【チ・チャンウク】『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』の音楽・セリフ日本語訳まとめ!主題歌・挿入歌・OST・MV・メイキング動画など
本記事ではチ・チャンウクが主演したドラマ『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』の日本語訳や、ドラマで使用された音楽をまとめて紹介している。記事中ではドラマのセリフの日本語訳のほか、主題歌・挿入歌・OST・メイキング動画などを多数掲載した。『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』はクールな検事が、自分のことを痴漢だと勘違いした破天荒な女性と出会い恋に落ちていくという、ラブコメディだ。
♪~
恋しい消えなかった
忘れて消えてるって思ってた
君と一緒にいた時間
君とともに過ごした場面すべてが
今日、俺さえわからなかった
止められると思っていた
一日中君との思い出の中から
抜け出すことの出来ない俺を
涙はまた流れて
君との思い出も流れて
すべてが恋しい
あの日にもし戻れるのなら
忘れない
あそこにしまっておいたあの日を~♪
――怪しいパートナーOST Part8
「あの日の記憶」NELL(キム・ジョンワン)――
まさか、チョン・ヒョンスが記憶を思い出す瞬間とこの曲がピッタリマッチしてくるとは…
いつもジウクが過去を思い出すときとかに流れてたからより切なさが増強して辛い…
(正直泣いた…この女優さんのキャスティングがより泣ける…ピュアに可愛い感じが…)
だけど、「僕が殺人を犯したのなら罰を受けるべきだと思います…」
「でも僕が人を殺すくらいなら何かそういう理由があったんじゃないですかね?」
素直かと思いきや記憶をなくしてもチョン・ヒョンスらしい答えにジウクもそれを利用して過去を探ろうとしてたけど、ようやくたどりついた殺人の理由は、パク・ソヨンが性的暴行を受けて亡くなったとかそういうことなのかな…
そしてあっという間にチョン・ヒョンスは元に戻っちゃって…
(あ~泣いた自分がバカバカしいと思いつつ切ない…
それとチョン・ヒョンスの記憶が戻る瞬間の映像がグチャグチャなのは
演出なんだろうけど裏番組「7日の王妃」に出てるボンヒの元彼(2PMファン・チャンソン)への配慮?!とか思っちゃったり
※史劇だし見た目も全然違うし、めっちゃクールでかっこよくていい奴な間逆な役だからさ元彼前世ではいい人だったんだな~とか思って笑えた 笑)
【チ・チャンウク】『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』の音楽・セリフ日本語訳まとめ!主題歌・挿入歌・OST・MV・メイキング動画など - RENOTE [リノート]
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本記事ではチ・チャンウクが主演したドラマ『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』の日本語訳や、ドラマで使用された音楽をまとめて紹介している。記事中ではドラマのセリフの日本語訳のほか、主題歌・挿入歌・OST・メイキング動画などを多数掲載した。『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』はクールな検事が、自分のことを痴漢だと勘違いした破天荒な女性と出会い恋に落ちていくという、ラブコメディだ。
【2PM・ジュノ】韓流ドラマ『ただ愛する仲』の音楽・セリフ日本語訳をまとめて紹介!主題歌・挿入歌・OST・メイキング動画など - RENOTE [リノート]
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本記事では韓流ドラマ『ただ愛する仲』のセリフ日本語訳や、ドラマに関連する音楽をまとめて紹介している。記事中では主題歌・挿入歌・OST・ドラマのメイキング映像などを、日本語訳と併せて多数掲載した。『ただ愛する仲』はK-POPアイドルグループ「2PM」のジュノが初主演を務めて話題になった、ラブストーリーである。
35・36話
「復帰」
「どうなってるんだよ?…ユジョン!!」
”チャ検事は大丈夫なんですか?”
”(うなずくジウク)”
「なあ?ユジョンどうしたんだよ??!!!!なんで目覚まさないんだよ?!!」
”軽い脳震とうの症状だそう…”
「脳震とう??!!!脳震とうは怖いんだぞ!?それなら検査するべきだろ?!なんでここにいるんだよ?!!」
”もう医者がCTを…”
「その医者の専門は???脳の専門病院に行くべきなんじゃないのか?ジウクお前知り合いに医者いないのか?どうにかしてくれよ!!!頼むよ!!!
ユジョン!ユジョン…?しっかりしろよ!!!!?
なあ?!!どうして意識がないんだよ!!!なあ!?」
「…うるさいって、恥ずかしいでしょ?」
「ユジョン?!!」
「…静かにしてって言ってるでしょ?寝ちゃってただけなの」
「ああ…よかった…ホントによかったよ…ホントよかった…」
「大げさなんだから…」
「…演技だよ、演技!!!」
”チョン・ヒョンスはまだ捕まってないんですか?”
”逃げるって読んどくべきだったんだけどな…”
”それは、読めないですよ…でも、チョン・ヒョンスの記憶が戻ったって事なんですかね?”
”そうだとは思うんだが、どこからどこまでどの程度戻っているのかはわからない”
”そうなんですね…”
”…そういうことだから…当分の間は家に帰ってきて欲しいんだ”
”…。”
”チョン・ヒョンスがどんな行動に出るかは誰にもわからないんだ”
”いいえ”
”今回だけは、俺言うことを聞いて欲しいんだウン・ボンヒ”
”心配しないでください、気をつけて行動しますから”
「お前、ホントに大丈夫なのか?なあ?クラクラしたりしないか?」
「大丈夫だってば」
「何か必要なものないか?買っていこうか?おぶされ!」
「いいって」
「着いたぞ、気をつけて…なあユジョン!カバン!!!…カバン!」
「…はぁ=3疲れた…」
「じゃあな、ゆっくり休めよ!もし何かあったらすぐ連絡するんだぞ!」
「このまま置き去りにしないで欲しいな…」
「どういう意味だ?」
「私容疑者逃した検事でしょ?この状況に耐えられない…」
”チョン・ヒョンスはどこまでわかってるんだ…?
目覚めてから会ったのは、俺、チャ検事、そしてウン・ボンヒ”
「…あの女は誰なんだ」
”チョン・ヒョンスが思い出したのは一体どこまでなんだ…?”
「俺はどうして殺したんだ?俺がまだ終えていないことって一体何なんだ…?」
”チョン・ヒョンスは殺人とそしてその目的に対しての記憶を思い出したんだろうか…?”
チョン・ヒョンスが来るのはここしかない
と、読んで卒業アルバムの学校に来ていたボンヒとジウクを目撃するチョン・ヒョンス
「一体誰なんだ…」
「おい!ジウク!!わかるか?!!ウニョクだよ?わかるか??」
「俺だ!父さんだぞ!!」
「ジウク…ありがとう…」
「おい!何か言えよ!!俺のことわからないのか?俺だよ!俺!何か言えってば!!!なんで止めるんだよお前ら…」
”…どちら様ですか?”
「ジウク…俺だよ…俺!!!…こいつ!この野郎!!!驚かすなよ…」
「代表、お飲み物でも…」
「何でだよ?」
「僕たちは出ましょう」
「どうしてだよ?!もう少し顔見てたいのに…なんなんだよ…!」
「少しくらいふたりっきりに…」
「なんでわかんないんだよ?!」
「ああ…?♪ 何だよ!言ってくれよ~~」
「普通は言わなくても…」
「わかったって、トイレ行って来る!」
「あそこまで空気が読めないとは…」
”ボンヒ…ごめん…”
”どうして助けに入って怪我したりするんですか!
今度出しゃばった真似したらホントに許さないんだから!謝ってもらいますからね…!!
全部私のせいで…検事辞めて怪我して…もう何なのよ…涙”
”!!!…よ、よく眠れました?”
”うん…おかげ様で…”
”体はどうですか?刺されて縫ったところは?見ていいですか?”
”ダメだ、見せられたもんじゃない…絶対にダメだ…!”
”そんなことないですよ~きっとキレイでセクシーだろうに…
…すみません。公私の区別が出来なくて…”
”いや、大丈夫だよ、俺は嬉しいし”
”…ちょっと顔洗ってきますね!”
”ウン・ボンヒ!
…話があるんだ。ものすごく大事な話だ”
”何ですか…?”
「おじさーん!」
”なんでここにいるんだ?学校は?”
「今日は土曜日ですよ!…どうして怪我したんですか?見ていいですか?」
”ダメだ!”
「見せるくらいいいだろ!減るんもんじゃないんだから、見せろよ!!」
”皆さんダメですよ!そんなことお願いしちゃ!!”
”ウン・ボンヒ、お前が一番見ようとしてただろ?”
”私がですか?”
”うん…苦笑
あのおじさんに見せてもらえ!俺より大怪我したから”
「あのおじさんには興味ないもん」
「俺だって君に全然興味ないですから!」
「先生も病気なんですか?」
”全然?”
「髪の毛と顔がおかしいですよ」
”…早く家に帰りなさい!!”
「あいつ見る目あるな!笑」
”早く退院したいな…病院にいるほうが疲れる気がする…”
「そうでしょう…?」
待ち伏せ中のチ弁護士
「わあ!ビックリした…」
「わーこんなところで偶然お前に会うなんてー」
「ここ私の部屋の前だけど?」
「…あ、そうだよな…お前の部屋の前だよな…
…頭はどうだ?後遺症とかないか?頭痛とかめまいとか記憶がなくなったとか、そういう症状はないか?」
「ある」
「あるのか?!」
「うん、憂鬱なの…脳震とうの後遺症のせいじゃなくて、ただ人生が憂鬱なの」
「きっと良くなる。お前とジウクとパン係長を酷い目にあわせたチョン・ヒョンスはもう捕まったんだ」
「そうね…チョンヒョンスはもう逃がれられないわ」
「うん…そうだ、これ…最近お前まともにめし食ってないだろ?ちゃんと食べろって意味だ。適当に済ませてるから…」
「ああ…ありがとう…」
「じゃあな」
”…おい…何やってるんだよ?!…”
”良くなるまでは、仕事は絶対にダメです!”
”俺は大丈夫なんだってホントに!今から会議しなきゃいけないんだ”
”先生が絶対にダメだって、それが退院の条件ですよね?”
”俺はホントに大丈夫なんだって!俺の体なんだから俺の勝手…”
”私が管理しますから、公的に”
”いや、ウン・ボンヒ…”
”いいえ弁護士さん!そうじゃないと罪悪感でいっぱいになりそうなんです
私の代わりにチョンヒョンスに刺されたって自分のこと責めまくりますけど、それでもいいですか?”
”はあっ…=3”
”先にお粥を、そのあと薬です!”
”俺…お粥嫌いなんだけど…”
”あっ…私が手伝いますよ!”
”いや…大丈夫だ…”
”大変だから!”
”いいって…俺一人で出来るから…”
”痛いですか?”
(ここでチ・チャンウクが歌ってる「君を好きな101の理由」ってOSTが流れてる…)
”くすぐったいんだけど…”
”あっ…そうですか…?…”
”こんなの俺、我慢できなくなるだろ?”
”…”
”これは俺が自分でやるから”
”わかりました…”
パン係長が当時の資料を調べた結果
ジウクの両親の事件は放火ではなく失火の可能性もあった
というのが当時の捜査結果だったらしい…
”この話を一体どうやってウン・ボンヒに伝えたらいいんですかね…”
【チ・チャンウク】『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』の音楽・セリフ日本語訳まとめ!主題歌・挿入歌・OST・MV・メイキング動画など - RENOTE [リノート]
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”お前に話があるんだ…あとでちょっと時間いいか…?”
”はい…”
”当時の火災の原因は今のところよくわかっていないんだ…
だが、ただひとつ確実なことは…ウン・ボンヒ、お前のお父さんはうちの両親を傷つけた放火殺人犯じゃなかったんだ
そうじゃなくて、その逆だったんだ
俺を助けて、うちの両親を助けようとして亡くなった”
”…でも、どうしてうちのお父さんが殺人犯になったんですか?何がどうしたらどうなるんですか?”
”…俺のせいなんだ”
”えっ?…”
”俺が…俺が間違った証言をしたんだ
俺がお前のお父さんを犯人だって…あの当時間違った証言をしたんだ”
”どうしてですか?どうしてそんなこと…
言ってください。どうしてそんなことしたのか、話してください”
”全部弁明でしかないけど”
”弁明でも言いからしてください、何でもいいからしてください
私が理解できるように何でもいいから話してください”
”たぶん俺は、その当時事故の衝撃で少しの間記憶を失っていたんだと思う
その当時お前のお父さんを誤って起訴していたチョン・ムヨン地検長は
そのミスをどうにか隠そうとしていて、火災現場で発見されたお前のお父さんを犯人にしたんだと思う。検察は…当時の検察は、今よりももっとミスを認めない組織だったから。
だけど…俺がどんな弁明しようと、すべて…すべて俺の責任だ…。”
(もう辛い…小さいんだもん…責任ないよ…
言わされたかもしれないって可能性は話さなかったんだね…)
そして、帰宅後の失恋して号泣中のナ検事とまさかの分かち合えるなんて
泣いてる姿に思わず泣いて抱きつくボンヒと、一緒に泣いてくれてるって思って感動するナ検事
面白すぎて笑えた、勘違って世界を救うのかも?脚本ズルい…笑
みんなちょっとずつ悪くてズルくて、だけどそれが人間じゃんってのが全編を通して感じる…