BIGBANGのD-LITE（テソン）から女性ホルモンだだ漏れな件！寝る前がカワイイ！

＃ テソンの眠い朝

【事務所】
テソン 「ふわぁ～（あくび）、ちょっと眠いな～。昨日は、ヌナが寝かせてくれなかったからな～（嬉）」

テソン「でも、今日は仕事これだけだし、ジムでも行ってから家帰ろっかな♪」

【ジム】

テソン 「あっ～、ダメだ。ヌナ家で待ってると思うと、全然集中できない、、」

、、、テソン 「今日はもぅ上がっちゃおうかな～。そんで、家でヌナと、まったり～」

ジムのトレーナー 「あ～、テソン。顔がすごいにやけてるけど、もしかしてヌナ来てる？」

テソン 「あっ！ お疲れさまです！ えっ？顔にでちゃってます？ ははっ、そうなんです～。ってことで今日は上がらせて頂きます～」

ジムのトレーナー 「ちょっと待って！ テソンく～ん、ヌナと楽しくできるエクササイズ教えてあげようか？ それとも急いでる？」

テソン 「先生もうまいなぁ～」

テソン 「全然、急いでません！（ｷﾘ）」

ジムのトレーナー 「簡単だよ～、テソンは、首から腕のライン、よく鍛えてるから、大体はわかるよね」

テソン 「はぃ！」

ジムのトレーナー 「じゃ、テソンはヌナ役、僕はテソン役。ロープ持って？」

テソン 「こぅですか？」

ジムのトレーナー 「そうそう！ ヌナが腕を動かし始めたら、やさしく腰の辺りに手をおいてサポートしてあげて。」

テソン （腰！？ やばい、、、エロい、、、）

ジムのトレーナー 「できたら、ヌナの肩のラインが水平になるようにね。こーやって触ってあげる、、と。」

テソン 「先生～。僕、そうゆう焦らされプレイ大好きです～」

ジムのトレーナー 「ははっ！そうか～！ 僕の奥さんにもこのトレーニングは好評だからやってみて？」

テソン 「はいぃ！ ありがとうございました！」

ジムのトレーナー 「はいは～い。 今日はもう上がっていいよ～」

【帰り道】

テソン 「や、やばいっ！！ ヌナとのトレーニングの事考えたら、、にやけちゃうよ～」

テソン 「早く帰ろ～！！」

テソン 「きっと今夜も、あんま寝れないな（嬉）」

ちょっと休憩、ゆびちゅうテソンくん～

＃ 久しぶりテソンくん

【ソウル】
ブブッーブー（携帯のバイブ）

テソン 「あっ、ヌナ？ えっ、今仕事だよ？ ぇえっ！ 今夜間に合う？来れる？ほんとっ？」

テソン 「うんうん、もちろん迎えにいくよ～❤ またあとでね❤」

【日本】

モデルの友達 「えっ？今からソウルいくの？ やるじゃ～ん❤」

モデルの友達 「そうだ！ 私、メイクと服、選んであげようっか？テソンくんの好み、大体わかるよ❤ イメチェンしたら、テソンくん、きっとびっくりするよぉ～（笑）」

ヌナ 「ほんと？ なんかワクワクするな～♪ テソンが似合ってるって言ってくれたらうれしいな♪」

モデルの友達 「ちょっとアイライン深くして～、髪型は少しボリュームつけて、、、服はパンツにしよ！」

モデルの友達 「あとは、飛行機着く10分前くらいに、アイライン引き直してね！めちゃかわいいぃよ❤」

ヌナ 「わぁ～、本当に変わった！ ありがとね～♪」

モデルの友達 「自信もって、いってらっしゃい！」

【空港】

ボーッ、、ヌナまだかな～～

【飛行機到着】

ヌナ 「テソン～、こっちこっち！」

～テソン遠くから近づいてくる～

テソン 「ヌナぁ～❤ ひさしぶ、、、、、あれっ？」

テソンは、ヌナをまじまじみて黙ってしまう。

、、、、、、、

ヌナ 「あの、ごめんね。 飛行機遅れちゃって、テソンの事、待たせちゃったね。」

テソン 「、、、、、、、、、」

ヌナ 「えっと、、、タクシーどの会社にする？」

テソン 「、、、、、、」

ヌナ 「、、、、、パンツ、やっぱり似合わない？ メイクも、、、」

テソン 「ヌナ、ちょっと黙って,,」

テソンがくちびるをおさえる、、