つボイノリオ(坪井令夫)の徹底解説まとめ

つボイノリオ(坪井令夫)とは、愛知県中島郡奥町(現:一宮市奥町)出身のラジオパーソナリティ、シンガーソングライター。自身で立ち上げた企業、有限会社坪井令夫商店の代表取締役としても活躍している。パーソナリティーとして多くのラジオ番組で活躍する傍ら、1970年、スリー・ステップ・トゥ・ヘブン名義で同局をリリースしてレコードデビュー。「金太の大冒険」や「極付け!お万の方」などをはじめ、数多くの下ネタ満載のコミックソングを発表して人気を獲得し、「放送禁止歌の帝王」の二つ名で呼ばれている。

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2007年リリース。ベストアルバム『あっ超ー』で新曲として提出されながら不採用となった。つボイノリオの中では珍しく、静かで優しく、でも「逃げ場のない」感覚が新しく思える一曲。

世界の国からあそこから

「世界の国からあそこから」 歌詞テロップ入り

2008年発表。地名だから仕方ない。

2008年リリース。作詞作曲や歌唱はもちろんのこと、「カオシレーター」の演奏もつボイ自身が手掛けている。誰もが知ってるものを使い、誰もが同じ方向に想像してしまう方面に誘導する、つボイの手腕が光っている。三波春夫の「世界の国からこんにちは」とは、曲名がほんの少し似ているだけで関連はない。

つボイノリオ(坪井令夫)のライブ動画

世界の国からあそこから

【つボイノリオ】世界の国から あそこから【ライブ・歌詞入り】

高い歌唱力で披露された「世界の国からあそこから」のライブ動画。「今回はいやらしい言葉が一つも入っていない」と明言しているが、これを昼間からライブで歌うハートの強さには感嘆するしかない。

DVD『つボイノリオ還暦記念クラシックコンサート』告知動画

DVD「つボイノリオ還暦記念クラシックコンサート」8/28発売!

『つぼイノリオ還暦記念クラシックコンサート』のDVD発売を告知するCM動画。オーケストラと共に、楽しそうに歌うつボイの姿を見ることができる。

名古屋はええよ!やっとかめ

本人歌唱の貴重な映像のひとつ。本当に歌は上手いと言わざるを得ない。

つボイノリオ(坪井令夫)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

各界の有名人たちから愛される名曲「金太の大冒険」

つボイの代表作ともいうべき楽曲「金太の大冒険」は、様々な業界の有名人たちから愛されていることで知られている。歌手の山下達郎・竹内まりや夫妻もこの「金太の大冒険」を含め、つボイの音楽作品を高く評価している。山下は自身のラジオ番組で「変歌特集」なる特集を組む際には必ずつボイの歌を番組の「トリ」として流すのが慣例化している。山下はつボイの人間性について、「実際に会うと、とてつもなく腰が低くいい人だが、いざ歌となると狂気の世界に突入する」と語る。
また、落語家の立川談志は、「金太の大冒険」を「コミックソング史上最大の楽曲」として挙げており、制作者のつボイについても「彼は生まれてきた価値がある」と称賛している。談志は「金太の大冒険」を自ら「談志の好きな100曲」リストに選出するほどで、つボイを「落語会の前座で歌ってくれ」と誘ったこともある。ところが談志が参議院議員だった1975年当時、問題態度が相次いだことで沖縄開発政務次官をわずか36日で辞任したことの影響もあり、この落語会の話自体が立ち消えになってしまったという。
他にもサッカー選手の稲本潤一、女優の天海祐希、アナウンサーの森谷威夫など、様々な有名人がこの「金太の大冒険」を、自身のカラオケの持ち歌として挙げている。

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