BIGBANGのD-LITE（テソン）から女性ホルモンだだ漏れな件！寝る前がカワイイ！

【パーティ直前】

テソン 「ルンルンルン♪ 今日はヌナドレス姿が見れる～❤ 嬉しいなぁ～❤」

【メイク室にいるヌナのところへテソンが来る】

テソン 「ヌゥナ！ 僕、今から歌うから、衣装に着替えてくるね？ ヌナ、大丈夫？」

ヌナ 「、、う、うん。 ちょっと緊張してるけど大丈夫だよ～」

テソン 「だと思って、、、これ、ヌナにあげる❤ おまじないかけといたから、後で飲んで？」

ヌナ 「うん～、ありがとう！ また後でね！」

【メイク室で、メイクさんの技術に感動するヌナ】

ヌナ 「わぁ～、すごく綺麗にしていただいて、ありがとうございます！」

メイクさん 「いや～、僕は、素材を生かすのが、仕事ですから♪」

メイクさん 「プロにヘアメイクしてもらうの初めて？」

ヌナ 「そうなんです～。 テソンも綺麗って言ってくれると嬉しいんですが、、、」（ちょっと不安）

メイクさん 「テソンさん、腰抜かすと思いますよ（笑）」

【ステージから戻ってきたテソン】

メイクさん 「あっ、テソンさん、お疲れ様です！！ ヌナさん、、、舞台袖で待ってますよ？」

メイクさん 「ヤバいですよ❤ めちゃくちゃです❤」

【テソン、マイクを持ったまま舞台袖へ走る】

テソン 「ぬなぁ～、着替えた？❤、、、、って、、、、、（絶句）」

テソン 「、、、、ヌナ、、、すごい綺麗だよ、、、ドレスもぴったり、、、、」

テソン、いきなり上着を脱ぎ始める。

テソン 「お、俺、、束縛とかしたくないけど、、、ヌナの綺麗な体、他の男に見せたくないから、、、、、、、」

テソン 「、、これ、着てて？」

ヌナ 「で、でもこの後、パーティ行くんでしょ？」

テソン 「、、、、、、、、、、」 （考え込む）

テソン、ヌナを壁に追いやり、後ろから抱きしめる。

テソン 「、、ヌナ？ このままパーティ行きたい？」

ヌナを更に抱きしめ、後ろから耳元でささやく、、。

テソン 「、、それとも、、俺のこと、、、、一晩中独り占め、、、したくない？」

たこ焼きパーティーで乾杯♪

テソン 「 ヒョン～ 見てくださいよ～（ニマニマ）」

ジョン 「なにぃ～？ えっ？ 彼女と自然にちゅうする方法？？」

ジョン 「、、ってか、お前、まだヌナとちゅうしてなかったの？？」

テソン 「 そうなんですよ～、なかなかタイミングが合わなくて、、」

ジョン 「、、（笑） 何のタイミングだよ～！ まぁでもたこ焼きパーティはいいかもね（笑）」

テソン 「 ですよね～？ たこ焼きあ～んしてあげるからって言って、奪ってきます（笑）」

ジョン 「 おぅ！ 月曜日にレコーディングあるから、飛行機には遅れるなよ～」

【ヌナ宅で、仕事帰りのヌナを待つテソン】

テソン 「 ヌナぁ～、おかえりぃ～！！」 （にかっ～）

ヌナ 「、、遅くなっちゃってごめんね。」

テソン 「 大丈夫だよ～、お腹減っちゃったから、少し食べたけど、、（もぐもぐ）」

ヌナ 「テソン、いきなりたこ焼きの材料買ってきてだもん、 スーパー寄ってきたよ♪」

テソン 「 ありがとうね～、 僕、たこやき焼いてあげるよ～♪」

ヌナ 「えっ？ テソンたこ焼き作れるの？？」

テソン 「 うん！ 今夜の為に、ネットで探しといたから大丈夫！！ 僕に任せて！！」

【テソン、ものすごく真剣な表情で（ちゅ～のため）たこ焼きを焼きまくる（笑）】

ヌナ 「 テソン～、いつになく真剣だね～」

テソン 「 ヌナには、世界で一番おいしいたこ焼きを食べてほしいからね～！！ 」

ヌナ 「でも、テソンがそんなにたこ焼き好きだったなんて、知らなかったよ～」

テソン 「、、、たこ焼き、、、ヒョンのオススメで、、、」

ヌナ 「、、？ テソンは、どこのたこ焼きが一番すきなの？」

テソン 「、、、、、、、、、え～っと、、実は、たこ焼き食べたことない、、、」

ヌナ 「、、、！？ えっ？？」

【テソン、たこ焼き経験ゼロのため、ヌナが代わりにたこ焼きを焼く】

ヌナ 「テソン～、焼けたよぉ～」

テソン 「はぁ～ぃい！！」

ヌナ 「テソン、あ～んしてあげようか？（笑）」

テソン 「、、！？ えっ！ あ～ぁんは、僕がヌナにしたかったんだけど、、、」

ヌナ 「 そんなにしょんぼりしないの～、大丈夫、順番だよ（照）」

テソン 「そ、そうだよね～！ じゃ僕からいただきます～」

テソン、たこ焼きをぱくっ！

テソン 「う、うゎぁ～、 これすんごく美味しいよぉ～」

ヌナ 「 おネギとか、唐辛子かけてもおいしいよね♪」

テソン 「唐辛子マヨやってみたいな～」

ヌナ 「唐辛子とマヨネーズ？ 戸棚か冷蔵庫にあると思うけど、、、テソン見てきてくれる？」

～お土産のおまんじゅうをもぐもぐ中のテソン～

テソン 「棚か冷蔵庫？ 見てくるよ～」

ヌナ 「ありがと～」

戸棚をゴゾゴゾするテソン、何かを見つけてニヤニヤしながら戻ってくる。

ヌナ 「テソン、あった？ 唐辛子とマヨ、、」

テソン 「、、、唐辛子とマヨはなかったけど、もっと面白いもの見つけた（ニマニマ）」

テソン、ぐぐっとヌナの近くによる。

ヌナ 「ど、どうしたの？ 何見つけたの？？」

テソン 「 ふふふっ～、まさかヌナがこれ買ってくれてるとはね～」

～テソン、ツアーのグッズ（テソンの鼻と唇の製氷皿）を出してニマニマ～

ヌナは、恥ずかしくて、顔がまっかか。