回:近藤真彦「大将」
第321回:庄野真代「モンテカルロで乾杯」
第322回:三浦友和「ふりむけば愛」
第323回:甲斐バンド「安奈」
第324回:浜田雅功と槇原敬之「チキンライス」
第325回:浜田雅功と槇原敬之「チキンライス」
第326回:近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」
第327回:杏里「CAT'S EYE」
第328回:村木賢吉「おやじの海」
第329回:シャネルズ「ハリケーン」
第330回:尾崎豊「卒業」
第331回:内山田洋とクール・ファイブ「長崎は今日も雨だった」
第332回:水前寺清子「ありがとうの歌」
第333回:萩原健一「ぐでんぐでん」
第334回:八神純子「パープルタウン 〜You Oughta Know By Now〜」
第335回:アン・ルイス「WOMAN」
第336回:岡田奈々「女学生」
第337回:石川セリ「ムーンライト・サーファー」
第338回:サイラズ・モズレー「サントリー・オールド『人間みな兄弟』」
第339回:森昌子「同級生」
第340回:LINDBERG「今すぐKiss Me」
第341回:梓みちよ「メランコリー」
第342回:猿岩石「白い雲のように」
第343回:三善英史「雨」
第344回:菅原文太「一番星ブルース」
第345回:内藤やす子「想い出ぼろぼろ」
第346回:桜田淳子「花占い」
第347回:天地真理「水色の恋」
第348回:黒沢年男「やすらぎ」
第349回:山口百恵「イミテイション・ゴールド」
第350回:ペギー葉山「学生時代」

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松紳(松本紳助)のネタバレ解説・考察まとめ

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『松紳(松本紳助)』とは、島田紳助とダウンタウンの松本人志による番組のことである。2000年から2006年まで日本テレビ系列で放送された。基本的には喫茶店のようなスタジオにて、話芸のスペシャリストである2人のトークで番組が進んでいく。お互いのお笑い論から恋愛、趣味嗜好などが聞ける。また感動話を紹介する企画の「メルヘンな話」や松本と紳助でロケをする「初ロケ!アオリイカのヤエンイカ釣り」などのロケ企画もある。

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寸止め海峡(仮題)のネタバレ解説・考察まとめ

寸止め海峡(仮題)のネタバレ解説・考察まとめ

『寸止め海峡(仮題)』とは1994年に入場料1万円で行われたライブ。松本人志のほかに、今田耕司、東野幸治、板尾創路が出演している。「引っ張る男」「柳田という男」「ランジェリーヤクザの男」「大病の男」「恩返しされた男」「赤い車の男」と〇〇男シリーズで構成されている内容である。コントライブは滅多にやらない松本人志の渾身の作品である。

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松本人志のコントMHKのネタバレ解説・考察まとめ

松本人志のコントMHKのネタバレ解説・考察まとめ

『松本人志のコントMHK』とはダウンタウン松本人志がNHKでコントを披露した番組。松本のテレビコント作成は10年振り。豪華なゲストメンバーとして、今田耕司、東野幸治、板尾創路、木村裕一、浜田雅功などが参加している。結婚して子供が産まれた芸人・松本人志が仕掛ける新しい新作コントはNHKでどんな内容が流れるのか業界・茶の間で非常に注目された。

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M-1グランプリのネタバレ解説・考察まとめ

M-1グランプリのネタバレ解説・考察まとめ

『M-1グランプリ』とは、漫才師の日本一を決める大会のことを指す。2001年から2010年までは出場資格としてコンビ歴10年以下であったが、復活した2015年からはコンビ歴15年まで引き上げられた。歴代優勝者に中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、アンタッチャブル、ブラックマヨネーズ、チュートリアル、サンドウィッチマン、NONSTYLE、パンクブーブー、笑い飯、トレンディエンジェル、銀シャリ、とろサーモン、霜降り明星、ミルクボーイ、マジカルラブリー、錦鯉、ウエストランド、令和ロマンがいる。

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ダウンタウン(DOWNTOWN)の徹底解説まとめ

ダウンタウン(DOWNTOWN)の徹底解説まとめ

ダウンタウン(DOWNTOWN)とは、浜田雅功と松本人志からなるお笑いコンビである。タレント養成所・NSCへの入学を期に1982年に結成。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)所属。多数の冠番組の他ソロとしても司会者、俳優、歌手、声優、著述等幅広く活躍しており、それぞれ日本を代表するお笑いタレントである。とんねるず、ウッチャンナンチャンらとともにお笑い第三世代の代表格に数えられる。

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松ちゃんの奥さんってどんな人?伊原凛の知られざる過去まとめ

松ちゃんの奥さんってどんな人?伊原凛の知られざる過去まとめ

2009年、ダウンダウンの松本人志との結婚を発表した伊原凛。元お天気キャスターとして活躍してきた彼女は、一体どんな過去を生きてきたのでしょうか。この記事では、そんな伊原凛の知られざる人生についてまとめています。あの松ちゃんと結婚するなんて、ほんと芸人の奥さんって芯の強いしっかりした方が多いですよね。ただただ尊敬です。

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【向井理】あの人も右派だった…?愛国心の強い有名人まとめ【松本人志】

【向井理】あの人も右派だった…?愛国心の強い有名人まとめ【松本人志】

ニュースなどでよく耳にする「右翼」。その意味は、保守的だったり国粋主義的な思想傾向、もしくはその立場に身を置く人や団体のことをいいます。自分の国を愛することは大切なことですが、あまりにも保守的だとちょっと接しづらいなと感じてしまいますよね。この記事では、テレビなどでの発言から右翼と思われる有名人についてまとめました。信じるか信じないかは、あなた次第です。

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「ダウンタウン」松本人志(松っちゃん)と仲が悪い&共演NGとされている芸能人まとめ!森脇健児や中山秀征も!?

「ダウンタウン」松本人志(松っちゃん)と仲が悪い&共演NGとされている芸能人まとめ!森脇健児や中山秀征も!?

人気芸人の「松っちゃん」こと「ダウンタウン」松本人志と、不仲であると言われていたり共演がNGとされていたりする芸能人をまとめた。また、その理由をエピソードとともに詳細に記載している。 松本人志と不仲&共演NGとされている芸能人の中には、森脇健児や中山秀征、「浅草キッド」の水道橋博士も含まれているという。

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坊主頭・スキンヘッドが似合うイケメンで男前な芸能人・スポーツ選手まとめ!松本人志など

坊主頭・スキンヘッドが似合うイケメンで男前な芸能人・スポーツ選手まとめ!松本人志など

坊主頭やスキンヘッドの人って、端からみるとちょっと怖そうな印象がありますよね。でも、芸能人やスポーツ選手の中には好んでこのスタイルにしている人もいて、これがまた非常に似合ってるんです。この記事では、坊主頭やスキンヘッドが似合う著名人について国内外問わずにまとめてみました。あなたの好きな人の画像はありましたか?

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松本人志が伊原凛と結婚を決意した理由をまとめてみた!

松本人志が伊原凛と結婚を決意した理由をまとめてみた!

トップクラスの人気を誇るお笑い芸人、「ダウンタウン」の松本人志。『M-1グランプリ』の審査員を務めることでも有名な彼が、2014年2月23日放送のフジテレビ『教訓のススメ』に出演。結婚を決意した理由を公の場で初めて語った。 普段私生活のことを語りたがらない松本が、どのようにして妻を選んだのかを紹介していく。

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松本人志批判騒動で姿を消した「オリエンタルラジオ」中田敦彦のその後の活躍ぶりを紹介!

松本人志批判騒動で姿を消した「オリエンタルラジオ」中田敦彦のその後の活躍ぶりを紹介!

本記事ではお笑い界の大御所松本人志を批判したとして大きな騒動を巻き起こし、表立った芸能活動からは姿を消した「オリエンタルラジオ」中田敦彦の、その後の活躍ぶりについてまとめて紹介している。松本を「オワコン」と評した脳科学者茂木健一郎を全面支持した中田は、その後レギュラー番組を卒業したり「SNS休止宣言」をするなど、表舞台から姿を消したように見られていた。しかし中田は家族との時間を大切に考え、「イクメン」としてしっかり活躍していたのだ。

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「サッちゃん」の歌詞に関する都市伝説!松本人志(まっちゃん)が語った怖い話も紹介

「サッちゃん」の歌詞に関する都市伝説!松本人志(まっちゃん)が語った怖い話も紹介

「サッちゃん」の歌をご存知でしょうか。「サッちゃんはね」で始まるあの歌です。童謡として広く知られているので、日本人なら誰もが1度は聴いたことがあるはず。そんな「サッちゃん」、実はいろいろと都市伝説があり、聞く人を恐怖に陥れているそう。一体どんな内容なのでしょうか。関連して、ダウンタウンの松本人志が語った怖い話も載せているので、併せてチェックしてみてください。ホラーな話が苦手な人は要注意!

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【松本人志】あの人はどこに住んでる?芸能人の実家・生家・自宅まとめ【志村けん】

【松本人志】あの人はどこに住んでる?芸能人の実家・生家・自宅まとめ【志村けん】

芸能人が生まれ育った実家や自宅がどこにあるのか、どんな外観をした建物なのか、気になる方は多いのではないでしょうか。この記事では、各界で活躍する有名人たちの家についてまとめました。「ここに住んでるんだ!」と意外な発見があるかもしれませんね。でも、この記事を読んだからといって、くれぐれも現地にまで押しかけたりなんかしないように!そうしたい気持ちはわかるけど、常識の範囲内で…。

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【松本人志】クリスマスソングの常識を覆した名曲『チキンライス』の歌詞を紹介 【浜田雅功と槇原敬之】

【松本人志】クリスマスソングの常識を覆した名曲『チキンライス』の歌詞を紹介 【浜田雅功と槇原敬之】

浜田雅功と槇原敬之名義で発表されたコラボシングル『チキンライス』。松本人志が作詞を担当しており、自身の貧しい幼少期の思い出を歌詞にしたことが大きな反響を呼びました。槇原に「クリスマスソング=恋愛ソングという常識を覆した名曲」や「歌詞を見た瞬間涙が出た」と言わせ、2004年のオリコン初登場では2位を記録。ここでは話題となった歌詞や、曲を聴いたファンの感想を紹介しています。

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松本人志の「藤井聡太が童貞じゃなくなったら」発言が波紋を呼ぶ

松本人志の「藤井聡太が童貞じゃなくなったら」発言が波紋を呼ぶ

藤井聡太が若き天才プロ棋士としてメディアで話題になっていた2017年、フジテレビの『ワイドナショー』で松本人志が「藤井聡太が童貞じゃなくなったらどう変わるか」等の発言をした。ネットでこの発言が波紋を呼び、「将棋となんの関係があるのか」「公共の場で話すことじゃない、不快」などの声が上がった。

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松本人志が絶賛!ゲーム・ワンダと巨像の監督上田文人を紹介!

松本人志が絶賛!ゲーム・ワンダと巨像の監督上田文人を紹介!

知る人ぞ知る名作ゲーム『ワンダと巨像』。フィールド内にいる「巨像」を倒すのみという非常にシンプルなルールだが、グラフィックスの美しさや音楽に特にこだわりを持って作られており、国内外で様々な賞を受賞した。このゲームを監督したのは「上田文人」という人物で、ダウンタウンの松本人志が、テレビやラジオなどでたびたび話題にあげて大きな反響を呼んでいる。本記事ではゲーム監督「上田文人」とはどのような人物なのか、まとめて紹介する。

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ダブルヒガシ・大東が披露した成人式エピソードが物議を醸す!ただのヤンチャ自慢との声多数!?

ダブルヒガシ・大東が披露した成人式エピソードが物議を醸す!ただのヤンチャ自慢との声多数!?

若手からベテランまで多数の芸人たちが出演し、様々なエピソードトークを披露する人気バラエティ番組『人志松本のすべらない話』。2017年1月の放送で初登場したダブルヒガシの大東は自身の成人式にまつわるエピソードを披露したが、SNSでは「ただのヤンチャ自慢だ」との批判が殺到する結果となってしまった。本記事ではSNSをにぎわせた、ダブルヒガシ・大東の成人式エピソードをまとめて紹介する。

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松本人志が紅白の選考基準に批判「ヒット曲もないのになぜ」

松本人志が紅白の選考基準に批判「ヒット曲もないのになぜ」

大晦日の風物詩となっている『NHK紅白歌合戦』だが、その選考基準については視聴者の目には入らず、曖昧なところが強い。中にはヒット曲と呼べるものがないにも関わらず出場が決まることもあり、NHKの選考基準について批判が出ることもある。松本人志といった著名人からも、そういった声があがっているようだ。

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松本人志が『千と千尋の神隠し』を批判して大炎上!騒動の経緯と影響を解説

松本人志が『千と千尋の神隠し』を批判して大炎上!騒動の経緯と影響を解説

本記事ではお笑い界の大御所松本人志が、かつてジブリ映画『千と千尋の神隠し』を酷評して大炎上していたという話題について、まとめて紹介している。松本は2002年に担当していたラジオ番組で「『千と千尋の神隠し』の神隠しの何が面白いのか。あれが評価されるなど、映画を撮る気が無くなる」などと発言し、大きな批判を受けていた。またこのとき松本が監督した映画『R100』の公開が迫っていたこともあり、少なからず発言が映画の興行成績に影響を与えるのではないかと懸念されたのである。

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宮崎駿騒動で番組出演者が謝罪…松本人志は怒りをにじませ「次は降板する」と明言!【ワイドナショー】

宮崎駿騒動で番組出演者が謝罪…松本人志は怒りをにじませ「次は降板する」と明言!【ワイドナショー】

2017年、ダウンタウンの松本人志がコメンテーターを務める『ワイドナショー』で、宮崎駿の「引退撤回」に関する報道に関して出演者が謝罪する事態が発生。理由は、あるTwitterユーザーのネタツイートを真偽を確認しないまま使用し、宮崎駿や関係者などに迷惑をかけた為でした。松本人志からは「次同じことがあれば降板する」との発言が飛び出し、ネットからはスタッフに対する怒りの声が上がりました。

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【オリラジ】松本人志批判問題で吉本からの謝罪要求を突っぱねた中田敦彦が話題!事務所がらみの大騒動に発展【茂木健一郎】

【オリラジ】松本人志批判問題で吉本からの謝罪要求を突っぱねた中田敦彦が話題!事務所がらみの大騒動に発展【茂木健一郎】

本記事では大御所芸人「松本人志」を批判したとして、吉本興業の社長や幹部から謝罪要求をされていた「オリエンタルラジオ」の中田敦彦が、謝罪要求をきっぱりと拒否していたという話題についてまとめて紹介している。騒動の発端は脳科学者の茂木健一郎が松本人志を「オワコンだ」と評したことに対し、中田が茂木を全面的に支持したことである。中田は吉本興業の社長や幹部から「松本人志に謝れ」と要求されるも突っぱねたということを明かしていた。

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松本人志を批判した茂木健一郎に同調した「オリエンタルラジオ」中田敦彦が謝罪拒否!騒動を詳しく解説

松本人志を批判した茂木健一郎に同調した「オリエンタルラジオ」中田敦彦が謝罪拒否!騒動を詳しく解説

本記事ではお笑い芸人の松本人志の事を脳科学者の茂木健一郎が「オワコン」と評した件を受け、「オリエンタルラジオ」の中田敦彦がそれに同調したことを発端にした騒動について、まとめて紹介している。中田は茂木の「オワコン」という意見に賛同して松本人志を侮辱したとして、吉本興業の社長や幹部から謝罪を要求されているが、それを拒否したと明かし大きな話題を呼んでいた。

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【ガキ使】二匹目のサンシャイン斎藤GPがカオスすぎると話題に【絶対に笑ってはいけない科学博士24時!】

【ガキ使】二匹目のサンシャイン斎藤GPがカオスすぎると話題に【絶対に笑ってはいけない科学博士24時!】

2016年年末の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』に登場して、視聴者に衝撃と爆笑を与えたサンシャイン斎藤。翌年、彼の後釜を狙う芸能人たちによる「二匹目のサンシャイン斎藤GP」が開催されました。カオスすぎると話題になった番組内容を画像付きで紹介していきます。

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