BIGBANGのD-LITE（テソン）から女性ホルモンだだ漏れな件！寝る前がカワイイ！

【ヌナとテソンスカイプ中（テレビ電話）】

ヌナ 「あっ、今度会ったときに、おすすめのジム教えてくれる？」

テソン 「えっ～、もしかしてヌナ、鍛えるの？（笑）」

ヌナ 「なにぃ、その含みわらい！ 私の事、運動音痴だどおもってるでしょ？」

テソン 「えぇ～、違うの？（笑）」

ヌナ 「テソンには、かなわないかもしれないけど、結構できるとおもうよ？」

テソン 「ふぅ～ん。（疑っている）」

テソン 「いいけど、僕、基本的に事務所のジムでやっちゃうから、、。でも先生に聞いといてあげるよ？」

ヌナ 「ありがとぉ～！ じゃ、また週末ね？」

テソン 「うん～～❤、超楽しみにしてる❤❤」

【週末の韓国】

テソン 「ヌナぁ～～！ いらっしゃ～～い！」

ヌナ 「、、、ぇえ！？ 今日はそれでお迎え？（笑）」

テソン 「うん！！ 事務所で新しく買ったんだけど、使うときないからって、貸してくれたよ（笑）」

テソン 「これ、返しにいくついでに事務所のジム寄ってこ？先生にヌナの事話したら、ジム、自由に使ってい いって！（しかも貸切だよ❤）」

ヌナ 「ほんと？ なんか申し訳ないな、、。ありがとうね」

【会社事務所に到着】

テソン 「ジムに行ってもいいんだけど、ちょっとヌナがどれくらいできるか見てみよっか？」

ヌナ 「いいよ～！ 何するの？」

テソン 「俺が、お手本見せるから、、、、、こうやって腕たてできる？」

～ヌナ、挑戦中～

テソン （ヌナ、ゼンゼン余裕でできてる！？ これは、本気でいっても大丈夫なレベルだな（笑））

～ここで、テソンのSスイッチ、ロックオン！～

テソン 「ヌナぁ～、全然いけるね？ ジムいこっ！」

テソンが、腕をぐいぐい引っ張りジムへ連れていく。

【ジムの中】

ヌナ 「うゎ～～！ これ本気のジムだね！！（笑）」

テソン 「なにぃ～、本気のジムって（笑）」

ヌナ 「テソン？ 私、着替えてきてもいいかな？ たぶんすごく汗かいちゃうから、、」

テソン 「も、、もちろん！ 更衣室あそこだよ」
（ぬ、ヌナがすごく汗かいちゃうって、、エロいなぁ～）

ヌナ 「お待たせ！」

テソン 「っつ！？ ヌナ！ それ水着みたいじゃん！」

テソン 「いつもそれで運動してるの？」

ヌナ 「うん～、運動っていってもホットヨガだから（笑）。大丈夫～！女の子しかいないとこだよ？」

テソン 「そ、そっかぁ～」
（やばいよ～、ヌナぁ～。それほとんどビキニだよ～っ。いぃ❤）

ヌナ 「テソン？私、背中のお肉どうにかしたいんだけど、どれがおすすめ？」

テソン 「背筋かぁ～、、、、これなんかいいんじゃない？」

～テソン、正直に背筋マシーンをすすめる～

テソン 「ヌナ、これ使うときはね、腰の骨が、ベンチから離れないようにするのがポイントだよ！」

テソン 「それで、できるだけ上体を反らしてね？」

ヌナ 「うん、わかった！！ テソン腰がついてるか見ててくれる？」

テソン 「は～い！」

ヌナ 「、、、っ！これ結構きついね～！、テソン、腰しっかりついてる？」

テソン 「うぅ～ん、 結構浮いちゃってるよ！くっつけるようにしてみて？」

ヌナ 「いまどう？」

テソン 「んん～、まだ離れちゃってる！」

ヌナ 「初めてのマシーンだから、あんまりわかんないよ～」

ヌナ 「テソン？、今、手空いてる？？」

テソン 「、、、、、、う、うん。」（も、もしや、、、、、）

ヌナ 「 テソン、空いてる手でお尻おさえてくれる？」
（ヌナ、本気で運動中なので、特に何も考えていない）

テソン （えぇえ～～～っ！！ お、お尻？？？ やばいよ～、やばいよ～❤）

テソン 「ほんとにいいの？」

ヌナ 「？？？大丈夫だよ？ このマシーンはじめてで、まだあんまり感覚つかめないから、、」

テソン 「、、、じゃ、おさえるよ？、、、（ヌナのお尻、、柔らかいぃ❤ はふ、やばい、、）」

ヌナ 「今、どう？ 腰浮いてる？」

テソン 「、、、、、、、、」

ヌナ 「テソン？？ 声聞こえないけどだいじょうぶ？」

テソン 「い、いや、、、浮いてないよ、、でも、、、僕が大丈夫じゃないから、、、ちょっとトイレ、、、」

～テソン、トイレへ消えていく～

【テソン、トイレから帰ってくる】

～すると、ヌナ、もう完全にマスターして、本気で鍛えている～

ヌナ 「っつ、ふぅ！ あ～、気持ちぃい！」

ヌナ 「あっ！ テソンおかえりぃ～。ながかったけど、お腹でも痛いの？」

テソン 「えっ？ だ、大丈夫だよ～。ははっ！」

テソン 「ところで、ヌナ、できるようになった？」

ヌナ 「うん！ 多分大丈夫！ ちょっとみてくれる？」

～ヌナ、汗がしたたる～

ヌナ 「っつ！！ どう？」

テソン 「う～ん、ちょっとやめてみて？」

～テソン、ヌナの視線と合わせるように、しゃがみこむ～

テソン 「、、、ヌナ、、。ちょっと注意した方がいいとこ、、みつけたよ、、」

～テソン、自分のくちびるを軽くおさえる～

テソン 「ここっ❤」

テソン 「ヌナのくちびる、、、汗ばんでてほんと、、、、エロすぎ、、、、、注意して？❤」

～ヌナ、、真っ赤になり、うつむく～

～テソン、そんなヌナの顎に指を添え、テソンの方を向かせる～

テソン 「、、、こんなヌナ、誰にも見せられないよ？ 今日貸切でよかったね❤」

テソン 「僕ん家かえろ？ ヌナには、色々責任とってもらわなくちゃ❤」

＃ プラネタリウム

【ライブ後】

テソン 「ヌナぁ～、来てくれたんだ！？ ありがとう！」

ヌナ 「そうだよ～、今回はローソンでチケットちゃんと買ったんだよ！」

ヌナ 「3階席だったんだけど、テソンってほんっつとにファンに愛されてるんだね～！感動しちゃった！」

テソン 「うん、ファンのみんな、本当に優しくて、、、毎回、この時間が続けばいいのにって思ってる」

ヌナ 「、、素敵だね！、、、あっ、最後の会場が真っ暗になった時、まるでプラネタリウムみたいだったよ」

テソン 「プラネタリウム？ ヌナは行ったことあるの？」

ヌナ 「、、、、、、じ、、実はまだないんだ～。 写真でなら見たことあるんだけど、、。」

テソン 「えっ！ ほんと？」

テソン 「俺、この前ヒョンに教えてもらって行ってみたいとこあるんだけど、、、、今からいく？」

ヌナ 「えっ？ 今から？？ 時間大丈夫なの？」

テソン 「うん、俺は明日オフだし！ ヌナもライブ来てくれたってことは、、、明日、オフでしょ？」

ヌナ 「、、、うん、、」

テソン 「じゃ、きまりぃ～！ 俺、ちょっと着替えてくるからホテルでまってて？」

【ホテルのロビーで待つヌナ】

テソン 「お待たせ～❤ あれ？ヌナも着替えたの？」

ヌナ 「えっ！？ うん。 テソン、今夜はなんか、いつもと違う感じ、、、紺色似合うね❤ 」

テソン 「えっ？ ありがとぉ～❤ ライブの前に撮影があったからね～！」

テソン 「ちょっと 遠いけどタクシーでいっちゃお？」

ヌナ 「お任せするよ～♪」

【プラネタリウム到着】

テソン 「ここっ～！！ 結構穴場でしょ？？ でも設備がすごいんだって！」

テソン 「、、、ヌナ（ｺｿ）、、」

テソン 「、、、ちょっと後ろの方座ってもいい？ 俺、もしかしたら寝ちゃうかもしれないから（笑）」

ヌナ 「ライブの後だもんね？ 大丈夫だよ～。」

～プラネタリウムが始まる～

ヌナ 「うわぁ～～！！ すごい壮大だね～！！宇宙にいる感じ伝わるね～！」
（ヌナ、楽しくて、瞳がキラキラ）

～と、突然、テソンに腕をグイっと引っぱられ、テソンの胸に顔を埋めてしまう～

ヌナ 「、、きゃ！ ど、、どうしたのテソン？」

テソン 「ん？ ヌナがそんなに喜んでくれて嬉しいな～って思ってたんだけど、、、、」

テソン 「、、ヌナの瞳がキラキラしすぎてて、、、俺、、プラネタリウムどころじゃなくなっちゃった、、。」
（耳元でささやくテソン）

ヌナ 「テソン～！おうち帰ってからね？ 今は、プラネタリウム❤ 」
（ヌナ、初めてのプラネタリウムに夢中）

テソン 「、、わかったぁ～、、、ぐぅ～」

～テソン、やっぱり寝てしまう～

ライブの後で、疲れて寝てしまうテソン

～ヌナの膝を枕にして、とにかく気持ちよさそうに寝ている～

気持ち良さそうに寝るテソンを見て、ヌナもうとうと、、、

警備員 「、、、～い！！ 起きてくださーーい！！ お客さん、12時半！！閉館時間ですよ？」

ヌナ 「、、、！！！ えっ！！ あっ！！ すみません！！」

ヌナ 「て、テソン！！ 起きて！！」

テソン 「、、、ん？ あ、ヌナぁ～❤ 。 もう終わったの？」

ヌナ 「、、、ご、ごめん、、、私も一緒に寝ちゃって、、、、、今、閉館時間だって～（涙）」

テソン 「、、、ぇえ！！ ほんと？ とりあえず外でよ？」

テソン 「まさか、ヌナが寝ちゃうとはね～（笑）」

ヌナ 「だって、、テソン、、すごく気持ちよさそうだったから、、つい、、、」

テソン 「すっごく柔らかくて気持ちよかったよ❤ ありがと❤ おかげで、今、超元気♪」

テソン 「取りあえず、、、、タクシー呼ぼっか？」

～テソン、ヌナ、タクシーでテソンの泊まっている部屋に戻る～

～テソンは、ベットにダイブ！（寝転がる）～

テソン 「ヌナぁ～、僕、寝ちゃったからさ、プラネタリウムどうだったか教えてくれる？」

ヌナ 「うん、いいよ♪ 初めてで、すんごいドキドキしたんだよ！」
（ヌナ、瞳をキラキラさせながら、プラネタリウムのことを話している）