BIGBANGのD-LITE（テソン）から女性ホルモンだだ漏れな件！寝る前がカワイイ！

歌うたいのバラッド 歌詞 D-LITE(BIGBANG) ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網

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＃ ヌナの短期留学

【ヌナの飛行機を待つテソンとヌナ】

テソン 「、、ヌナ？ 危ないとこ行かないでね？ 寂しかったらほんとにいつでも電話して？」

テソン 「ヌナの、、ヌナの悲しむ顔、絶対見たくないから、、、約束だよ？」

テソン 「僕は、ヌナのためにいるから、、、、」

ヌナ 「テソン～、大丈夫だよ（笑） 4週間だけだよぅ～」

テソン 「、、、でも、、僕たち、毎週末会ってたから、、、あぁ！ ヌナぁ～、行かないで（涙）」

【イギリス】

ヌナは、語学の為にイギリスに来たため、日本人の友達を頑なに作らなかった。
英語もあんまりわからない。時差があるから、テソンとそんなに電話もできず、、韓国人と台湾人の友達はできたが、、、完全にホームシック（テソンシック）。

学校近くの海岸で、地平線を見ながら、テソンの事を考える日が多くなる。

ヌナ 「、、、テソンっ、、、会いたいよう～」 涙が溢れてくる。

電話したいが、こんなグズグズの声も、聞かせられない、、、。

テソンからの電話を、取れなくなっていた、、、。

【韓国】

テソン 「プルル～プルル～、、、」

ヌナ、、どうしたのかな？ 昨日も電話出なかったし、、、メールだと元気そうに書いてるけど、、、、

【ヌナと話せなくなって3日】

テソン 「、、、ヌナの声、聞きたい、、、」

テソン 「、、、あぁ、、ヌナの笑顔見たいよ、、、」

気になる、、、気になるよぉ～（涙）

【ヌナと話せなくなって4日】

テソン 「～～っあぁ！！！ もう無理！！ ヌナに会いたいよっ～！！」

テソン、マネジャーに電話

テソン 「もしもし？ 明日のスケジュール、全部キャンセルしてもらえます？」

マネジャー「、、！？ はっ？？ 明日？雑誌の取材が6件あるけど、、なんとかならない？」

テソン 「、、すみません、、本当に無理なんです。ちょっと事情があって、俺、今カメラの前で笑えません。」

マネージャー 「、、、そんなに深刻なの、、、？」

マネージャ 「じゃ、3日、、休みあげるから、、、いっといで？」

テソン 「、、、えっ？ いいんですか？」

マネージャー 「、、こっちは何とかするよ！ ヌナ、連れて帰ってきちゃいなよ？」

テソン 「あっ、ありがとうございます！！」

【テソン、イギリス行きの飛行機にすぐ飛び乗る】

テソン 「、、ヌナ、、やっぱり電話でないな、、、、」

テソン 「あっ～っ！！ うれしい！ うれしいよぉ～。ヌナに会えるっ～！！」

【ヌナの学校に着くが、クラスは終わっていた。】

テソン 「、、、ヌナ、、どこにいるのかなっ～？」

テソン 「、、電話出てくれないから、、ホテル戻ってメールしてみるか、、。」

ホテルでヌナにメールすると、（テソンが来ていることを伏せて）海岸を散歩しているという。

テソンも着替えて、学校近くの海岸に向かう、、。

【テソンが海岸に着くと、浜辺でしょぼんと一人、座っているヌナを見つける】

テソンは、静に近づき、携帯で電話をかける。

ヌナは、切なそうにテソンからの着信を見ると、泣いてしまう。 でも、電話には出れず。

テソンが、ヌナに近づく、、、、、

テソン 「ヌゥナ❤？」

ヌナは、一瞬で振り返り、優しいテソンの笑顔を見つける、、。

テソン 「ヌナ❤ 僕、来ちゃったよ？ 僕のとこおいで❤？」

～優しい笑顔で、テソンが手を広げる～

ヌナ 「ふえぇ～～ん、テソンん～！！！ テソン～！！ ほんとに、ほんとに会いたかったよぅ～」

テソン 「、、僕、ヌナの事、絶対に悲しませないっていったでしょ❤？」

テソンは、ヌナの事は、一言も責めずとにかく優しく抱きしめてくれる。

ヌナは、テソンの声やぬくもり、甘い香りが嬉しくて、恋しくてしかたがない様子。

テソン 「、、これさ、韓国から持ってきたお土産なんだけど、、、」

テソン 「学校とステイ先に、これ渡して、、今から一緒に帰ろ？」

ヌナ 「、、、、うんっ。 あと3日で、学校もステイも終わりだったから大丈夫だと思う。」

テソン 「ほんと？！ いや～、ヌナ頑固だからダメかとおもったけど、、（笑）」

ヌナ 「、、、、、。」

ヌナ 「、、、テソン、、本当にほんとに会いたか、、、」

～テソンがヌナのくちびるを押さえる～

テソン 「ヌナ、、、そうゆう事は、僕にいわせて？」

テソン 「、、、ヌナに会えなくて、、ヌナの声、、聞けなくて、、ヌナの悲しむ顔みて、、、、」

テソン 「、、、本当に、もう、、ヌナと離れたくないと思った」

テソン 「、、、もぅ、僕、ヌナの事、、ほんとに離さないからね？」

ヌナ 「、、うんっ、、」（ぐすっ）

テソン 「、、、韓国に帰ってからの2日間、、、ヌナのお世話、、僕がぜぇ～～ぶしてあげる❤」

ヌナ 「、、、、、、！？」

ヌナ 「、、、へっ？！ ぜ、、ぜんぶ？、、、い、、いや、、全部は、、、（照）」

テソン 「だって、ヌナ、、僕の電話でてくれなかったじゃん？」

ヌナ 「、、、だってそれは、、」

～テソンがヌナの言葉を遮る～

テソン 「”だって”は、なし！ 全部って言ったら全部だよ？」

テソン 「、、僕、ヌナのシャツのボタン外すの大好きだから、、、、すっごく楽しみ❤」

＃ 紅葉

【テソン、ヌナに電話】

テソン 「～そうなんだ～！ じゃ今週末、、京都いっちゃう？」

ヌナ 「、、え？ だ、大丈夫なの？」

テソン 「うん！ 俺、週末は基本的にヌナに会いたいから、仕事入れないようにしてるから❤」

テソン 「でも、手、、、つなぎたいから、、暗くなってからでも良い？」

ヌナ 「大丈夫！ 夜間拝観調べとくよ～♪ 色々あるみたいだから❤」