BIGBANGのD-LITE（テソン）から女性ホルモンだだ漏れな件！寝る前がカワイイ！

～すると、、、テソンがいきなりヌナの腕をグイッと、自分の方に引き寄せる。～

～そして、テソンが、ヌナの手を自分の左胸におしつけ、ささやきはじめる～

テソン 「、、、ヌナ、、、僕のドキドキも感じてくれてる？ もう、結構やばいんだけど、、、」

～ヌナ真っ赤になる～

テソン 「僕もさ、初めてで、、、すごくドキドキしたいことあるんだけど、、、わかる？」

テソン 「ヌナのドキドキ、、、もっと近くで感じたいな？、、」

テソン 「、、、こわくないから、、、僕のことだけ、ちゃんとみてて❤？」

ちょっと休憩☆

D-LITE from BIGBANG - Rainy Rainy - Oo歌詞Oo歌詞

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D-LITE from BIGBANG - Rainy Rainy 歌詞 PV 部屋の中で僕は一人 君といた日々が 巡るよ Sweet memories 思い出す程に あたたかく伝う Oh rainy rainy Oh rainy rainy Oh rainy rainy Let go… あと少しだけ L

歌詞です～♪

＃ ピアノ

【テソンからヌナに電話中】

テソン 「、、あっ、ヌナ？ あのさ、今度付き合ってほしい所があるんだけどいい？」

ヌナ 「？ もちろん大丈夫だよ～！ どこ行きたいの？」

テソン 「実は、今度のアルバムでピアノ弾くことになったんだけどね、」

テソン 「、、事務所だと、後輩とか関係者がいて落ち着いて練習できないんだよ。。」

テソン 「ヒョンに相談したら、郊外に、ﾋﾟｱﾉがある廃校があるんだって！」

テソン 「でも、、、、そこ、、、怖いからついてきて～？」

ヌナ 「～～テソンらしいね♪ 大丈夫だよ！ 一緒にいこう！」

テソン 「ありがとぉ～ヌナ❤ 週末待ってるね❤」

テソン 「あっ！ そこすごい寒いから、ダウン用意しとくね❤ 僕とお揃いのやつ❤」

【週末、郊外の廃校】

テソン 「はいっ！ ヌナ❤ このジャケット着て？超暖かいから！」

～ダウンからは、テソンの甘い香り～

ヌナ 「あっ、ありがとう～！ テソンは？ 寒くないの？」

テソン 「僕は、ピアノ弾かなきゃならないから、あんま厚着できないんだよ～」

テソン 「でも、ヌナ、僕の後ろにくっついててくれる？ そしたら僕、寒くないから❤」

テソン 「うわぁ～、年季が入ったピアノだね～。でも、しっかり調律してあるし弾かせてもらおう」

テソン 「ヌナ？ ここ、座ってて？」

～テソンの背中とぴったりくっつくように、テソンがヌナを座らせる～

～ヌナは、テソンの背中にほっぺをつけて、ピアノを弾くテソンの体温を感じている～

【テソンが30分ほどピアノを練習した頃】

ガタ、、、ガタガタ 誰かが、外の正門を開ける音が聞こえる。

ヌナ 「て、テソン！！ だ、、誰かきたよ～（涙）」

テソン 「っえ～～！！ ち、ちょっと隠れよう！！ こ、こっち！ヌナ！」

テソンがヌナの腕を強く引っ張り、暗幕の裏で二人、息を潜めて、静になるのを待つ。

テソンもヌナもおばけが苦手なので、二人で抱き合っている状態、、、

ガッシャーン、、、シーン （正門が再び閉まる音）

ヌナ 「ふぁぁ～、怖かった～」 （ヌナ、正門の方を背伸びして見てみる）

テソン 「ヌナぁ～❤ 誰かさんのおかげで、こんな暗くて狭い所に、、、二人っきりだね❤」

～いきなりテソンにそんな事を言われ、ドキドキするヌナ～

テソン 「僕のくちびる、、寒くて凍えてるんだけど、、、、だれか、温めてくれないかな～？」

テソン 「ね、いい❤？」

テソン 「ヌナぁ❤」

～照れるヌナ～

ヌナ 「、、、、じ、じゃ一曲、通しで弾けたら、、ご褒美あげるよ？」

テソン 「えぇ～、今じゃないの？」

テソン 「ふ～ん？ ヌナは、僕とこんな近くにいて、、、、我慢できるんだ？（笑）」

テソン 「先週は、あんな潤んだ瞳で、僕におねだりしてきたのに？（笑）」

テソン 「いいょ？ 僕ん家戻るまで、、、ヌナが我慢できるんだったら、、ね？」

テソン 「できなかったら、、、、僕も容赦しないよ？❤ ピアノの上に押し倒しちゃうからね？」

テソン 「そのあと、、、わかってるよね？❤」

ここで一曲♪