【チ・チャンウク】『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』の音楽・セリフ日本語訳まとめ!主題歌・挿入歌・OST・MV・メイキング動画など
本記事ではチ・チャンウクが主演したドラマ『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』の日本語訳や、ドラマで使用された音楽をまとめて紹介している。記事中ではドラマのセリフの日本語訳のほか、主題歌・挿入歌・OST・メイキング動画などを多数掲載した。『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』はクールな検事が、自分のことを痴漢だと勘違いした破天荒な女性と出会い恋に落ちていくという、ラブコメディだ。
”…週末ずっと電話してたんだぞ!”
”充電が切れちゃってて…”
”わざと避けてたんじゃなくて?”
”そ…そういうわけでわなくて…”
”じゃあどうして避けてたんだよ?”
”避けていたというよりは…怖かったんです”
”何が?”
”考えてみたらいつもこうなると何かが起きていて…
私たちが付き合って…お互いを好き同士になって…キスをしたりした後に…
何かが起きて…いろんなことがこじれていって…誰かが怪我をして…結局私たちは別れて…”
”…だから逃げた”
”だから逃げました…”
”そうだな、わかる。
…それでも付き合おう”
”はい??…もう…人の話ちゃんと聞いてました?ちゃんと説明したのに…”
”じゃあ何だ?この状況で全部なかったことにしようっていうのかよ?!”
”それは…その…そういうことではなくて…
じゃあこの状況で…私たち…付き合うんですか…?”
”うん
…じゃあどうして俺に駆け寄ってきたりしたんだよ?!!それも神聖な法廷で!!!”
”そそ、それは…誰かさんが「心のおもむくままに行動しろ」って言うから…あの時の気分で…気がついたら…”
”あの瞬間の気分を楽んでおいて責任取るべきだろ?!!置いて行かれた俺の気持ちも考えろよ?!!!!”
”そ…そんな…キスしたくらいで…責任取る取らないって話まで必要ですかね…??”
”必要だろ…!”
”ですよね…必要でした…”
「怖がりになったんじゃなかったっけ?消極的になったんじゃなかったでしたっけ?」
”…説得されちゃってさ。すっごく説得力あるんだもん
わあああ~どうしよううう~~すっごく緊張する~~~!デートだなんて…!!!”
「あんたたち付き合ってたじゃない!?」
”うん。だけど、付き合ってはいたんだけど、刺されちゃった人がいたから事実上の恋愛期間はほとんどないんだって。”
「でも、ずっと一緒に住んでたわけでしょ?」
”うん。でも一回しか寝てないの”
「ちょっと!そんな話聞きたくないんですけど」
”それは失礼しました~
…でも何話したらいいんだろう…私香水持ってたっけ…?”
「ないでしょ」
”貸してくれるよね?ありがと~”
「ちょっと!!!」
地検長は、前地検長となって
でも裁判で凶器を持っていたのは護身用で、殺す気はなかった
って殺人未遂罪を逃れようとしてたけど、明らかに殺そうとしてたもんなあ…とか思いつつ
殺人未遂罪が認められなかったら執行猶予ついて終わりそうな感じ
”個人的に地検長…ではありませんでしたね。前地検長には、恥を知って欲しいと思っています。では”
そして、テレビではチャン・ムヨン前地検長の有罪判決のニュースが流れて
3人だけになった事務所では
「俺はこいつのこと好きだったことは一度もないけど、それでも胸中複雑だよ
…お前らを見てたら、もーっと胸中複雑だ!」
「胸中複雑なのは僕の方なんですけど?!僕が稼がないとお二人の生活に直結するんですから!」
”私、一生懸命頑張りますから!!チ弁護士!”
「俺も、一生懸命頑張るから!」
「…苦笑 保育園の園長先生にでもなった気分だよ…」
「…どこにも行くなよ?」
”頑張ります…!”
チョン・ヒョンスは無期懲役になり、ボンヒの無罪も証明されて…
”おめでとう…”
ボンヒはお母さんと喜びを分かち合う
だけど、ボンヒのお父さんの無実はジウクも最善を尽くしてくれたけど
当時正式に起訴された事件でないことや私的名誉毀損罪3年間以内しか訴えられないため
法的には何もすることができない状況
それをお母さんに報告するけど
「生きている私たちが幸せだったらそれでいいのよ
あなただけでも無実が証明されたんだからそれだけでお母さんは十分よ
きっとあなたのお父さんもそう言ってくれるはずよ
これで十分だよって、そう思ってくれてるわよ」
(ひとりでボンヒを育ててきた母強し! 涙)
お母さんからのお祝いのパーティーも断ってジウクと約束してたデートに向かうボンヒだけど、
帰ろうと思ってたジウクには知らない間に山積みの仕事が増えてる
―どうしよう?ちょっと遅れそうなんだけど、大丈夫か?―
―私、待ってるのすっごく好きです♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥―
”これはちょっとバカっぽいな…”って文章消して
―大丈夫です。仕事終わったらきて下さい―
デートコースを検索して待ってると
―どうしよう?もう少しかかりそうなんだけど…―
―大丈夫です。待ってます―
一方のジウクはどうにか終わらせようとイライラが募って大分壊れちゃってて 笑
そしてボンヒは偶然通りがかったチャ検事、ナ検事と合流~
「これからウン弁護士がどれだけすっぽかされることか…
検事ってね、仕事も多いけど、ノ・ジウクって仕事人間だから」
”今カノの前で元カノづらですか?”
「もうやめてよ~昼ドラじゃあるまいし~」
”そういうあんたは、私の元カレと浮気したくせに!”
「ちょっとナ検事!!!あなた、ウニョクのこと気があるの?!!!」
「だったらどうなんですか?」
”もう…あんたはどうして相手がいる人ばっかり…ホントそういうのやめなって”
「ちょっと…私はチ弁護士に相手がいるなんて知らなかったんだもん…」
「待って…ウニョクにそんな人いるの?…誰よ?」
「はぁ=3やってらんない…」
”同感!”
「ちょっと!誰なのよ~!!教えてよ~~!!…ねえ…誰なのよ…!」
「おう!ジウク!!お前どうしてここに…ああ~!ウン弁護士に呼ばれて来たのか~~!」
”ああ、お前はチャ検事に?”
「えっ?…それと…なななな、ナ検事に」
”…それと、ナ検事?”
「お前誤解してるみたいだけど、お前が思ってるようなそういうんじゃないからな!
ほらやっぱり誤解してる!違うんだってジウク!!なあ待てって!!!」
「チ弁護士ぃ~~私のこと利用したんですかぁ~?」
「…はい?」
「ちょっとウニョク!あんた相手がいたの…?!!」
「えっ…?」
「もう何言ってるのよホント…」
”よし!…とりあえず帰るぞ!”
「おい…!お前まさか…俺置いて先に帰るのか…?」
”チ弁護士バイバ~~~イ♪”
”チ・ウニョク!お前さ、そういう生き方は良くないぞ!!…俺はそういうのはダメだって思う…”
「なんでこんなことに…?」
”…よく眠れたか?”
”…おはようございます…??? どうしてここに…?”
”覚えてないのか?…覚えてないのか?!!!はぁっ=3水持ってくるよ…”
”もしかして私たち昨日の夜…”
”昨日の夜?”
”だから…つまり…その…私が覚えてない…その…わかってますよね…?”
”う~~ん…なんだろうな…なんのことだかさっぱり…”
”ここは、どうして覚えてないんだよ!!??って言ってくれなきゃ!”
♪~
こんな素敵な日には何度も思い出す
鈍い私が驚くくらいに
尖って憎んでいた世界は
美しく彫刻されて
Spring in love
突然訪れた瞬間
五月病のようにあなたに病み
あなたという季節を見送った
どうしたらいいのあなたと作った一日は
どうしたらいいのあなたと歩いた時間は
何度も夢を見させるあなたを
毎日待っている
あなたに会ったら
何から話したらいいんだろう
あなたとは一日が1分みたいなの
この瞬間が毎日になることを祈ってみる
~♪
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「あっ!ウニョク…チ弁護士…」
「おうユジョン!」
「あれえ?すっごくいい天気ねえ~!」
「そうか?暑すぎるくらいだけどな?」
「…あれ…そっか…夏が来たのかもね!」
「夏になって大分経つけどな?…笑」
「あれ…そうだったの…そうだよね…その…私、忙しすぎてさ季節もわかってないの!…忙しいからこの辺で!」
「チャ・ユジョン…俺たちそろそろお互いについてちゃんと話さないか?」
「…この前のことはごめんね…何ていうか…心が弱ってた上でのお酒の過ちみたいなものっていうか…」
「…
お前は…そうだったんだな
俺は違ったんだけどな。俺は本気だった。それもずっと前から」
―ユジョン…俺の中にはお前がいる…照―
(っていうウニョクが練習してる回想の台詞は2004年放送の「パリの恋人」の恋敵だったイ・ドンゴンの名台詞 87年生まれの幼馴染の3人だとちょうど高校生の頃に流行ったドラマドンピシャだね…このあとウニョクは辛い大学生活を送ることになる、と…)
「忘れようって何度も思ったんだ。出来ることは何でもした
なのに俺はこうしてお前のことを見てたんだ、ユジョン
だからそれがたとえお酒での過ちだったとしても心が弱ってたからだったとしても…
たとえそうだったとしても、俺のことを見てくれないか?ユジョン」
「…私はまだ自分の気持ちがよくわからないの…あなたのことがすごく好きだけど、でもそれが友達としてなのか異性としてなのかわからないの…それでもいい?」
「十分だよ…」
「なんでそんなに謙虚なの…?」
「俺は今ものすごく傲慢なつもりなんだけど?…ほら、食えよ」
ボンヒの事務所に来た相談者の女性は
「30年前に夫に浮気された腹いせで、つい金属バットで夫の後頭部を殴ってしまった」と相談に来て
金属バットはれっきとした凶器だから懲役刑になるかもしれないってジウクと
起訴猶予になるかもしれませんってボンヒが揉めだして…
”理解できませんか?わたしはわかります…”
”俺は理解できないなあ…だって30年前のことだろ?男に浮気されたことでそんなにも傷ついてトラウマになるくらいだったらそのときに解決しておくべきだろ?離婚するなり喧嘩するなり”
”でも、そういたくてもできない事情があったかもしれないじゃないですか。子供のために生活しなきゃいけなかったとか、家庭の事情でできなかったとか”
”そうだったとしても、本人の選択次第だろ?”
”違いますよ~!本人に選択権はないじゃないですか~”
”じゃあ誰にあるんだ?”
”とにかく、30年も経った後に旦那さんを殴るくらいに私たちには想像もできないくらい辛い思いをしたんだろうなって、その心情を想うと…”
”ただの一般的な暴行事件だよ”
”問題はそこじゃなくて、よっぽどのことがあったっていうその気持ちですよ”
”だったらどうして30年その気持ちを心に閉じ込めてきたのか、ってそこの問題だろ?
事情があって離婚できなかったとしよう。それでも、その時に怒りはぶつけておけばよかったろ?”
”だからそれは、そんなに簡単なことじゃないんですってば、我慢しようと努力したけれど、我慢して、我慢して、我慢してたら爆発したんですよ”
”どうして爆発するんだよ?だったら最初から怒りをぶつけて…”
”…わかりました。私の依頼人が悪かったんです。死ぬほどの罪を犯しました!”
”…いや…そのお…だからな、つまり俺が言いたいのはだな…
そのままにしていたらそのうち家族間で殺人事件に発展するっていう事件も見てきたから…”
”酷すぎませんか?後頭部一発殴ったくらいで、私の依頼人を殺人者にしましたよね??”
”ちちち、違うって!俺が言いたいのは…はぁ=3
俺たちがどうしてこんなことでずっと言い合ってるのかってそっちのほうが理解できないよ
…だからさ…なあボンヒ…これは俺たちの話じゃないだろ?
それに俺たち今まで言いたいこと我慢してて喧嘩するようなことなかっただろ…?”
男子4人でメンズトーク中
”何が悪かったか、間違ってたかってことはわかってるんですけど
何がどう悪かったかってことを100%理解するのは難しいっていうか…”
唯一の既婚者ピョン代表に
「とりあえず”俺が悪かった”って謝っておけばいいんだ」
ってアドバイスをもらったジウク
だけど、ピョン代表は奥さんに怒られて
「何に謝ってるわけ?!」って墓穴を掘り全然関係ないことを謝っちゃって
結局奥さんが怒ってたのは息子のジウクが刺されたってこと教えてくれなかったってことで…
腹が立って暑い中ランニングしてきたボンヒ
”私、ノ・ジウクさんと付き合って正式に初めて喧嘩したの”
「あら?それは良かった」
「どうしてこんなにスカっとするのかしら?」
”理解できないのよ…いろんなこと立ちはだかってもお互い想い合えてたのに
どうしてこんなくだらないことで喧嘩しちゃうんだろう…ホント嫌になっちゃうし…戸惑う…”
「普通の日常が一番怖いものなのよ…周囲によく思われなかったり反対されるとふたりはより一層盛り上がりお互いをより受け入れあう…だけど、何の問題もなくなりなんの反対もされなくなって”あなたたちの好きにしなさい”って言われたその途端に喧嘩して、別れて、そして浮気するのよ」
”どうして?”
「どうして?」
「外部で問題が起きなければ、問題は内部で発生するものなのよ
見えなかった短所が急に見えてきて、合わないところを我慢するようになって、そしてうんざりするようになる。まるであなたたちの未来のようね…」
”ぼぼぼ、ボンヒ~~!!!!戻ってきてくれたのか~~~!!!
俺と一緒に暮らしたくて、俺に会いたくて仕方ないから戻ってきたんだな!!!!!!”
”違いますけど?
雑誌のインタビューって言いましたよね?無罪証明されて話題になってるから
写真撮影があるので服取りに来たんです”
”可愛いよ!!!”
”これがですか?ありえない!!”
”…おおっ…これは…悪くないよ?可愛いよ”
”正直に言ってくださいよ…”
”可愛い…いや…でも…真ん中のリボンとか…線も多いからインタビューするときにちょっとクラクラするかもしれな…”
”これが一番のお気に入りだったのに…”
―今まで知らなかったお互いの姿に戸惑い…―
~~1年後~~
―ボンヒ…今日は夕飯一緒に食べられなさそうだよ…どうしよう?―
―ちょっとした些細なことが気に障って―
”こんなのってないだろ!!!
…3日連絡つかなくて、連絡もしてこないんです!!!
…喧嘩だなんて…僕が一方的にやられてるんですから…
いったい俺の何がいけなかったんだよ?!話してくれなきゃわからな…”
”ジャージャー麺食べにきましたパン係長!”
”…ここは中国料理店かよ?!!!!”
”私、帰ろうか?”
”帰るなって!!!!!!!はい座って~
…もしもし?海鮮ジャージャー麺大盛りと、普通のを2つ
酢豚もなんでもそちらで人気のメニューは全部ください!
僕の愛する彼女が来ているので!”
―かけがえのない2人で共に過ごす平穏で贈り物のような日常の日々―
「何かあったのか?ユジョン」
「別に…」
「ウニョク…昨日お酒飲んで帰った後連絡くれなかったでしょ?電話にも出なかったし」
「昨日顧問の会社の会食だったんだよ。すごく遅い時間だったから、もう寝てると思ってさ
俺も飲んですぐ寝ちゃってさ…」
「はぁっ=3」
「…これからは気をつけるから~~なっ?」
「知らない」
「あっ!笑った!!」
「ちゃんと電話してよね?」
「ホント電話するつもりだった…するよ!ちゃんとするから!」
「あ~全然笑えないわ~ …まあ、付き合い始めのイチャイチャよりは悪くないか…」
”どうして法廷でまで脱ぎだすのよ!ホント理解できない!!!”
”だから弁護するなって言ったろ?あいつは 100%変態だからって”
”生活するために仕方ないことなんですよ、ノ検事さん”
”2万人も弁護士がいる時代に依頼人なんて選べませんから!”
”俺はお前に依頼人を選んで欲しいよ?!!”
”でもこれ、お宅のお父様のピョン代表が受けた依頼なんですけどね?”
”はぁっ…何なんだよもう…ピョン代表…”
”それにしても…!今日の依頼人は変態だったから仕方ないにしても、どうして毎回負けたくないからってガンガン責めて来るのよ?”
”そういうお前はどうなんだよ???人に文句言えた立場かよ?お前のほうが酷かったくせに!”
”私たち別れましょう!”
”お前はどうして裁判終わるたびに別れようっていうんだよ?!!”
”私がいつそんなこと言ったのよ???!!!”
”毎回言ってるだろ?!!この前も!その前も!!!!”
”はい、今の言いすぎ~~!”
”笑 夕飯食べないか?麺?ごはん?”
”麺!!”
―どうか…どうかお願いだから…
僕たちのこの平凡で他愛もない日常の日々がずっと続きますように…――
事務所では新しい弁護士募集に候補者がたくさん来てて
ボンヒが書類面接するっていうけど、
ピョン代表にも反対されてチ弁護士には
「確かに、若手イケメン採用しましょうとか言ってましたね」ってジウクの前で暴露され 笑
”…冗談で言ったのに…本気で言ったって思われているだなんて…苦笑”
ピョン代表の脱線のせいで会議が全然進まない相変わらずの日常の中で
ジウクはボンヒをご飯に誘って抜け出して…
~♪
君が好きな理由がとても多すぎて
ひとつひとつ全部言うには息が切れてしまいそうだけれど
101数えただけじゃ終わらない話
今夜君を抱きしめたまますべて話してみるよ
1つ目
君は涙もろくて泣いてる姿が可愛い
2つ目
子供みたいに笑う君の笑顔が好きだ
3つ目
君の気持ち
4つ目
僕の心すべてが君が可愛いと騒ぎ立てて
僕のすべての行動に理由を作る
見ているとギュっと抱きしめて
今日一日あったことを聞かせたくなる人
見ていれば見ているほど好きになって愛おしい
見ていると何度も僕に
唇に触れたいと思わせるそんな人
そんな僕がこれ以上どんな理由を言わなきゃいけないのかな?
言う必要があるのかな…?
~♪
――怪しいパートナーOSTpart10
「君が好きな101の理由」チ・チャンウク――
ああ…終わるのが寂しい…こんな完璧なドラマ久々すぎて…
サムマイウェイとどんかぶりだったけど2倍で襲ってきたこの上ない幸せだったなあ…