アニメ2期も!「昭和元禄落語心中」 感想・考察まとめ※ネタバレ注意

昭和から現代に移り変わる時代を舞台に、落語家たちの人間模様を描いた作品「昭和元禄落語心中」。アニメでは声優さんの見事な落語にも注目が集まりました。二期もますます話題を集める「昭和元禄落語心中」のインターネット上での感想・考察をまとめました。

▼落語心中 アニメ2期も決定!

4月1日(金)より放送された第十三話にて、遂に最終回を迎えました。そんな『昭和元禄落語心中』が、アニメ第2期の制作が決定したとのこと! 落語のために生きた菊比古(CV:石田彰)と助六(CV:山寺宏一)。2人の過去を中心に描かれた物語は終わりを迎え、舞台はいよいよ現代へと移りました。引き続き、本作の続報に注目です。

出典: img.animate.tv

アニメ2期決定!

▼原作もついに完結!

雲田はるこさんによる漫画「昭和元禄落語心中」が本日(6月7日)発売のITAN32号で最終回を迎えました。ラストはITAN史上初、巻頭カラー3ページで有終の美を飾っています。

原作 最終話!

▼オーディションでも話題!

山寺氏いわく「必死のオーディションで勝ち取った」

出典: blog.esuteru.com

れいれい0719
れいれい0719
@rei0719

Related Articles関連記事

昭和元禄落語心中(漫画・アニメ・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

昭和元禄落語心中(漫画・アニメ・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『昭和元禄落語心中』とは、雲田はるこによる漫画作品およびそれを基にしたアニメ作品。 落語を題材とし、戦前から現代にわたり落語界を舞台に噺家たちの因縁や人間関係が描かれる。 漫画は全10巻で終了しており、それぞれ「与太郎放浪篇」「八雲と助六篇」「助六再び篇」と大きく分かれていた。 2016年1月から「与太郎放浪篇」「八雲と助六篇」がテレビアニメ化され、二期の「助六再び篇」が2017年1月より放送開始されている。

Read Article

舟を編む(小説・映画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

舟を編む(小説・映画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『舟を編む』は三浦しをんによる出版社の辞書編集部を舞台にしたヒューマン小説。女性ファッション雑誌『CLASSY.』に連載され、2011年に光文社から単行本が発行された。2012年には本屋大賞を受賞している。2013年には松田龍平主演で映画化、2016年にテレビアニメ化された。「玄武書房」に勤める馬締光也は、新しく刊行される辞書『大渡海』の編集メンバーとして辞書編集部に異動となる。辞書制作のために集まった個性の強い編纂者たちが奥深い辞書の世界にのめり込み、言葉に向き合う物語。

Read Article

【舟を編む】麻生久美子の「大人のお姉さん」の魅力が光る出演映画まとめ【宇宙兄弟】

【舟を編む】麻生久美子の「大人のお姉さん」の魅力が光る出演映画まとめ【宇宙兄弟】

麻生久美子といえば、数多くの作品に出演を果たしている実力派俳優!彼女からは「大人のお姉さん」のような雰囲気が醸し出されており、特に男性の間で高い人気を誇っています。この記事では、そんな麻生久美子が出演している映画についてまとめました。『舟を編む』、『宇宙兄弟』など、どの作品でも彼女の魅力が光っていますよ。

Read Article

目次 - Contents