大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』とは、2015年にNintendo 3DS専用ソフトとして発売された大法廷バトルゲーム。本作は、『逆転シリーズ』の主人公・成歩堂龍一の先祖である成歩堂龍ノ介が、明治時代の日本と英国を舞台に巻き起こる数々の事件に立ち向かっていく姿を描く。コミカルなストーリー展開と何度遊んでも楽しめる難解な事件、シリーズならではの癖のある登場キャラクターたちが本作を大いに盛り上げてくれる。
カーソルを動かし選択したものを調べるコマンド。
事件に関係ないものまで調べることができ、調べたものに応じてその場にいる人物の会話を聞けることがある。場所を調べた後に法廷記録にファイルした証拠品を調べ、再び同じ場所を調べると人物の会話が変化することがある。場所によっては画面が分割されている場合もあり、視点を動かすと調べる範囲が広がる。
移動する
別の場所に移動するコマンド。
移動できる範囲は物語進行に応じて増えていく。今いる場所を全て調べつくさなかったり、ある場所に一度移動しないと目的地にたどり着けないこともある。エピソード毎に移動できる場所は決まっており、1つのエピソードの間で行ける範囲は限られている。
話す
目の前の人物と会話し、事件の情報を集められるコマンド。
一度話した話にはチェックが付き、証拠品を「つきつける」ことで新しい話題が追加される場合がある。
つきつける
法廷記録にファイルしてある証拠品を近くの人物につきつけるコマンド。
つきつけることで新たな情報を得られたり、会話できる項目が増えることがある。中には事件に関係ない掛け合いが発生する場合もある。全ての証拠品に個別の会話があるわけでなく、つきつける人物にもよるが、多くの証拠品は「特に話せることがない」という内容の汎用会話が用意されている。
法廷パート
「法廷パート」は、「探偵パート」で収集した証拠品や情報、裁判開始時に入手した証拠品や証言をもとに、裁判の進行中に発見したウソやムジュンを見破りながら、「異議あり」とつきつけて、一歩ずつ真実へ辿り着くために闘うパートである。
証人から「証言」を一通り聞いた後「尋問」では証言を十字ボタンで切り替え、主に「ゆさぶる」や「つきつける」の2つのコマンドを使用して証人を追い詰め、事件の真実を暴いていく。審理が翌日に延びた場合は、再び「探偵パート」が始まり、被告人の無罪判決を勝ち取った場合、そのエピソードはクリアとなる。
「探偵パート」と同じく『逆転シリーズ』お馴染みのゲームシステムではあるが、『大逆転シリーズ』においては、「法廷パート」中に「陪審バトル」というゲーム要素が追加されている。
陪審バトル
「陪審バトル」は、「法廷パート」中に陪審員6人全員が「有罪」を唱えた際に発生する”最終弁論”のシステムである。
6人の陪審員の主張を聞き、食い違いのある主張同士をぶつけていく。成功すると真実への道が開け、6人中4人以上が「無罪」に変更した場合は、裁判を続行することができる。逆に失敗した場合は、そのまま「有罪」の判決が言い渡され、ゲームオーバーになってしまう。
ゆさぶる
選択している証言にツッコミを入れ、より詳しく情報を聞き出すコマンド。掛け声は「待った!」。
基本的に無制限で使用でき、ゆさぶることで新たな証言が引き出せたり、証言内容が変化することもある。
つきつける
選択している証言と、法廷記録内の証拠品のデータにムジュンがある場合、そのムジュンの根拠となる証拠品をつきつけられるコマンド。掛け声は「異議あり!」。
ムジュンを正しく指摘できると審理が進行するが、指摘する証言や提示すべき証拠品を間違えた場合はペナルティを受け、尋問に戻る。
心証ゲージ
「つきつける」を失敗したり、選択肢を選び間違えたりすると、裁判長からペナルティを受け、右上に表示されるアイコンが減っていく。これが全てなくなると、被告人はそのまま有罪判決を受けゲームオーバーになってしまう。
アイコンの減少量は場面によって異なる場合があり、選択肢を誤るとアイコンが全てなくなり即有罪判決を受ける場合もある。なお、選択を間違えるとペナルティが発生する場面では、事前に画面の右上に予告表示される。予告が表示されない場面では、選択肢を間違えてもペナルティは発生しない。なお、「ゆさぶる」や「つきつける」などを行うと、弁護士の考え・方針を問われる設問が発生する場合もある。設問の形式は様々で、選択肢の中から正しいものを選ぶ形式、証拠品提示、資料図示などがある。
といつめる
証人が一度に複数人召喚される「群衆尋問」の際、他の証人が証言している内容について意見を聞くことができる。掛け声は「ちょっと!」。
意見がある場合はアイコンが表示され、何かを考え込むような反応をするが、反応がなくても「といつめる」ことは可能である。
『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』の登場人物・キャラクター
メインキャラクター
成歩堂龍ノ介(なるほどう りゅうのすけ)
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目次 - Contents
- 『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』の概要
- 『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』のあらすじ・ストーリー
- 第1話 大いなる旅立ちの冒險
- 第2話 友とまだらの紐の冒險
- 第3話 疾走する密室の冒險
- 第4話 吾輩と霧の夜の冒險
- 第5話 語られない物語の冒險
- 『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』のゲームシステム
- 探偵パート
- 共同推理
- 調べる
- 移動する
- 話す
- つきつける
- 法廷パート
- 陪審バトル
- ゆさぶる
- つきつける
- 心証ゲージ
- といつめる
- 『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』の登場人物・キャラクター
- メインキャラクター
- 成歩堂龍ノ介(なるほどう りゅうのすけ)
- 御琴羽 寿沙都(みことば すさと)
- 亜双義一真(あそうぎ かずま)
- シャーロック・ホームズ
- アイリス・ワトソン
- バロック・バンジークス
- サブキャラクター
- 細長 悟(ほそなが さとる)
- ハート・ヴォルテックス
- トバイアス・グレクソン
- ジーナ・レストレード
- 英国裁判長
- 第1話 大いなる旅立ちの冒險
- 御琴羽 悠仁(みことば ゆうじん)
- 渦久丸泰三(うずくまる たいぞう)
- 園日暮三文(そのひぐらし さんもん)
- ジェゼール・ブレット
- 亜内武土(あうち たけつち)
- 大日本帝国 裁判長
- ジョン・H・ワトソン
- 第2話 友とまだらの紐の冒險
- ニコミナ・ボルシビッチ
- ミトロフ・ストロガノフ
- 第3話 疾走する密室の冒險
- コゼニー・メグンダル
- オスカー・フェアプレイ
- アダム・レディファスト
- ベッポ
- 三度焼きのモルター(さんどやきのもるたー)
- 第4話 吾輩と霧の夜の冒險
- 夏目漱石(なつめ そうせき)
- パトリック・オマーリ/ローラ・オマーリ
- ジョン・ガリデブ/ジョーン・ガリデブ
- ビリジアン・グリーン
- 謎の男A(なぞのおとこA)/謎の男B(なぞのおとこB)
- 第5話 語られない物語の冒險
- タリー・ティンピラー/ネミー・ティンピラー
- エッグ・ベネディクト
- ハッチ
- 『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』のアイテム
- 第1話 大いなる旅立ちの冒險 証拠品
- 校章
- 遺体検分記録
- 被害者の写真
- ボーイの名刺
- 現場写真
- 診察票
- ハンドバックの写真
- 炭酸水のボトル
- 第2話 友とまだらの紐の冒險 証拠品
- 「アケルナ」の札
- 現場写真
- 革命家の記事
- 亜双義の日記
- 踊り子の記事
- 床の痕跡
- 遺体検分記録
- 航海日誌
- 第3話 疾走する密室の冒險 証拠品
- 腕章
- 遺体解剖記録
- 現場写真
- 被告人の革手袋
- 集合馬車(オムニバス)
- 凶器のナイフ
- 顧客帳簿
- 第4話 吾輩と霧の夜の冒險 証拠品
- 現場の地図
- 古書店の領収書
- 事件資料
- 凶器のナイフ
- 現場写真1
- 現場写真2
- 4冊目の本
- プレゼントの花束
- 警察証
- 第5話 語られない物語の冒險 証拠品
- 預かり証(小箱)
- ジーナの依頼状
- 預かり証(外套/コート)
- 血液判別標本
- アイリスの原稿
- メグンダル事件の資料
- 本日の新聞
- 遺体解剖記録
- 現場写真
- 事件現場の上面図
- ハッチの拳銃
- ティンピラーの拳銃
- 店内記録写真(ジーナ)
- 店内記録写真(事件後)
- ステレオスコープ
- 自鳴琴の円盤(オルゴールのえんばん)
- ホームズのポーチ
- 3発目の弾丸
- 自鳴琴の小箱(オルゴールのこばこ)
- ネコトビラ製造機
- 『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』の用語
- 中央刑事裁判所(オールドベイリー)
- 倫敦警視庁(スコットランドヤード)
- ベーカー街221-B
- 『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 本編の世界をより深く楽しめるDLC 「ランドストマガジン」
- 発売前に明かされる罪深いショート動画『大逆転裁判 成歩堂龍ノ介の罪深き七日間』
- エイプリルフール企画『犬逆転裁判』